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Fターム[3L061BC07]に分類される特許

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【課題】 エネルギー消費に関する項目についての消費割合に関する情報を自動的に知らせる機能、及び、上記の消費割合に基づいて自動的に運転状態を変更する機能を備えた空気調和機を提供する。
【解決手段】 所定期間内における低効率運転が行われる運転時間の目標値を設定しておくと、その所定期間内における低効率運転時間の消費割合が目標値の50%に到達すると、低効率運転時間の消費割合が自動的に報知される。また、その後、低効率運転時間の消費割合が10%だけ増加する度に、低効率運転時間の消費割合が自動的に報知されると共に、空気調和機における室内温度の設定温度が変更される。そして、低効率運転時間の消費割合が目標値の100%に到達すると、低効率運転時間の消費割合が自動的に報知されると共に、空気調和機の運転が停止される。 (もっと読む)


【課題】発熱体収納函の冷却装置において、複数の電気ヒーターが並列接続されている際に、これら電気ヒーターに印加される広範囲の電圧変動に影響を受けることなくヒーター故障判断を確実に行うことを目的とする。
【解決手段】電気ヒーターの一種であるPTCヒーター用い、発熱体収納函101より供給される広範囲の電圧変動をする交流電源109の電圧を印加した際のPTCヒーターに流れる突入電流特性を利用し、この突入電流値を唯一の総合電流トランス2により検出し、予め設定してある第1の閾値および第2の閾値と比較し、ヒーター故障の確実な判断を行える発熱体収納函冷却装置を得られる。 (もっと読む)


【課題】従来は、通常リモコン通信に使用する安価な送受信手段は、通信速度などの制約から一括取得可能データ量に限りがあり多岐にわたるデータの取得が困難であり、故障時アフターサービス用のデータと定期メンテナンス用データを切分けての取得が困難だった。
【解決手段】 この発明は、リモコンは特定ボタン操作により、メンテナンス/アフターサービス用の操作モードに入り、そのモードに入っている際に空調機に対して要求コードを設定するコード設定手段、送信手段又は要求コードに対する空調機本体からの回答を表示する表示手段を備え、リモコンからの要求コードの要求先が室内機か室外機かを判別する要求先判別手段と、要求コードの種別を判別する要求コード種別判別手段と、要求先が室外機と判断したら、室外機に対し中継送信する送信手段及び、室外機からの返信に対して、リモコンに中継返信する送信手段と、表示手段とを設けた構成。 (もっと読む)


【課題】簡易迅速にフィルタを着脱することができ、メンテナンス作業の作業性を向上させることのできるコンパクトな空気清浄機を低コストで実現する。
【解決手段】ファンケーシング5を外部ケース2に対して相対回動する回動装置を備え、吸気口5Aが一の給排気口2A,2Bに、排気口5Bが他の給排気口2A,2Bに連通される第1運転モードと、吸気口5Aが他の給排気口2A,2Bに、排気口5Bが一の給排気口2A,2Bに連通される第2運転モードとを、実現する構成で、ファンケーシング5の吸気口5Aと排気口5Bとのいずれか一方に空気を清浄化するフィルタFを設け、回動装置を制御して、ファンケーシング5のフィルタFを設けた吸気口5A又は排気口5Bを、いずれかの給排気口2A,2Bに向いて停止させる制御手段を備えて空気清浄機1を構成する。 (もっと読む)


【課題】排気ファンの起動忘れや停止忘れを防止すると共に、各種のガスを効果的に検出又は排出すること等ができるレンジフードシステムを提供すること。
【解決手段】排気経路を区画するレンジフード本体2と、排気経路を介して排気を行うメインファン3及びサブファン4と、レンジフード本体2の近傍に配置されたガスセンサ5と、このガスセンサ5からの出力に基づいて、少なくともメインファン3及びサブファン4を制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】冷暖房の運転モードに応じた空調と光の複合環境の実現だけでなく、個人毎の精神状態に応じて精神症状を改善すると共に、空気調和機本体の前面部や周辺を有効に活用することで、冷暖房感の改善効果をより向上できる空気調和機を提供することを目的とする。
【解決手段】この発明に係る空気調和機は、室内の温度又は湿度の少なくとも一つを検出する室内環境検出装置1と、室内の空調を行う空調装置2と、空調装置2の運転を制御する空調制御装置3と、光を発光する発光装置4と、発光装置4が発する光の制御を行う発光制御装置5と、生体改善要求を設定する生体要求設定装置6とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】あるリモートコントローラと対応関係にある室内機を視認し易くする。
【解決手段】この発明にかかる空気調和システムは、照合スイッチ(201,202,…,20n;200)を有する少なくとも一つのリモートコントローラ(21,22,…,2n;20)と、リモートコントローラと通信し、自身に対応した照合スイッチが操作されて第1の態様で点滅する運転ランプ(101,102,…,10n)を有し、自身に対応したリモートコントローラによって動作が制御される室内機(11,11,…,1n)とを備える。リモートコントローラが室内機毎に設けられる場合には、一のリモートコントローラの照合スイッチが操作されたときに、一のリモートコントローラに対応する室内機はその運転ランプを第1の態様で点滅させる。 (もっと読む)


【課題】表示内容だけで機能の動作と設定値との関係を把握することが可能な空調コントローラを提供する。
【解決手段】データベース73は、空気調和装置100に実行させる機能の動作を説明する動作説明データD42aと、機能の動作の説明と設定される値との関係を説明する関係説明データD42bと、設定表示レイアウトデータD42と、を格納している。LCD75は、設定表示レイアウトデータD42に従って説明表示領域D421に動作説明データD42aおよび関係説明データD42bを表示させたままで、十字キー11から受付けた数値データを設定表示領域D422に表示させる。 (もっと読む)


【課題】使用者が除湿装置から吹き出す風の温度を一目で把握することができる除湿装置を提供することを目的とする。
【解決手段】冷媒を圧縮する圧縮機8と、除湿対象空気を冷却除湿し水分を集水する蒸発器3と、前記冷媒が供給空気に対して放熱する凝縮器2と、除湿対象空気を吸い込み前記蒸発器3および前記凝縮器2に通風させる送風機と、制御するための制御部11と、蒸発器3へ前記送風機によって除湿対象空気を通風させることにより除湿され、また吸い込み温度より低い冷風を吹き出す冷風吹き出し口と、凝縮器へ供給空気を通風させることにより吸い込み温度より高い温度の風を吹き出す温風吹き出し口と、前記冷風および温風が通風する少なくとも2つ以上の風路を備えた除湿装置であって、冷風吹き出し口LED27および温風吹き出し口LED26による表示手段を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】安全で衛生的な除加湿装置を提供する。
【解決手段】トレイ10内の水に浸される加湿フィルタ12を備える。外部からの空気に加湿フィルタ12を通じて水分を与える加湿経路2を備える。外部からの空気から吸湿フィルタ13を通じて水分を吸着する除湿経路3を備える。ヒータ17により加熱された空気を吸湿フィルタ13に流通させる吸湿フィルタ再生経路4を備える。再生経路4に配され、除湿経路3における吸湿フィルタ13に至る前の空気との熱交換により、吸湿フィルタ13を経た空気の水分を凝縮させてトレイ10に排出する凝縮器18を備える。加湿経路2と除湿経路3とを選択的に開くダンパ7を備える。除湿運転が開始されてから所定時間が経過したとき、トレイ10に貯まっている水の廃棄を促すために点灯する警告ランプを備える。 (もっと読む)


【課題】リモコン等の操作装置における設定に慣れているユーザ及び不慣れなユーザいずれも容易に当該設定を行うことができる操作性の良い操作装置を実現する。
【解決手段】所定の機器を操作する操作装置であって、所定の情報を表示する表示部と、前記操作に関する指示入力を受け付ける入力部と、時間計測を行う計時部と、前記入力部による前記指示入力の受け付け後、前記計時部により所定時間が経過したことが計測された場合に、前記指示入力に関するガイド情報を前記表示部に表示する表示制御部とを備える操作装置とする。 (もっと読む)


【課題】空気の吹出方向と共にルーバがスイング動作するように設定されているか否かを容易に判断することが可能な空気調和機を提供する。
【解決手段】操作部23の左右風向キーが操作された場合、リモコン2の制御部20は、左右風向キーに対応する制御信号を室内機1へ発信させ、左右方向の風向を示す画像と共に、垂直ルーバがスイング状態であることを示す「スイング」という文字情報を必要に応じて表示部24に表示させる。室内機1の制御部10は、信号受信部17を介してリモコン2から発信された制御信号を取得した場合、取得した制御信号に従って、所定の回動範囲内で垂直ルーバを所定の角度だけ回動させるように垂直ルーバ駆動部16を制御し、又は信号受信部17を介してリモコン2から発信された制御信号を取得している間、所定の回動範囲内で垂直ルーバを連続して回動させるように垂直ルーバ駆動部16を制御する。 (もっと読む)


【課題】 イオンの発生状況についての表示の規則を知らない使用者であっても、イオンの発生状況を容易に認識することが可能な技術を提供する。
【解決手段】 本発明のイオン発生機能付きの空調装置はイオン発生手段と表示手段を備えている。その表示手段は正イオンを図案化した正イオンマークと負イオンを図案化した負イオンマークについて、複数個の正イオンマークと複数個の負イオンマークを二次元的に配置して表示可能な表示領域を備えており、イオン発生手段が動作しているモードに応じて表示領域に表示する正イオンマークおよび負イオンマークの個数を変更する。その表示手段は、イオン発生手段が正負イオンモードで動作している場合に略同数の正イオンマークと負イオンマークを表示領域に表示し、イオン発生手段が負イオンモードで動作している場合に負イオンマークを表示領域に表示し正イオンマークを表示領域に表示しない。 (もっと読む)


【課題】調湿運転を行うことによるメリットを使用者に認識させ得るデシカント空調装置を提供する。
【解決手段】給気風路Vsにおける調湿体10よりも通風方向下手側箇所にて通流する空気の絶対湿度を検出する下手側絶対湿度検出手段M1が設けられ、運転制御手段13が、調湿運転の実行中において計測タイミングになると、駆動手段11を停止させる又は加熱手段12の加熱作用を停止させる換気運転に切り換えるように構成され、調湿運転中において下手側絶対湿度検出手段M1にて検出された絶対湿度と換気運転中において下手側絶対湿度検出手段M1にて検出された絶対湿度との差である絶対湿度差を求めて、その求めた絶対湿度差に対応する情報を表示手段53に表示する湿度差導出手段Cが設けられている。 (もっと読む)


【課題】空気調和機毎に表示部を操作することなく、遠隔から表示の仕様を集中して変更する。
【解決手段】リモートコントローラ4は表示部41と操作部42を有している。表示部41は空気調和機20の動作状況や設定状況を、複数種の仕様を切り換えて表示する。そのため、表示部41には複数種の仕様が準備されている。通信部31は集中制御機10から、空気調和機の空調動作及び表示の仕様の切替を行う命令Sを受信する。命令Sに、表示仕様の切り換えを示す情報が格納されたパケットが含まれていることにより、集中制御機10は空気調和機20の空調動作のみならず表示部41における表示仕様の切替を、空気調和機毎に表示部41を操作することなく、遠隔から集中して個別に制御することができる。 (もっと読む)


【課題】 運転モードに応じた風向設定が可能で、かつ各種運転モードで実際の風向とリモコン表示とを一致させ、使用者に判りやすい空気調和機を提供する。
【解決手段】 室内ユニットの吹出口から吹出す風の向きを複数段階で変更する風向変更手段と、該風向変更手段を制御する制御部とを備え、制御部は、冷房運転時の風向設定の段階数を暖房運転時よりも減少させ、自動運転時には冷房運転時よりもさらに風向設定の段階数を減少させる。これにより、各種運転モードにより最適な風向設定を実現でき、また、リモコン表示と実際の風向とを一致させることができる。 (もっと読む)


【課題】使用者にとって最適な推奨温湿度に加えて、設定可能な温湿度範囲を算出して表示することのできる空気調和機を提供する。
【解決手段】空気調和機は、リモコンからのデータを受信する受信部1と、受信データに基づき運転を制御する制御部2と、各センサの検知情報や運転時間等から推奨温湿度、設定温湿度範囲を算出して決定する負荷演算部3と、決定した推奨温湿度、設定温湿度範囲等のデータを前記リモコンに送信する送信部4とからなり、リモコン11は、前記送信部4よりのデータを受信する受信部5と、前記受信部1へデータを送信する送信部6と、前記受信部5で受信した推奨温湿度を表示する推奨温湿度表示部7と、設定温湿度を表示する設定温湿度表示部8と、入力された値から、設定温湿度の範囲を決定する設定部9とでなる。 (もっと読む)


【課題】フィルタ清掃運転によって空気がフィルタを通らずに流れてしまうことを防止することができる空気調和機を提供する。
【解決手段】空気調和機は、温度調整部22と、調湿ユニット4と、フィルタと、フィルタ清掃部79と、制御部80とを備える。温度調整部22は、室内の空気を取り込み温度調整したうえで室内へ吹き出させる。調湿ユニット4は、室外の空気を取り込み室内へ吹き出させる。フィルタは、室内および室外から取り込まれた空気から塵埃を除去する。フィルタ清掃部79は、フィルタを移動させてフィルタに付着した塵埃を清掃する。制御部80は、温度調整部22による温度調整運転の実行中、および、調湿ユニット4による換気運転の実行中には、フィルタ清掃部79によるフィルタ清掃運転を実行させない。 (もっと読む)


【課題】本発明は、地震速報等の緊急情報を認識しても緊急事態に備えてユーザが効率良く行動することを可能せしめる報知装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係わる報知装置(20)は、受信部(21)、報知内容決定部(23)および報知部(25,26)を備えている。受信部(21)は、災害に関する緊急情報を受信する。また報知内容決定部(23)は、受信部(21)で受信した緊急情報に含まれる情報に基づき、災害発生前に実施すべき事項を表す報知内容を決定する。また報知部(25,26)は、前記報知内容決定部で決定された前記報知内容を報知する。 (もっと読む)


【課題】室内機に接続されている室外機の種類によって機種が異なる場合に、安価に、機種とリモコン設定のマッチングの判断を行う空気調和装置の設定システムを提供する。
【解決手段】空気調和装置の機種は、冷暖兼用室外機2と、冷房専用室外機3とがある。汎用リモコン30の設定変更スイッチ39では、空気調和装置の機種それぞれに対応する運転操作指示信号を送信し、実行させる。リモコン送信部31では、設定変更スイッチ39の設定状態に応じた運転操作指示信号を室内機1に向けて一方的に送信する。そして、室外機2の室外送信部25は、接続された室内機1に対して自己の予め特定された所定機種情報を送信する。室内機1の判断部15は、所定機種情報と運転操作指示信号とを対比して、汎用リモコン30の設定と空気調和装置の機種とが対応しているか否かを判断する。 (もっと読む)


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