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Fターム[3L087DA05]の内容

電気ストーブ又はレンジ (5,634) | 目的(効果) (1,441) | 効率向上 (113)

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Fターム[3L087DA05]に分類される特許

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【課題】低電力でしかも小型の構成でありながら、加熱室に任意のタイミングで蒸気を供給することのできる加熱調理器を得る。
【解決手段】被加熱物を収容する加熱室11に加熱源13,17,35からの熱を供給して被加熱物を加熱処理する加熱調理器100において、加熱室11内に設けられた蒸気発生部15と、この蒸気発生部15を加熱する蒸発部加熱ヒータと、蒸気発生部15に水を供給する給水手段と、蒸気発生部15から任意のタイミングで加熱室11内への蒸気供給を可能とする蒸気供給操作手段とを設けた。 (もっと読む)


【課題】小型で効率が高く、寿命の長い、各種用途において容易に適応することができる汎用性の高い発熱ユニット及びその発熱ユニットを用いた加熱装置を提供すること目的とする。
【解決手段】発熱ユニットは、第1のガラス管1を第2のガラス管9とキャップ10とスペーサ11とにより汚染物質等から第1のガラス管1を保護する構成とし、また第1のガラス管1と第2のガラス管9との間の空隙に反射シートを配設しても良く、キャップ10により反射シートを有する空隙を封止している。加熱装置は、上記の発熱ユニットが熱源として用いられている。 (もっと読む)


【課題】暖房機の検査作業の効率化を目的とするものである。
【解決手段】複数のシーズヒーター7,8、マイカヒーター9と、室温を検出用のサーミスタ5と、各種運転設定を行う操作部3と、この操作部3での運転設定を表示するための表示部4と、前記操作部3での運転設定と前記サーミスタ5からの室温により前記シーズヒーター7,8とマイカヒーター9への通電パターンを切り替えて暖房運転を制御する制御部2と、商用電源を直接入り切りできる運転スイッチ1とを備え、前記操作部3の複数のスイッチを同時押ししながら、前記運転スイッチ1をONした時、特殊処理モードになる構成とすることで、一般ユーザが設定することは無く、生産工程で特殊処理モードにする事で、誤配線や部品不良による通電不良、ランプの視認性やスイッチの受付感など組立状態を、効率よく確認でき、検査作業の効率化が図れる。 (もっと読む)


【課題】 一度に多くの調理対象物を焼くことができるとともに、容易に洗浄することのできる電気ロースターを提供すること。
【解決手段】 本発明の電気ロースター1は、下段ヒーター6を有する下段ユニット2と、中段ヒーター16を有する中段ユニット3と、上段ヒーター20を有する上段ユニット4とを備える。中段ユニット3は、下段ユニット2の上側に、1段または複数段、着脱自在に設置される。上段ユニット4は、中段ユニット3の上側に、着脱自在に設置される。各段のユニットの間に置かれた調理対象物を、該調理対象物の上下のユニットのヒーターによって上下両面から加熱可能である。 (もっと読む)


【課題】 加熱室内の被加熱物の量が多い場合、或いは、少ない場合などでも効果的に加熱調理が行える加熱調理器を提供する。
【解決手段】 加熱調理器1は、被加熱物50を加熱するための加熱室20内を、第1の領域(第1の加熱室)20Aと第2の領域(第2の加熱室)20Bとに仕切る仕切部材26とを備える。加熱室20内の上下において、第1の領域20Aと第2の領域20Bにそれぞれ対応して第1のヒータ27及び第2のヒータ28を設ける。第1及び第2のヒータ27、28の発熱を独立して制御可能な制御装置40を設ける。 (もっと読む)


【課題】優れた温熱効果を消費電力を抑えて達成できるとともに、快いリラックス感が得られる電気こたつを提供する。
【解決手段】アルミ箔11の表面に粉末トルマリンを含有する塗膜12を設層するとともに、該粉末トルマリン含有塗膜12を保護するように低温火傷防止用ネット13が設けられた遠赤外線発生部1をこたつの内部に設け、加温下に遠赤外線を発生させることを特徴とする電気こたつA。好ましくは、上記遠赤外線発生部が板状支持体に貼設されてこたつ敷として用いられる。 (もっと読む)


【課題】 煙浄化の必要のない調理メニューの加熱調理中においては、アフターバーナを燃焼させないようにして、省エネを図ることが出来るグリルを提供する。
【解決手段】 点火操作が行われると、調理バーナを点火するとともに、設定されている調理メニューが魚調理であればアフターバーナ4を点火し、魚調理以外であればアフターバーナ4に点火しないようにする。調理途中で強制浄化スイッチ36がオン、あるいは調理メニューが魚調理に変更された場合には、アフターバーナ4を点火する。 アフターバーナ4が燃焼中は浄化ランプ37を点灯し、浄化機能の作動状態を使用者に報知する。 自動調理が完了すると、全てのバーナを消火し浄化ランプ37も消灯する。 (もっと読む)


【課題】発熱したエネルギを無駄にすることなく最大限に利用でき、かつ火鉢形状による情緒を堪能できる電気火鉢を提供する。
【解決手段】本体10上部に形成した天板2の開口部22に、ヒータユニット3を備えた電気火鉢1であって、ヒータユニット3を、側方から見て断面凹状に形成した炉と、炉の中央に位置するヒータ部32とから構成し、前記炉を、ヒータ部32が発生する熱を伝導し、該熱を輻射熱として放射する熱伝導性材料で形成した。さらに、天板2の内側開口縁部と、内側開口縁部に取り付けられる炉との間に、炉から天板への熱伝導を遮断する断熱材5を備えた。 (もっと読む)


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