説明

株式会社イノアックコーポレーションにより出願された特許

1 - 10 / 1,145



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189

【課題】破損し難いハンガー部を備えたアシストグリップを提供する。
【解決手段】取付部18は、ルーフライニング66の車室74側に重なるように配置されたフランジ部26を有している。そして、フランジ部26の後縁辺26cは、グリップ本体12の両端の間に位置すると共にグリップ本体12の支持軸58と交差する方向に延在している。ハンガー部20は、前記フランジ部26の後縁辺26cの傍らに設けられ、該後縁辺26cに沿う方向に軸線が延在する軸部42と、この軸部42に対して軸線回りに回動可能に支持され、物品を引っ掛け可能なフック部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】物品の飛散を防止する。
【解決手段】車両用収納装置10は、物品が収納される収納部14を有する本体部12と、収容部14の開口14aを開閉するリッド16と、本体部12に配設され、慣性力がリッド16の開き方向に作用した際にリッド16の開放移動を規制するよう作動する規制手段28とを備えている。また車両用収納装置10は、本体部12に配設され、慣性力がリッド16の開き方向に作用した際に、収納部14の開口縁と規制手段28で開放規制されたリッド16との間にできる隙間Sを塞ぐように作動する遮蔽手段34を備えている。 (もっと読む)


【課題】従来の拡張室型や共鳴型とは異なる原理でダクト内を伝わる騒音を低減させることが可能な膜式消音器及び車両用吸気ダクトの提供を目的とする。
【解決手段】本発明の膜式消音器20は、吸気ダクト10に形成した1対のダクト貫通孔13,13に膜部材15を張って1対の送受波膜21A,21Bを形成し、それら1対の送受波膜21A,21Bの中心部の間をシーソー部材22で連絡した構造になっている。この構造により、一方の送受波膜21Aが騒音の音波を受けて所定周期で振動すると、それに従動して他方の送受波膜21Bが半周期分ずれた状態で振動し、一方の送受波膜21Aが受けた騒音の音波とは逆位相のキャンセル波が他方の送受波膜21Aから送波され、騒音を低減させることができる (もっと読む)


【課題】作業時間の短縮、型費削減を実現し、品質確保しながら生産性向上に貢献するストラップ付き硬質ウレタン発泡体の製造方法を提供する。
【解決手段】型開状態下、ストラップ基端部52が型閉じ時に発泡型1のキャビティC内へ配される一方、ストラップ先端部51が該キャビティC外に出るように、発泡型1にストラップ5をセットし、次いで、該キャビティC内に硬質ポリウレタンフォーム原料8を注入すると共に型閉じし、その後、硬質ポリウレタンフォーム原料8を発泡膨張させ、発泡硬化した硬質ウレタン発泡体7に前記ストラップ基端部52を埋設一体化させて、前記ストラップ先端部51が該硬質ウレタン発泡体7から突き出すようにした。 (もっと読む)


【課題】設置の手間及び費用を従来より低減可能な膜式消音機構及び車両用吸気ダクトを提供する。
【解決手段】本発明の膜式消音機構20は、吸気ダクト10に形成した1対のダクト貫通孔13,13に膜部材15を張って1対の送受波膜21A,21Bを形成し、それら1対の送受波膜21A,21Bの中心部の間をシーソー部材22で連絡した構造になっている。この構造により、一方の送受波膜21Aが騒音の音波を受けて所定周期で振動すると、それに従動して他方の送受波膜21Bが半周期分ずれた状態で振動し、一方の送受波膜21Aが受けた騒音の音波とは逆位相のキャンセル波が他方の送受波膜21Aから送波され、騒音を低減させることができる。しかも、キャンセル波生成用の電気回路を有しないので、従来の防塵、防水及び配線処理を必要とせず、低コストで設置することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】寝返りがし易く、かつ体圧分散性が良く、構造が簡単で安価な寝具用クッションの提供を目的とする。
【解決手段】ポリオール、イソシアネート、触媒、発泡剤及び整泡剤を含むポリウレタンフォーム原料を発泡させた軟質ポリウレタンフォームからなる枕等の用寝具用クッションにおいて、軟質ポリウレタンフォームを、反発弾性(JIS K 6400−3準拠)が50%以上、25%圧縮荷重(JIS K 6400−2 D法準拠)が20N以下のものとすることによって、高反発弾性かつ低硬度のクッションとし、寝返りをし易く、かつ体圧分散性を良好にした。 (もっと読む)


1 - 10 / 1,145