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Fターム[3L045PA03]の内容

冷凍機械と関連した装置 (17,136) | 図面の種類 (3,071) | 流れ図(フローチャート) (429)

Fターム[3L045PA03]に分類される特許

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【課題】 陳列室内の温度制御を的確に行うことができるショーケースを提供する。
【解決手段】 ショーケース1は、断熱壁3内に陳列室11を構成し、この陳列室11内に商品陳列用の棚装置4を架設して成るものであって、棚板22上の商品を加熱するための電気ヒータと、棚装置4上方の陳列室11内空気温度である棚上部温度を検出する棚上部センサ44と、この棚上部センサ44の出力に基づいて電気ヒータの通電を制御する制御装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】冷蔵庫として問題がない程度の圧縮機の振動抑制ができ、しかも従来の方法に比べると入力の増加が少ないレシプロ式圧縮機の制御装置を提供する。
【解決手段】制御装置109が、同期モータの1回転中を1/3回転の区間Aとその他の区間Bとに分割し、区間Aにおけるモータ電流を区間Bにおけるモータ電流よりも多く流すようにPWM制御のデューティ幅を区間Aで大きくすることにより、レシプロ式圧縮機105の負荷トルク変動に対して、非常に簡単なシステムでかつ入力電力を大きく上げることなく、振動抑制ができる。 (もっと読む)


貨物ユニットに自動的に外気換気を行うためのシステムおよび方法が開示される。このシステムは、ユニット内の二酸化炭素および酸素レベルを導出するコントローラに入力を提供するために単一の気体センサを含み、それは二酸化炭素センサが好ましい。次いで、コントローラが、ユニット内部で所望の酸素および二酸化炭素レベルを実現し維持するために、かかる導出された値を事前選択されたレベルと比較し、貨物ユニットへの空気流を選択的に開放または遮断する。
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本発明による冷蔵庫の圧縮機の運転制御方法及びその装置においては、圧縮機の冷却能力を変化させることにより、前記圧縮機の運転を最適の効率で制御する。前記冷蔵庫の圧縮機の運転制御装置は、前記冷蔵庫に設置された圧縮機の回転方向を制御し、前記圧縮機の回転方向に応じて前記圧縮機の冷却能力を変化させることにより、前記圧縮機の運転を効率的に制御する。
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プルダウン冷却領域において目標となる温度降下の経時的変化態様を示すプルダウン冷却特性が、データとして格納部49に記憶される。これを例えば一次関数の直線xpとすると、目標となる庫内温度降下度は庫内温度によらず一定値Apなる。プルダウン制御が開始されると、所定のサンプリング時間ごとに庫内温度が検出され、検出された庫内温度に基づいて実際の温度降下度Spが算出され、この算出値Spが、格納部49から読み出された目標値Apと比較される。算出値Spが目標値Ap以下であると、インバータ回路50を介してインバータ圧縮機32の回転数が増加され、逆に算出値Spが目標値Apよりも大きいと、圧縮機32の回転数が減少され、これが繰り返されて直線xpに沿うようにプルダウン冷却される。 (もっと読む)


【課題】 操作が簡単で、制御対象を簡単に、正確かつ間違いなく指摘してリモートコントロールできるようにする。
【解決手段】 室内に冷蔵庫8やTVセット9,エアコン10,照明灯10などの電機製品が設置されており、これらを含むように、ビデオカメラ1の視野が設定されている。この視野内に設定されているこれら電機製品を含む制御対象範囲内6において、ユーザがリモコン4から可視のレーザ光5を発生させてそれによる角のポインタ7で所定の電機製品を指摘すると、このポインタ7を可視レーザ工5の波長のみを抽出して撮像するビデオカメラ1が撮像し、その出力から制御ボックス3がポインタ7の制御対象範囲6での位置を検出してこのポインタ7が指摘する電機製品を検出し、この検出した電機製品について、リモコン4の操作によってリモートコントロールできるようにする。 (もっと読む)


【課題】 着霜検知専用のセンサーを用いることなく、既存のセンサー等を用いて、低コストで的確な着霜検知を行い得るようにする。
【解決手段】 保冷庫において、蓄冷剤温度検出手段28により検出された蓄冷剤温度Tfが所定温度より低い時における保冷庫本体1の扉2の開扉時間を積算し、該開扉積算時間に基づいて蓄冷器14への着霜量を推定する第1の着霜検知手段を付設して、扉2が開かれている時間と蓄冷器14への着霜の進行とに相対関係があることに着目し、扉2が開かれている開扉時間を積算し、該開扉積算時間に基づいて蓄冷器14への着霜量を推定することにより、着霜検知を行うようにしている。 (もっと読む)


【目的】 間接冷却と直接冷却の両方での貯蔵が可能な低温貯蔵庫を提案することを目的とするものである。
【構成】 断熱性の高い外箱1の内側に間隔を有して熱伝導性の高い内箱4を設け、冷却装置7により外箱と内箱との間隙に形成される冷気循環路Bに冷気を循環することで間接冷却を行うことができる貯蔵庫であって、内箱4に開口し冷却装置7の冷気を内箱4に供給する冷気取込口21を開口し、この冷気導入口21をシャッター22等の開閉手段により開閉することにより、直接冷却による貯蔵も可能としたものである。 (もっと読む)


【課題】 一旦停止後再起動する時コンデンサ等に残存する液冷媒のために、コンプレッサ吐出圧が高圧圧力スイッチの設定値を上まわり、異常停止する事があった。このような不具合の発生しない冷凍ユニットを提供する。
【解決手段】 冷凍庫内を適正な温度にする循環空気を冷却又は加熱する冷媒を圧縮して、高温・高圧状態のガス冷媒にするコンプレッサ3、コンデンサ4の入口に設け冷却時に開放され、ガス冷媒をコンデンサ4へ導入するコンデンサ入口電磁弁6、エバポレータ10の入口に設け、循環空気を加熱するとき開放され、高温・高圧状態のガス冷媒をエバポレータ10に導入して加熱し、また循環空気を冷却するとき開放され、ガス冷媒を所定時間エバポレータへ導入し、その後閉鎖され循環空気を冷却する通常運転にするホットガスバイパス電磁弁7を設けた。 (もっと読む)


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