説明

Fターム[3L113AC08]の内容

固体の乾燥 (32,682) | 装置細部の形状構造 (15,143) | 加熱装置 (2,297) | 電気的効果によるもの (1,009) | 電気抵抗によって熱を発生させるためのもの (573)

Fターム[3L113AC08]の下位に属するFターム

被乾燥物に直接通電するためのもの

Fターム[3L113AC08]に分類される特許

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【課題】誤判断によりユーザに不信感を与えることを防止する。
【解決手段】処理槽19を有する処理機本体10と、生ゴミとバイオ基材とを撹拌する撹拌部材24と、バイオ基材の処理機能の状態を判断する基材状態判断手段(マイコン69)と、該基材状態判断手段の判断に基づいて撹拌部材24を制御する制御手段(マイコン69)とを備えた生ゴミ処理機において、生ゴミの投入の不許可を意味する第1表示部62、および、生ゴミの投入の許可を意味する第2表示部63を有する表示手段(操作パネル60)と、基材状態判断手段の判断結果に基づいて第1表示部62または第2表示部63を表示させる一方、生ゴミの投入後に予め設定された時間が経過すると、基材状態判断手段の判断結果に基づいて第2表示部63を表示させた後には第1表示部62を表示させない第1表示部非表示処理を行う表示制御手段(マイコン69)とを設けた構成とする。 (もっと読む)


【課題】減圧雰囲気において材料に乾熱を加えることにより、調理室の減圧状態には関係なく、加熱手段による材料の乾熱温度は一定させて、材料に煮る、焼く、乾かす等の調理を完全に速やかに施すことができるようにして、高品質の煮物、焼物、干物等が安定して量産できる減圧乾熱調理装置を提供すること。
【解決手段】調理に必要な水分等を保有して、乾熱を加えると保有する水分等で調理を行なわれる材料を調理する食品調理装置であって、この調理装置1は、吸引手段7による排気で大気圧以下の減圧雰囲気に保持される減圧調理室2と、この減圧調理室2内に配置して材料に100℃以下の乾熱を加えさせる固体の加熱手段4と、材料に対して熱線を輻射し、この熱線で材料の乾熱を行う加熱手段5とを備えさせたこと。 (もっと読む)


【課題】 洗濯物の乾燥を短時間で行うことができる浴室空調装置を提供する。
【解決手段】 浴室12の空気を外へ排気するための吸引ファン18や排気風路22やダンパ27と、浴室12の空気を加熱するヒータ28と、浴室の温度を検出する温度センサ35とを備え、ダンパ27を破線位置に移動させるとともに吸引ファン18を回転させることによる浴室12の換気と、ヒータ28による浴室12の空気の加熱とを行う乾燥運転モードの際中、温度センサ35が検出する温度が第1設定温度以上になったとき、ヒータ28の加熱動作が停止し、その温度が第1設定温度より低い第2温度になったときヒータ28による加熱動作が行われる浴室空調装置であって、乾燥運転モードの動作中に、温度センサ35が検出する温度が第1設定温度以上になってヒータ28の加熱動作が停止されたとき、ダンパ27を破線位置より反時計回りに回動させて換気量を増加させる。 (もっと読む)


【課題】 少ない風量で騒音、消費電力を低減しつつ、温風の到達距離を延ばすことができるようにする。
【解決手段】 室内に臨む吸気口部7と吹出し口部を有する本体ケース1aと、本体ケース1aに設けられて、室内の空気を吸気口部7より吸気し吹出し口部より室内へ送風する循環流を発生させるブロワ4と、本体ケース1aに設けられて、ブロワ4で加圧されて送られてくる空気を加熱する熱源とを備え、吹出し口部を、ノズル9から構成する。 (もっと読む)


【目的】 生活環境を考慮し、他人に迷惑を掛ける事なく、快適な生活空間を得る。
【構成】 濡れた雨傘を通過させることで、簡単に水滴を除去し、瞬時に乾燥させることが出来るよう、水滴の払い落とし振動板、及び、熱風吹き出し口などを有し箱型状に、又は、円筒状に、構成されている。 (もっと読む)


【課題】未乾燥の生ごみの発生や局部的な加熱から生じる生ごみの炭化や発火を防止する生ごみ処理機を提供すること。
【解決手段】撹拌手段を一定の撹拌停止時間を挟んだ正逆回転で撹拌させ、底部温度検知手段が所定温度を検知したなら撹拌手段を連続撹拌させるか、もしくは撹拌停止時間を短縮する。さらに底部温度検知手段が所定温度を下回ったことを検知したなら再び撹拌手段を一定の撹拌停止時間を挟んだ正逆回転で撹拌させる。したがって、撹拌停止時間の間に生ごみが局部的に加熱されることがなくなるため、未乾燥の生ごみの発生や局部的な加熱から生じる生ごみの炭化や発火を防止できる。 (もっと読む)


【課題】 建物に設置される既存の設備を利用して、生ゴミの処理で発生した臭気の排気性能の向上を図った生ゴミ乾燥処理システムを提供する
【解決手段】 換気装置5は、外気を取り入れて建物4の室内に供給すると共に、室内の空気を吸気し外部へ排気する機能を有し、24時間連続運転される。生ゴミ処理装置3と接続される臭気排気配管13を、換気装置5からの排気が通る外部排気配管16に接続し、生ゴミ処理装置3での排気を24時間運転の換気装置5を利用して行う。 (もっと読む)


【課題】 乾燥すべきフィルタの性能に応じて適正な風量でフィルタを乾燥することができ、またフィルタの水切りを良くして乾燥効率を向上することができる。
【解決手段】 送風機14の運転によってフィルタ12を介して吸入された空気を加熱器16によって加熱して温風を発生し、この温風を温風導管20を介して被乾燥フィルタ1を保持するフィルタホルダ34に供給して被乾燥フィルタ1のフィルタ面を横切るようにし、風量調節器22は、被乾燥フィルタ1の粒子捕集率に応じて送風機14の風量を切り替え、フィルタホルダ34は、被乾燥フィルタ1のフィルタ面が垂直で周面が斜めになるように被乾燥フィルタ1を保持している。 (もっと読む)


【課題】 屋内外何れの場所でも電源を供給するだけで高温乾燥を行うことのできる装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、気密空間とせる乾燥室を備え、後部壁を貫通して内面に発熱体ユニットを設けた箱本体と、該箱本体の前方を開閉扉を設けて、乾燥物保持装置に布団、枕、マットレス、ベッド等の被乾燥物を出し入れして高温乾燥を行うことを特徴としている。 (もっと読む)


乾燥室(1)を有し、その中で対象が熱い空気にさらされる、対象を乾燥させるために使用されるシステムに関する発明は、それ自体知られている。熱い空気として、高温燃料電池(10)からの排気が使用され、それが直接乾燥室(1)内へ導入される。高温燃料電池(10)は、乾燥プロセスのために必要とされる熱エネルギに従って駆動され、その場合に電気エネルギはその余剰に従って蓄積され、かつ高温燃料電池(10)をコントロールする場合に無視される、その場合に前記電気エネルギのために電気的負荷をいつでも見出すことができる。対象を乾燥させるための、本発明システムおよび方法は、比較的安価であって、非常に高いエネルギ利用率を有している。
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【課題】加熱式の生ごみ乾燥処理機において、加熱乾燥前に送風乾燥処理による生ごみ減量手段を設け、消費エネルギーの削減を目的とするものである。
【解決手段】生ごみ3を加熱乾燥させる前に、排出ファン10によって外気を導入し、その外気の持つ熱エネルギーを利用し、生ごみ3の水分を一部減量し、その後加熱乾燥を行う構成にした。その結果、生ごみ3のトータルの水分量が減っているため、乾燥にかかる熱エネルギーを少なくできる。 (もっと読む)


【課題】 攪拌手段の形状を工夫することで、処理物が排出口に移動し易くなり、処理性能が向上し、新たに投入するスペースも順次確保される有機物処理装置を提供する。
【解決手段】 処理槽1内に投入された生ごみ等の有機物を攪拌する攪拌手段と、処理槽1内の処理物を前記攪拌手段による攪拌に伴ってオーバーフローさせる排出口12とを備えると共に、前記攪拌手段は、処理槽1内に水平方向に取り付けられた攪拌軸6に螺旋状に形成された攪拌刃5を有する。 (もっと読む)


【課題】 省エネルギーを図ることができ、且つ乾燥対象物に焦目が付かないように乾燥状態を制御し得るマイクロ波乾燥装置の運転方法を提供する。
【解決手段】 真空ポンプ50及び加熱ヒータ12によって減圧下で加熱されている乾燥槽10内に載置された乾燥対象物に、マイクロ波発信器16、16・・からマイクロ波を照射して脱水処理を施すマイクロ波乾燥装置を運転する際に、該真空ポンプ50の排気管52から排出される排気中の湿度を湿度センサ54によって測定し、排気中の湿度が低下したとき、マイクロ波発信器16、16・・のマイクロ波の照射出力を次第に低下するように、マイクロ波発信器16、16・・を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


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