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Fターム[3K099AA03]の内容

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Fターム[3K099AA03]に分類される特許

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【課題】上着やズボン等の衣類を縦列式に連結して掛け吊るしても衣類が簡単にズレて脱落しない、各上段に掛けられた衣類の柄違いや色違いを違和感無く見定めできる縦列式ハンガーを提供する。
【解決手段】縦列ハンガー本体6、7の骨格構造は、従来からの略三角形状の形成とし、本体肩掛け部と底部横桟と中間部横桟とで構成した。最上段の縦列式ハンガーAタイプ6と縦列式ハンガーBタイプ7の多数段用を設け、上段より順次縦列式に連結した構造とした。ハンガーAタイプ6とBタイプ7最上部のそれぞれに略鉤の手状の横長特大フックと横長フックを設けて、それぞれの横桟正面中央側部に設けた横長で略四角形箱状のフック部挿入受け枠5にはめ込み装着固定した。又、そのハンガーAタイプ6とBタイプ7それぞれの最頂部中央に、合成樹脂、金属製を素材とした略湾曲状で回動自在の補助フック3・3a・3b・3c・3dを設けた。 (もっと読む)


【課題】 使用済ペットボトルを衣料用ハンガーのショルダーライン保持パーツとしてリュースし、キャップ付、キャップ無しに関わらず、また、ネジ部に関係なくペットボトルが挟持出来るハンガー用ペットボトル取付けパーツを提供するものである。
【解決手段】衣類用ハンガーパーツはフック部とハンガー本体と2個のペットボトル挟持パーツで構成される。ペットボトル挟持パーツはペットボトルの首部を挟み込む。これによりペットボトルのキャップの有無、ネジ形状に関係なくハンガー本体に装着出来、衣料用ハンガーのショルダーライン保持パーツとして形成できる。 (もっと読む)


【解決手段】ハンガー本体11にフック具30を設置した衣類用ハンガーであり、前記ハンガー本体の周面全体に弾性樹脂20をコーティングしたもの。
【効果】弾性樹脂20による滑り止め作用によってハンガーにおける衣類の滑りを防止することができる。滑り止め効果が充分であるため、シャツが捩れて型崩れしたり、ハンガーからずり落ちたりすることはない。塗装した表面は滑らかであり、ベルベット状の手触りによってその感触が向上するとともに見た目も向上し日用品としての使用価値が高まる。滑り止めのための突起物がないため取扱いがしやすい。簡易なコーティング作業のみで滑り止め効果を奏することができるため生産コストを低額化できる。 (もっと読む)


【課題】上着の肩部の型くずれを解消する機能を備え、また梱包時、垂直に積み重ねができ、嵩張らず、輸送コストを低減し、さらに立体的に組み立てる手間が不要な衣料用ハンガーを提供する。
【解決手段】第2肩支持部14の断面形状が、中央の垂直リブ部14aと、その垂直リブ部14aの上方より前方に突出する第1円弧状突出部14bと、垂直リブ部14aの上方より後方に突出する第2円弧状突出部14cとが組み合わさった形状であり、かつ第1円弧状突出部14bと第2円弧状突出部14cとは、ハンガー本体を複数、厚み方向に積み重ねたときに隣接するハンガーの第1円弧状突出部14bの上部と第2円弧状突出部14cの下部が上下に接触した状態で重なるように、段差を有する衣料用ハンガー。 (もっと読む)


【課題】従来の物干し用ハンガーは、フード付き衣類を干す際にフード部分が垂れ下がり、衣類の背中の部分と重なるため、重なった部分が乾きにくかった。また重なり部分ができることで背中方向に厚みが増し、洗濯物を干す際の他の洗濯物と間隔を広く必要とした。
【解決手段】物干し用ハンガーのフック1と衣類の肩掛け部8の間の支持棒2を長くし、フードを固定させるためのフード用立体チューブ4,5,6を設けた。またフード用立体チューブと衣類の肩掛け部を可動式にして大人と子供兼用で使用できるようにした。 (もっと読む)


【課題】フード付き衣類を洗濯後、干し具として使用すれば、フード周辺の乾燥を速やかにし、形くずれを防止するハンガーないしその部材。
【解決手段】ハンガー本体とフード掛け部を回転可能なかけ止め具でつなぎ、ハンガー本体肩部左右に設けた傾斜ある切り欠き部で、フード掛け部を支える。また、ハンガー本体に切り欠き部を作らない場合、フード掛け部に溝を設けることでハンガー本体に着止でき、フード掛け部を支えることができる。 (もっと読む)


【課題】収納効率の良好で、しかも裾や袖先を床に付けることなく衣服を吊下げることができる。
【解決手段】左右の脚部11,12の上部間に座部20を有するとともに、座部20の後方側に背凭れ部30を上方に向けて突出し、互いに座部20を積み重ね可能に構成した椅子であって、互いの間に背凭れ部30の左右方向に沿った幅よりも大きな間隔を確保し、かつ当該背凭れ部30の上端よりも上方に突出する態様で一対の支柱部41を立設するとともに、これら一対の支柱部41の上端部間に吊下支持部40を構成した。 (もっと読む)


【課題】衣類を直接支持するハンガー本体の剛性を有効に高め、使いやすいハンガー付きの椅子を実現する。
【解決手段】背凭れ11に取り付けられるハンガー0を、衣服を掛けることができるように左右に拡張した上辺347とその上辺347から下方に離間している下辺353とを有して背面視閉ループ状をなすハンガー本体345と、前記ハンガー本体345に接合し、背凭れ11の背面側に固定される取付端357とを具備してなるものとした。 (もっと読む)


【課題】ハンガー付きの椅子にあって、ハンガーを背凭れから取り外して使用する場合にも家具としての格調、美観が保たれるようにする。
【解決手段】衣服を掛けることができるよう左右に拡張したハンガー本体を支持する取付端に、当該取付端を背凭れの背面側に止着するためのボルトの軸部を挿通するボルト挿通孔を穿ち設け、ボルトの頭部及びボルト挿通孔を隠蔽するキャップ377を取付端に対して着脱可能としており、キャップ377の前向面に突起381を設ける一方、背凭れ11におけるハンガーを取り外した際に露出する部位に嵌合穴226、252、327を形成しておき、突起381と嵌合穴226、252、327との嵌め合いを通じて当該部位に取付端から取り外したキャップ377を装着できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 衣類は形状も大きさも様々でたたむと不揃いの大きさになりやすく収納しにくい。また、たたむ作業も手間と時間がかかった。従来の衣類をたたむ発明では、使い勝手が悪いこと、あるいは、広いスペースを必要とすることや収納場所に困るなどの問題があった。これらの問題を解決するハンガーの提供。
【解決手段】 ハンガー本体に衣類の折りたたみ機能を設ける。折りたたみ機能とは、例えばハンガー肩棒の中央付近に回転軸を設けること、その下方に伸びるガイド枠を設けることで衣類がハンガーに掛かった状態で簡単に折りたためる。その効果として、ハンガーを衣類と一緒に収納できるうえ、衣類の大きさや形を均一にすることができる。 (もっと読む)


【課題】衣類を引き出しや箱に収納する際には畳みじわや取り出しにくさが問題になっている。簡素な構造の本発明の衣類収納具を使用することによって、衣類のしわの発生を抑制し、衣類の収納環境を良くし、出し入れの作業を円滑にする。
【解決手段】円筒状のしわ防止帯と、通気性防虫性がある易滑性シートをU字型の枠によって結合させた収納補助具を用いて衣類を収納する事によって、手軽に衣類のしわの発生を抑制し、衣類の収納環境を良くし、出し入れの作業を円滑にする。 (もっと読む)


【課題】椅子全体の占有面積を押えながら着座者の近くに上着等の衣類を位置付けることができる椅子を提供する。
【解決手段】衣類を掛けるためのハンガー103を備え、このハンガー103は、上横梁29の下辺29cに懸吊姿勢で一体的に設けられたものであり、衣類を掛けるためのハンガー本体105と、このハンガー本体105を上横梁29との間に隙間107を維持した状態で上横梁29に側方への移動が禁止された状態で懸吊支持させる懸吊部材109とを具備してなる。 (もっと読む)


【課題】 付け鴨居に容易且つ確実に装着でき、多数の洋服ハンガーを整然と吊下げ保持できるハンガー吊り下げ用ホルダーを提供する。
【解決手段】 ハンガー吊り下げ用ホルダー1を、付け鴨居Tの上面部に刺し込み可能な刺し込み係止部3をもつ頂片部4と、付け鴨居Tの側面部の外側に配される上片部5と、付け鴨居Tの下方位置の垂直壁面Wに押し当てられる当接面部7を有する下片部6を一体的に形成した装着部材2と、前記下片部6の外側面に長尺の棒状部材から成るハンガー吊下げ杆13を略水平の吊り下げ位置と起立した位置とに折り畳み可能に取り付けたハンガー吊下げ支持部材10とで構成した。 (もっと読む)


【課題】室内に物を干したり、衣類等を掛ける際に、湿ったままの衣類が、直接壁に触れることなく、下げられるようにしたいということが目的である。

【解決手段】物を下げたい部分に、壁から離して掛けられるように、腕木式の補助具を、簡単に取り付け、取り外しができるようにする。
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【課題】ハンガーを背フレームに着脱可能に構成したものにおいて、ハンガーの取り付けに寄与する部位又は部材が後方から視認し難く、ハンガーを取り付けた状態、及びハンガーを取り付けていない状態、何れの状態においても良好な外観を呈する椅子を提供する。
【解決手段】背凭れ7の後方に背フレーム6の少なくとも一部が離間して存在する椅子において、背フレーム6のうち背凭れ7から離間している横フレーム部62の前面62aに、ハンガー2を取り付けるための係合溝621を設け、この係合溝621を介してハンガー2を着脱できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】ハンガーを取り付けた際のがたつきを抑制しつつ、椅子へのハンガーの取り付け及び取り外しに要する操作力が大きくなりすぎないようにする。
【解決手段】背フレーム7に背凭れ8を支持させて成るとともにハンガー3を取り付け可能な椅子1において、ハンガー3の下端に取付部33を設け、背フレーム7の背面と背凭れ8の背面との間に形成された左右一対のくびれ溝2mに前記取付部33を部材の弾性変形を利用して着脱可能に係わり合わせることによりハンガー3を取り付けるようにする。 (もっと読む)


【課題】衣服が棒状部材から脱落することを効果的に防止できる滑り止めシート及びこれを備えたハンガーを提供する。
【解決手段】棒状部材18は、衣服が掛けられる。滑り止め部20は、棒状部材18に貼り付けられている固定部22、及び、該棒状部材18から離れるように該固定部22から延在している延在部24により構成されていると共に、柔軟性を有している。延在部24の少なくとも一部は、鉛直方向の上側から平面視したときに、棒状部材18及び固定部22と重なって隠れている領域Eの外に位置している。 (もっと読む)


【課題】 衣服をハンガーに掛ける要領で衣服の悪臭を簡単に除去することができ、加えて、消臭機能を長期間にわたって保持できる新規な消臭ハンガーカバーを提供する。
【解決手段】 木綿繊維、麻繊維又はレーヨン繊維にメタクリル酸をグラフト共重合反応させたものであって、繊維に対するメタクリル酸のグラフト化率が7〜15重量パーセントである改質セルロース繊維よりなる布又は不織布の消臭シート1を、ハンガー本体3の肩幅方向の長さより大きい幅の袋状に成形し、その一端を開いた状態で他端を閉じ、その他端の中央にハンガーのフック2が通る挿通孔を形成して、ハンガーを袋状の消臭シートの開いた一端より内側に入れ、ハンガーのフック2を他端の挿通孔を通して外側に突出させる。 (もっと読む)


【課題】着座者の頭部がハンガーに掛けた衣服に触れてしまうことを有効に回避し得る椅子を提供する。
【解決手段】本実施形態に係る椅子Cは、椅子本体1にヘッドレスト8を前後傾動可能に設けた椅子Cにおいて、ヘッドレスト8の後方に配された椅子本体1に対して前後傾動可能なハンガー2と、ヘッドレスト8の背面にハンガー2が一定以上近接するのを防ぐ接近防止手段Xとを具備してなることを特徴とする。この接近防止手段Xによって、着座者が頭を後傾させても、ヘッドレスト8にハンガー2が一定以上近接することが無く、結果として着座者の頭や髪の毛がハンガー2に掛けた衣服に触れることを有効に回避することができる。
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【課題】成形時の熱融着作業が容易で熱融着部分が剥がれ難く、しかも通気性が良好な黒色のハンガーパットの提供を目的とする。
【解決手段】ポリウレタンフォームのシートが半分に畳まれて長さ方向の端部が熱融着により閉じられたハンガーパット11において、前記ポリウレタンフォームが、ポリオール、ポリイソシアネート、発泡剤、触媒及び顔料を含む発泡原料から発泡したものからなり、前記触媒としてジメチルアミノエトキシエタノールまたはトリメチルアミノエチルエタノールアミンの何れか一方あるいは両方を、前記ポリオール100重量部当たり0.05〜0.25重量部用い、前記顔料としてカーボンブラックを用いた。 (もっと読む)


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