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Fターム[3L086CA04]の内容

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【課題】高機能、複雑化する加熱調理器の使い勝手を向上させる。
【解決手段】食品を収容する前面に開口を有する加熱室2と、前記加熱室2に収容された食品を加熱する加熱源と、前記加熱室の前面開口を開閉自在に覆う扉3と、前記扉3に設けられ、前記加熱源の動作内容を設定する複数のキー及び/又はダイヤルからなる入力手段と、設定内容や前記入力手段による入力内容及び加熱源の動作状態等を表示する複数の表示手段とを有する操作部4と、前記表示手段の表示駆動を制御する表示手段駆動制御手段と、前記入力手段の入力設定に基づいて前記加熱源の動作を制御する制御手段とを備え、前記複数の表示手段は単一の表示手段駆動制御手段に接続され、駆動されるように加熱調理器を構成する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを使用した場合にでもヒータ、電子レンジに対する安全回路を実現させる。
【解決手段】加熱手段1と、主制御回路2と、マイクロコンピュータA3と、入力手段6と、マイクロコンピュータB4と、WATCH DOG IC5とを備え、マイクロコンピュータB4より通信ラインを使用しマイクロコンピュータA3とWATCH DOG IC5に調理スタート開始のデータが送信されると、WATCH DOG IC5より出力されるアクティブ信号とマイクロコンピュータA3より出力されるアクティブ信号の論理積により主制御回路2をONさせる。 (もっと読む)


【課題】時間短縮や簡単操作など使用者の操作性向上、及びいたずらや誤使用・誤操作の防止をすること。
【解決手段】調理メニューや調理情報及び入力制限情報を記憶する記憶手段5と入力制限情報をもとに入力手段3を制限する入力制限制御手段6を備え、入力キーのうち複数ある調理メニューの中から一つ又は複数を直接選べる調理メニュー登録キーに登録し、調理メニュー登録キーに登録した調理メニューだけを入力受け付け可とすることにより、よく使用する調理メニューに対し、元々の操作の回数よりも少なく調理開始状態まで設定できること、また登録された調理メニュー以外の選択ができなくなるので時間短縮や簡単操作など使用者の操作性向上、及びいたずらや誤使用・誤操作の防止となる。 (もっと読む)


【課題】スイッチ操作が使用者による正常の操作か否かを確実に判定するとともに、使用者による正常な操作ではない場合の安全性を向上できる熱機器およびその操作受付判定方法を提供する。
【解決手段】制御手段51は、加熱手段へ電力供給を開始する第1のスイッチ121の操作に基づき制御手段51に入力される入力信号66aを所定の時間間隔で検出するとともに、入力信号55aは、第1のスイッチ121が未操作の状態である第1の信号レベルと操作中の状態である第2の信号レベルとを有し、第1のスイッチ121になされる操作の有無を判定する第1のスイッチ操作判定手段は、第1の信号レベルの入力信号を少なくとも第1の回数連続して検出してから第2の信号レベルの入力信号を少なくとも第2の回数連続して検出したときに、第1のスイッチ121に加熱手段へ電力供給を開始する操作がなされたと判定する。 (もっと読む)


【課題】複数のメニューの中から選んだお気に入りメニューを容易に登録でき、操作性を大幅に向上できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理メニュー選択部200eは、操作パネル5からの操作信号に基づいて、自動メニュー記憶部200aに記憶された複数の自動メニューの中から加熱調理を実行する自動メニューを選択する。お気に入りメニュー登録部200dは、操作パネル5からの操作信号に基づいて、お気に入りメニュー表示制御部200cによりカラー液晶パネル61に画像が表示される複数の選択肢の夫々に対応づけて、加熱調理メニュー選択部200eにより自動メニュー記憶部200aに記憶された複数の自動メニューの中から選択された加熱調理を実行しようとする自動メニューを、お気に入りメニューリスト部200bに登録する。 (もっと読む)


【課題】
操作方法が判り易く簡単に操作可能な加熱調理器を提供する。
【解決手段】
本体1と、本体1の加熱室2と、加熱室2の前面を覆うドア3と、被加熱物を加熱する加熱手段と、本体1またはドア3に設け前記加熱手段の加熱条件を設定する操作表示部6とを備え、操作表示部6は、複数の条件から希望する加熱条件を設定するために階層を深くして導くタッチパネル付き表示部70と、汎用性の高い特定の前記加熱手段について設定できる加熱条件を限定した簡単設定キーとを設けた。 (もっと読む)


【課題】情報を得るまでに、いろいろな操作を実施する必要がなく、使用者に容易に情報を伝えることができるようにする。
【解決手段】前壁となる前板2を有し、内部が加熱室5と電気室6に画成され、前板2の加熱室5に対応する部位に被加熱物の出し入れを行う開口部7が形成された本体1と、本体1の前面を覆うように本体1に開閉自在に設けられた扉9とを備え、扉9の前面側部であって電気室6に対応する部位には、操作部24と、この操作部24による操作の入力状態や調理状態を表示する第1の表示部25とを設けるとともに、扉9の開扉時に露出される前板2の表面の電気室6に対応する部位に、第2の表示部30を設ける。 (もっと読む)


【課題】故障と誤解されるのを防ぐことができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器は、戻るキー、取り消しキー、手動キーおよびあたためスタートキーへの予め設定された操作に応じて、宣伝のための複数のデモンストレーション画像を順次表示するカラー液晶パネルと、カラー液晶パネルを覆うタッチパネルと、カラー液晶パネルの表示を制御する制御装置200とを備える。複数のデモンストレーション画像は、ユーザに見せることだけを目的とする画像を含む。また、制御装置200は、複数のデモンストレーション画像のうち、ユーザに見せることだけを目的とする画像がカラー液晶パネルに表示されているか否かを判定して、ユーザに見せることだけを目的とする画像がカラー液晶パネルに表示されていると判定したときは、タッチパネルへのタッチ入力を拒否する。 (もっと読む)


【課題】マイクロ波により加熱時に設定しようとする加熱時間が最大設定時間を越えたことをユーザーが容易に認識でき、操作性を向上できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】制御装置200は、マイクロ波の電力値の大小に応じて予め設定された加熱時間上限値を用いて、操作パネル5のタッチパネルからの操作信号に基づいて設定しようとする加熱時間Tが、現在のマイクロ波の電力値に対応する加熱時間上限値を越えると判断すると、加熱時間Tをゼロに設定してカラー液晶表示部に表示させると共に、設定しようとした加熱時間Tが加熱時間上限値を越えることを表す特徴音をスピーカー90に出力させる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを備えた調理器の利便性を向上する。
【解決手段】調理操作を行う操作部10と操作画面を表示する表示部20とを備えた調理器1において、操作部10がハードキー11、表示部20上に設けられる静電容量式のタッチパネル15とを備え、ハードキー11の操作によってタッチパネル15の感度を調整する調整モードに移行するようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使い勝手が良好な加熱調理器を提供する。
【解決手段】ユーザが、例えば「焼きそば」を作るため、料理選択用画像を選択すると、カラー液晶パネル95は、2つの分量選択用画像G1,G2と、3つの仕上がり選択用画像G11〜G13と、付属品を確認するための付属品確認用画像G21とを表示する。このとき、分量選択用画像G1,G2、仕上がり選択用画像G11,G13および付属品確認用画像G21が非選択状態となっている一方、仕上がり選択用画像G11が選択状態となっている。タッチパネル96をタッチすることにより、分量選択用画像G1,G2、仕上がり選択用画像G11,G13および付属品確認用画像G21を選択したり、仕上がり選択用画像G11の選択状態を解除したりすることができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】操作方法が判り易く簡単に操作可能な加熱調理器を提供する。
【解決手段】本体1と、該本体1の前面の操作表示部6と、該操作表示部6にオート調理の大分類を縦横複数並べたオート調理大分類表示群6kと、該オート調理大分類表示群6kに隣接して調理方法を表示する調理方法表示部6gと、該調理方法表示部6gに隣接して選択・設定内容を表示するドットマトリックス方式表示部6hと、操作表示部6の右端部に、ダイヤルの回転により調理メニューや調理方法を選択し調理出力や調理温度,調理時間を設定するダイヤル602を有し、該ダイヤル602の中央部に選択内容を確定させる決定キー兼調理を開始するスタート・決定キー604を配置した入力手段6bと、該入力手段6bに隣接する手動キー6aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】所望の料理情報が見付け易く、所望の料理情報を表示部に表示させる手間を低減できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】カラー液晶パネル95は画像G1〜G9を表示される。画像G4に重なるタッチパネル96の一部にタッチすることにより、記憶部内の全ての料理に関する画像をカラー液晶パネル95に表示させることができる。画像G2,G3,G6に重なるタッチパネル96の一部にタッチすることにより、記憶部内の一部の料理に関する画像をカラー液晶パネル95に表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】希望の料理を容易に探すことができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】カラー液晶パネル95は、材料を選択を選択するための画像G31〜G36と、カロリー数を選択するための画像G41〜G44とを、同時かつ選択可能に表示する。ユーザが、画像G31〜G36の中から1つ選択し、かつ、画像G41〜G44の中から1つ選択すると、これらの選択の条件を満たす料理の写真等が、カラー液晶パネル95に表示される。そして、上記選択の条件を満たす他の料理の写真等は、タッチパネル96の操作で見ることができる。 (もっと読む)


【課題】メニューが選択された場合、それぞれのメニューに最適な加熱パターンでもって所望の調理仕上がりが得られ、加熱効率を向上させること。
【解決手段】高周波加熱装置31は、被加熱物載置用の加熱皿402を着脱可能にする加熱室34と、マイクロ波発生手段32と、マイクロ波発生手段からマイクロ波を伝送する導波管33と、導波管33から加熱室にマイクロ波を放射するための回転アンテナ39と、回転アンテナ39を回転駆動する駆動手段41と、被加熱物を加熱皿402に載せて加熱するグリルメニューと加熱皿402を用いずに被加熱物を加熱する温めメニューとを選択することが可能な操作部と、操作部からの出力信号に基づいて駆動手段41を制御する制御手段と、を備え、制御手段は、操作部からの出力信号に応じて回転アンテナ39の放射指向性の強い部位の向きが異なるように制御する構成としたものである。 (もっと読む)


【課題】調理に適した庫内サイズを持った高周波加熱装置を複数個使い、同時に別の調理物を調理するとともに、一つの高周波加熱装置で得られたベストの調理プログラムを、配線又は無線等により他の高周波加熱装置に伝送することにより、より調理性能の良い、好みにあった調理を可能とする。
【解決手段】加熱室と、加熱室内の被加熱物を加熱する加熱手段と、加熱室を開閉する扉と、加熱手段を制御する制御部と、加熱手段の駆動を制御する操作部とを備え、本体の外装枠15の天面に突起又は、窪み16を設ける。 (もっと読む)


【課題】電源プラグを抜いた時または電源プラグを抜いている状態でドアの操作を行ったときに、表示が一瞬ONしてしまう現象を防止する。
【解決手段】加熱手段1と、主制御回路2と、マイクロコンピュータ3と、表示手段4と、電源クロク生成回路5と、電源6と、電源制御部7と、入力手段8とを備え、電源クロック生成回路より入力されるLow信号が1ms以上の入力があるかどうかにより電源供給状態を判断し、電源OFFの途中状態と判断されたときには表示をONさせない。 (もっと読む)


【課題】レシピに基づく調理が中断された場合であっても、他の加熱調理器に被加熱物を移して調理を完遂させることが可能な加熱調理器、及び該加熱調理器を備える加熱調理システムを提供する。
【解決手段】電子レンジ100で設定されたレシピに基づく加熱が中断された場合、加熱が中断された時のレシピと加熱ステップとを特定する中断レシピの情報を表示器に表示する。使用者が表示器から読み取った中断レシピの情報を電子レンジ101の操作部から所定の操作によって設定し、加熱を開始させた場合、電子レンジ101は、加熱が中断された時の加熱ステップにおける加熱済みの度合いが含まれる中断レシピの情報に基づいて特定したレシピの特定した加熱ステップについて、加熱ステップの経過割合に応じた中途の処理位置から加熱を再開する。中断レシピの情報は、LAN120又は外部メモリ110を介して受け渡すことができる。 (もっと読む)


【課題】加熱室15の壁面の上部や天面の端部に配置される赤外線センサ24で、背の高いコップ26に入った牛乳などの飲み物27の温度を正確に検出する。
【解決手段】設定手段23による設定内容に応じて指示手段28に従い、センター位置ではなく赤外線センサ24に近い側に飲み物27を置くことにより、赤外線センサ24の下側に近づけて置くことができ、その結果、赤外線センサ24が飲み物27からの赤外線を直接受光できるようになり、飲み物27自体の温度を正確に検出できる。 (もっと読む)


【課題】問題を解決するための手間を軽減できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器は、ケーシングと、ケーシング内に設けられ、被加熱物を収容する加熱室と、ユーザが操作するダイヤル46と、ユーザの問題の解決方法を示す画面表示と、その解決方法のメニューを実行するための画面表示とを行うカラー液晶表示部36と、ダイヤル36への操作に応じて、ダイヤル46の表示を制御する制御装置とを備える。制御装置は、ユーザの問題の解決方法を示す画面表示のときに、ダイヤル46に対して予め設定された操作が行われると、ユーザの問題の解決方法を示す画面表示から、その解決方法のメニューを示す画面表示に直接切り換わるように、カラー液晶表示部36の表示を制御する。 (もっと読む)


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