説明

Fターム[3K243AC07]の内容

非携帯用の照明装置又はそのシステム (36,643) | 投光装置の灯具のタイプ (3,280) | 光源 (3,162) | フィラメント素子からなるもの (29)

Fターム[3K243AC07]の下位に属するFターム

C−6/C−6型式
C−8/C−6型式 (1)
H4型式 (2)

Fターム[3K243AC07]に分類される特許

21 - 26 / 26


底部に自己復元部分を備える細長い本体を有する自己定位照明設備。細長い本体は、垂直分離面に沿って係合して一体となる1対の細長い本体部分を備え、当該本体部分は、本体部分を組み立てて固定することによって本体部分内で保持され支持されるランプアセンブリの衝撃台、空気循環用ファン、カウンターウェイト用などの照明設備の構成部品有する。自己復元部分とカウンターウェイトは、最小のカウンターウェイトを用いて過大な力や照明設備の揺動なしで照明設備を傾斜位置から最適に直立姿勢をとるように設計される。照明設備の他の特徴として、雨水および汚染物質の浸入を防止または最小化する本体の換気口、照明設備の移動を容易にする利用しやすいグリップハンドル、および光源の所望の向きに合わせてランプアセンブリの周りに容易かつ選択的に配置できるようになっている反射器シールドが挙げられる。 (もっと読む)


本発明は、ランプ容器(10)に囲繞されている少なくとも1つの白熱フィラメント(14)を備えた前照灯であって、少なくとも1つの白熱フィラメント(14)が、それがランプ作動の期間に、ランプの光束に対する予め定めた許容最大値より大きい値を有する光束を生成するように構成されており、かつランプ容器(10)は透光性の低減されている領域(103,104)を有しており、該領域を用いて、ランプ作動の期間に前照灯から出る光束が前記予め定めた許容最大値より小さいかまたは該許容最大値に等しい値に低減されるようにした前照灯に関する。これによりランプの輝度および前照灯前方の重要な距離における照明強度は高められる。
(もっと読む)


【課題】簡単な構成で、配光パターンにおける中心付近の最大光度を高め、かつ照射光の全光束を増大させたバルブ横置き型プロジェクタタイプ車両前照灯を提供する。
【解決手段】光軸上に配置した投影レンズ15と、その後部焦点位置の後方にほぼ横向きに配置した光源バルブ11と、光源バルブから後方への光を反射させて上記投影レンズの後部焦点位置に向かって集束させる主リフレクタ12と、光源バルブの前方で、光源から前方への光を側方にて上記光源バルブの先端側領域に反射させる副リフレクタ13と、上記光源バルブの先端側領域にて、上記副リフレクタからの反射光を上記投影レンズの後側の焦点位置に向かって集束させる平面ミラー14と、上記投影レンズの後側焦点位置付近に配置されたシャッタ16と、を含み、上記光源バルブが、光軸より下方で、その発光中心を先端と反対側にずらして配置した、車両前照灯10を構成する。 (もっと読む)


【課題】 プロジェクタ型の車両用前照灯において、側方挿入型の灯具構成を採用した場合においても、灯具構成部材への熱影響を効果的に抑えた上で、十分に明るいロービーム用配光パターンを形成可能とする。
【解決手段】 光源バルブ22とシェード32との間に、光源22aからの光をリフレクタ24の反射面24aにおけるバルブ挿入方向前方領域へ向けて反射させる第1付加リフレクタ34を設け、上記バルブ挿入方向前方領域を、第1付加リフレクタ34からの反射光を前方へ向けて光軸Ax寄りに反射させる第2付加リフレクタ36として構成する。その際、各付加リフレクタ34、36の反射面34a、36aを、上段反射部34a1、36a1と下段反射部34a2、36a2とに分割する。これにより、上段反射部34a1および下段反射部34a2の表面形状を構成する回転楕円面の第2焦点A、Bを上下方向に離して、光源22aからの輻射熱が一点に集中しないようにする。
(もっと読む)


本発明は、ロービーム、フォグライト、ターニングライト又はベンディングライト機能を持つ乗り物用ヘッドランプの一のフィラメントを備えるランプに関し、それは、少なくとも一つの外管(3)及び発光領域(4)を含み、少なくとも可視光を外管(3)の多くの領域から放ち、少なくとも一つの部分的コーティング(2)は、ロービーム、フォグライト、ターニングライト又はベンディングライト機能が実行された場合に、明/暗カットオフ(F)の下にあるトラフィックスペースのエリアが、第一規定領域において増大された強度で照射され、第二規定領域において低減された強度で照射されるような方法で、外管(3)に配置され、また、部分的コーティング(2)は、少なくとも部分的な反射コーティングである。

(もっと読む)


本発明は、一体化された反射体を有する小型の白熱ランプに係る。当該ランプは、少なくともランプバルブと、白熱素子とを有する。ランプバルブの表面の一部分上には、反射層として反射体が適用され、他の部分は、光出力ウィンドウである。白熱素子は、ランプバルブにおいて定義付けられる通り配置され、反射層に対して定義付けられる通り位置付けられる。ランプが生成し得る可視光が非軸対称的に空間領域を照射するよう、反射層を有するランプバルブの少なくとも一部分は、非軸対称であり、及び/又は、光出力ウィンドウは、非対称的に形成される。
(もっと読む)


21 - 26 / 26