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Fターム[3L024EE08]の内容

風呂の制御 (6,054) | 操作制御装置 (496) | 信号処理、伝送 (63) | デジタル伝送(A/D変換) (15)

Fターム[3L024EE08]に分類される特許

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【課題】複数のリモコン装置のうちの任意の一つを選択し、その選択したリモコン装置の操作性を向上することのできる給湯機の遠隔操作システムを提供すること。
【解決手段】本発明の給湯機の遠隔操作システムは、給湯機を制御する給湯機制御装置11と、該給湯機制御装置11と通信可能に接続される複数のリモコン装置(21,31,41)とを有する給湯機の遠隔操作システムであって、複数のリモコン装置(21,31,41)のうちの任意の一つを、給湯機制御装置11との通信における優先順位が最優先に固定される優先固定リモコンとして設定することのできる優先固定リモコン設定手段を備える。給湯機制御装置11は、複数のリモコン装置(21,31,41)との通信を行う際、優先固定リモコン設定手段により設定された優先固定リモコンとの通信を最優先の順位として通信を行う。 (もっと読む)


【課題】接続中のふろ給湯機が有するお湯のわき増し機能に応じた動作を行なうリモートコントローラを得ること。
【解決手段】ふろ給湯機を遠隔操作するとともに、ふろ給湯機への動作設定に応じた情報を音および/または表示で報知する台所リモコンにおいて、貯湯式タンク内で減少した分のお湯をわき増す機能のうち予め設定した何れかのわき増し機能がふろ給湯機10に設定されている場合に、接続中のふろ給湯機10からふろ給湯機10に設定されているわき増し機能に関する機能情報を受信する通信回路2cと、ふろ給湯機10への動作設定に応じた情報を音で報知するスピーカ2hおよび表示で報知する表示器2eと、ふろ給湯機10への動作設定を行なう際に、機能情報に基づいて、接続中のふろ給湯機10に設定されているわき増し機能への動作設定に応じた情報を報知するよう制御するマイコン2dと、を備える。 (もっと読む)


【課題】開発費用を削減することのできる給湯器用リモコン装置を提供する。
【解決手段】それぞれに共通スイッチ131a〜134a又は専用スイッチ21a〜24aが設けられ、給湯器本体200を操作可能な共通ボタン131〜134及び専用ボタン21〜24を備えた給湯器用リモコン装置100において、専用ボタン21〜24の専用スイッチ21a〜24aを含む専用基板20と、各共通スイッチ131a〜134a及び各専用スイッチ21a〜24aと接続し、各共通ボタン131〜134及び各専用ボタン21〜24の操作に基づき給湯器本体200を作動させる共通基板10とを備える。 (もっと読む)


【課題】給湯中に貯湯タンクの湯温が設定温度より低くなった場合も、補助熱源機のバーナを最小燃焼量で燃焼させ、設定温度の給湯をさせる燃料電池システム、燃料電池システム制御方法、及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】給湯時にのみ補助熱源機113を作動させ設定温度を給湯することから、常に貯湯タンク110に湯を満蓄状態で保持するよりも、大気への無駄な放熱はない。また、補助熱源機113の作動においても、バーナが最小燃焼量で燃焼するため、都市ガスなどの原燃料の消費を軽減させることができる。 (もっと読む)


【課題】火傷するおそれのない湯の温度範囲内で設定温度の変更が可能とする。
【解決手段】給湯される湯の温度を調節する給湯混合弁11、12と、給湯混合弁11、12により調温された湯を給湯する給湯手段14、Kと、給湯手段14、Kにより給湯される湯の給湯設定温度を入力する給湯温度変更スイッチ548、746と、給湯設定温度に応じて調温した湯を給湯する通常運転モードと、給湯設定温度に所定の上限値を有する安全運転モードとを選択する運転モードスイッチ53、73と、運転モードスイッチ53、73により選択された運転モードに応じて給湯混合弁11、12を制御する給湯制御装置2aとを有す。
これにより、給湯制御装置2aは安全運転モードとして、予め火傷するおそれのない温度範囲に制限して設定した温度範囲内において、給湯温度の設定温度の変更を可能とするため、安全かつ使い勝手に優れた給湯装置とすることができる。 (もっと読む)


【課題】浴室Bに設置されているインターホン子機2と、台所Kに設置されているインターホン子機Tの間で通話を行う場合、子機2側にマイクが取り付けられていると、浴室B内の音声を盗聴されるおそれが生じる。
【解決手段】浴室B内の子機2にはマイクを設けず、表示部22に表示されるメッセージを操作スイッチ23で選択するようにした。選択されたメッセージに対応する番号の信号がインターホン子機3に送信されると、制御部32はその番号に対応する音声データをメモリ31から呼び出してスピーカ33で再生して台所Kに発音させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 予約による風呂自動運転において、常に、設定された時刻に浴槽の湯を沸き上げる熱源機を提供する。
【解決手段】 風呂自動運転の予約時点で当該運転中に温水暖房負荷が重複して予約されているときは、風呂自動運転の開始時刻を早めることにより、また、風呂自動運転の開始後に温水暖房負荷が必要となったときは温水暖房負荷の出力を削減することにより、熱源機は、予約により設定された時刻に沸き上げるための熱量の確保を優先的に行う。 (もっと読む)


【課題】循環経路が極めて長い業務用の浴槽循環システムでは、レジオネラ菌の増殖を抑止するため濾過器の洗浄と共に循環経路全体を洗浄、すなわちレジオネラ菌の滅菌処理を行っているが、湯が薬品臭く、またイニシャルコストやランニングコストが高いといった問題があった。このことから、確実にレジオネラ菌を死滅させ、且つイニシャルコストと共にランニングコストを低減でき、既設の浴槽循環システムにも容易に用いることができる浴槽循環システムの洗浄方法を提供する。
【解決手段】循環システムに設けられている浴槽1の排出管2と注入管3の間を、3方弁(2b/3b)を介在させてバイパス管5で接続し、循環システムを洗浄する際は、3方弁(2b/3b)を操作して循環する湯の流れを注入管3から排出管2へ流す経路に切替え、且つその湯の温度を循環システム全域で少なくともレジオネラ菌が死滅する温度に昇温して所定の時間循環させて洗浄する。 (もっと読む)


【課題】 銀イオン殺菌器に設けた銀電極の寿命を短くすることなく、浴槽内へ落とし込む湯の銀イオン濃度を任意に設定することができる殺菌機能付給湯装置を提供すること。
【解決手段】 上水を浴槽11に落とし込む落とし込み配管経路10に熱交換器20、28と、銀イオン殺菌器24と、銀イオン殺菌器24よりも上流側に出湯過流出サーボ弁22を設け、浴槽11内に湯(上水)を落とし込んで貯める時には、銀イオン殺菌器24の銀電極に流す電流量を一定にして銀イオンの溶出速度を一定にし、出湯過流出サーボ弁22を調節して流量を制御することにより浴槽11に落とし込まれる湯の銀イオン濃度を制御している。 (もっと読む)


【課題】各リモコンに表示される時刻の精度を高く維持すると共に、各リモコンにおける時刻変更処理と時刻同期処理を簡素化した給湯システムを、コストを抑えて提供する。
【解決手段】台所リモコン3のマイコン92は、時刻変更操作がなされていないときは浴室リモコン2から送信される時刻計時用発振回路75の出力パルスに基づく第1の時刻データにより示される時刻を表示すると共に、該第1の時刻データを第2の時刻データとして浴室リモコン2に送信し、時刻変更操作がなされたときに、所定時間が経過するまでマイコン駆動用発振回路93の出力パルスに基づく計時時刻を表示すると共に、該計数した時刻を示すデータを浴室リモコンに送信する。浴室リモコン2のマイコン73は、直近に送信した第1の時刻データが示す時刻と第2の時刻データが示す時刻が相異したときに、該第2の時刻データにより示される時刻に計時手段80の計時時刻を変更する。 (もっと読む)


【課題】情報端末に様々な機能を持つ端末機器の操作手段を構成する。
【解決手段】情報端末2と、情報端末2と同じ建て屋内に設置された端末機器5〜7と、情報端末2と接続されかつ端末機器5〜7からの操作に基づいて端末機器に対して資源を供給する資源供給手段4とを備え、情報端末2は、端末機器5〜7の運転状態を検出し、表示手段に表示するとともに、記憶手段に記憶するものである。これによって、情報端末2から表示手段に表示される端末機器5〜7の運転状態に基づいて端末機器の操作ができるので、情報端末2から操作しても実際に開始される運転状態を認識した上で運転操作が行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】ノイズの影響を低減してFM文字多重放送を受信することができる給湯器リモコンを提供することを目的とする。
【解決手段】両面実装基板であるメイン基板110のA面に給湯器リモコンの作動を制御するマイコン50を実装し、メイン基板110のB面のマイコン50が実装された部分と対向する箇所に導電性金属ケース120を搭載し、導電性金属ケース120内に、FM文字多重放送の受信が可能であって金属シールドカバー76で覆われたチューナーモジュールとマイコン73とが実装されたチューナー基板70を装着する。 (もっと読む)


【課題】情報端末に蓄積された情報データに新しいものがあること、また音声データに未再生のものがあることを簡単に判別できる情報端末を提供する。
【解決手段】情報端末201は、音声操作手段204の操作で音声入力手段203から入力した音声データをを音声メモリ手段205に保存し、音声操作手段204の操作で音声メモリ手段205に保存した音声データを音声出力手段202から再生する機能を備え、情報メモリ手段208は、情報供給手段217から通信手段206を介して入手した情報を保存し、情報操作手段207の操作で情報メモリ手段208に保存した情報を表示手段211に表示する機能を備え、情報メモリ手段208に新しい情報が保存されたとき、または、音声メモリ手段205に新しい音声データが保存されたとき、新着表示手段210が点灯または点滅する。 (もっと読む)


【課題】ICタグを応用した給湯装置システムの構成では、使用者の特性に応じた設定温度等に変更する操作に課題があった。
【解決手段】無線により所定の情報を受信する通信手段3と、情報を記憶する記憶手段4と、通信手段3と記憶手段4を制御する制御手段5からなるICタグ2と、ICタグ2と情報を送受信する情報送受信手段7と、操作部9と、情報送受信手段7を制御する機器制御手段16とからなる給湯装置を備え、ICタグ2は使用者と一体的に設け、使用者が操作部9に制御指令のトリガをかける時に給湯装置6と情報を送受信する構成としたものである。この構成により、対応する給湯装置は、使用者が操作する毎に使用者の好みの設定温度等を簡単に制御することができる。 (もっと読む)


【課題】 温水暖房システムにおいて、操作性に優れ使い勝手のよい操作装置を提供する。
【解決手段】 操作部の操作に応じて表示部11に操作可能な事項を表示する操作事項選択画面を表示し、この操作事項選択画面のタグT1〜T3の表示に従って操作事項が選択されると、当該選択された操作事項に関する操作入力画面を表示するように構成された操作装置において、「ふろ予約」に関する操作入力画面に、予め関連付けられた「浴室暖房予約」に関する操作入力画面に画面を遷移させるタグT2を設け、このタグT2の表示に基づいて操作部が操作されると、表示部11の表示を「浴室暖房予約」に関する操作入力画面に切り替える。 (もっと読む)


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