説明

Fターム[4B004AA13]の内容

コーヒーメーカー (2,706) | 機種 (604) | 電動式 (374) | ドリップ式 (180) | ミル付(連通式) (29)

Fターム[4B004AA13]の下位に属するFターム

Fターム[4B004AA13]に分類される特許

1 - 15 / 15


【課題】給湯タンクを小形にし、複数の電気的ヒータで比較的高出力で加熱し、短時間で湯を沸かすことができるとともに、消費電力を少なくし、複数の電気的ヒータを定格電流値を超えないように制御して安全性が確保することを目的とする。
【解決手段】本発明は、100ml〜1000mlの容量を有する給湯タンク20と、この給湯タンク20を加熱して所定温度の湯を生成するとともに、合計の電力が1000W〜1400Wからなる複数の電気的ヒータA、Bと、装置に流れる全電流値が定格電流値を超えないように前記複数の電気的ヒータA、Bのうち、所定数の電気的ヒータBの通電を停止して制御する通電制御手段5とを備えた飲料供給装置1である。 (もっと読む)


【課題】保管部に一定量以上のコーヒー豆が貯えられることを防止し、使用者からコーヒー液の抽出要求があった場合には確実にコーヒー液を抽出できる使い勝手のよいコーヒーメーカーを提供することを目的とする。
【解決手段】コーヒー生豆の焙煎からコーヒー液の抽出までを行なうコーヒーメーカーにおいて、保管部に設けたコーヒー豆検出手段が一定量以上のコーヒー豆を検出した場合、排出シャッターを閉じ、焙煎器での焙煎動作を行なわないとともに、操作部に設けた表示手段にて保管部に一定量以上のコーヒー豆が供給されたことを報知するものである。 (もっと読む)


【課題】電気モータによって駆動されて回転するコーヒーミルのバーの回転数を計数する方法を提供すること。
【解決手段】この方法は、モータの速度に比例して変化する、モータの少なくとも1つの電気的パラメータPiが、一定の時間間隔Ti内に測定されることと、各時間間隔Ti内の速度Viが、実験に基づいて得られた関係式に基づいて、前記パラメータPiから計算されることと、各時間間隔Ti内にバーによって行われた回転数Niが、決定された速度Viから計算されることとを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】抽出容器の開閉および抽出容器への原料の供給を、簡易な構成で容易に実現できるとともに、装置自体をコンパクトに構成することができる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】上方に開放する開口を有し、開口から供給された原料および水を用いて飲料の抽出を行うための抽出容器23と、開口よりも大きな閉鎖面112を有し、開口を開放する開放位置と開口を閉鎖面112で覆った状態で閉鎖する閉鎖位置との間で、水平に移動自在の開閉部材111と、この開閉部材111に取り付けられ、開閉部材111が開放位置に位置するときに開口に臨み、上方から供給された原料を抽出容器23に案内する原料シュート118と、開閉部材111が、抽出容器23への原料の供給時に開放位置に位置し、飲料の抽出時に閉鎖位置に位置するように、開閉部材111を駆動する駆動手段123と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】専用の駆動源を設けることなく、残留飲料排出通路を開閉することができ、その結果、製造コストを削減することができる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】下面が開放し、飲料の抽出を行うための抽出容器23と、駆動源131と、飲料の抽出時に駆動源131で駆動されることによって上昇し、抽出容器23の下面をシールするとともに、抽出容器23で抽出された飲料をろ過する飲料ろ過部32と、飲料ろ過部32でろ過された飲料を外部に搬送するための飲料搬送通路32a、9Cと、飲料搬送通路32a、9Cの途中に接続され、飲料搬送通路32a、9Cに残留した飲料を外部に排出するための残留飲料排出通路50と、飲料ろ過部32の昇降に連動して残留飲料排出通路50を開閉するように構成され、飲料ろ過部32が上昇し、抽出容器23の下面をシールしたときに、残留飲料排出通路50を閉鎖する通路開閉機構58、59と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】抽出容器のシールおよび抽出容器へのエアの供給位置の切換えを、共通の駆動源で行うことができ、それにより、装置を安価に製造することができる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】筒状のシリンダ23と、シリンダ23の上下にそれぞれ設けられたシリンダヘッド111およびフィルタブロック32と、エアポンプ124からのエアを、シリンダ23内の上部および下部にそれぞれ搬送するための第1および第2エア搬送チューブ7A、7Bと、両搬送チューブ7A、7Aをそれぞれ開閉する第1および第2エアピンチ8A、8Bと、駆動源131と、駆動源131で駆動され、シリンダヘッド111およびフィルタブロック32を移動させることで、シリンダ23の上面および下面をシールするシリンダ開閉機構121と、駆動源131で駆動され、第1および第2エアピンチ8A、8Bの一方を開放するとともに他方を閉鎖するピンチ駆動機構122とを備えている。 (もっと読む)


【課題】コーヒー豆粉砕時の振動と騒音を低減したコーヒー沸かし器を提供する。
【解決手段】コーヒー豆(図示せず)を収納するコーヒー豆収納室15と、電動機19により回転駆動されるカッター18を内蔵するコーヒー豆粉砕室16と、前記電動機19の回転速度を変更できる出力制御手段23とを備えたもので、例えば、粉砕開始時に電動機19の回転速度を下げてカッター18の回転数を低く抑えるようにすれば、最初のコーヒー豆の粉砕音を低く抑え、次第に回転数を上げることで、電動機19のトルク不足によるカッター18の拘束による未粉砕を防ぐ事ができる、騒音の少ないコーヒー沸かし器を提供することができる。 (もっと読む)


【目的】最適な温度で抽出されたコーヒー飲料を供給する飲料供給装置およびそれを備えたカップ式飲料自動販売機を提供することを目的とする。
【構成】飲料水を貯留する水リザーバ4と、ヒータ9で所定の温度に加熱した湯を貯留する湯タンク7と、貯留している湯を加圧して送出する湯ポンプ10と、圧送された湯を再加熱して高温の湯として抽出機15に供給する加熱装置20と、原料供給装置としてのコーヒー豆を貯蔵する豆貯蔵容器12、豆貯蔵容器12から供給されたコーヒー豆を挽いてコーヒー挽き豆とするコーヒーミル13、コーヒーミル13で挽いたコーヒー挽き豆を抽出機15に投入するシュート14と、供給されたコーヒー挽き豆を圧縮して加熱装置20から供給された高温高圧の湯を通過させて、圧縮しているコーヒー挽き豆に浸透させた湯にコーヒー成分を溶解させてコーヒー飲料を抽出する抽出機15と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】従来のミル(コーヒー豆などの粉砕機)は、豆類等を粉砕するのは簡単だが、粉砕した粉を清掃で完全に取り去るのが一苦労だった。取り残しは食品の粉のため腐りやすく、衛生上も問題であり、風味が次回の装置使用時に悪くなった。
【解決手段】超音波洗浄装置を取り付けたミル(コーヒー豆などの粉砕機)。 (もっと読む)


【課題】コーヒー豆を粉砕して所定量の原料粉を作製する場合において、原料粉の計量精度を確保しながら、製造コストを削減することができるコーヒー原料粉の作製装置を提供する。
【解決手段】コーヒー原料粉の作製装置は、コントローラ10を備える。コントローラ10は、販売動作の実行条件が成立したとき(ステップ1がYESのとき)には、コーヒーミル3を始動し(ステップ10)、電流値積分回路8が算出した積算電流値SUMIを読み込み(ステップ5)、ロータリエンコーダ7からの入力信号に基づき、コーヒーミル3のミルモータ3bの回転の数Nを始動時から積算することで、積算回転数SUMNを算出し(ステップ6)、SUMN2≦SUMN<SUMN1&SUMI≧SUMI2、またはSUMN<SUMN2&SUMI≧SUMI1が成立したときに、コーヒーミル3を停止する(ステップ8〜12)。 (もっと読む)


【目的】飲料抽出動作を繰り返し実行しても原料詰まりを生じる虞がない飲料抽出装置を提供する。
【構成】コーヒー挽き豆が投入された抽出容器41に湯を注いで、コーヒー挽き豆と湯の混合体からコーヒー飲料を抽出する飲料抽出装置40において、コーヒー挽き豆を投入する挽き豆投入筒47と、挽き豆投入筒47の周囲に設けた湯を注ぐ複数の湯孔48と、を有する原料供給器46を抽出容器41の上方に配設し、原料供給器46が抽出容器41と離間しているときには挽き豆投入筒47を開口し、原料供給器46が抽出容器41に冠着すると挽き豆投入筒47下端開口を閉塞する筒開閉栓44を抽出容器41に備え、筒開閉栓44は、コーヒー挽き豆を投入するときは挽き豆投入筒47を開口し、複数の湯孔48から湯を注ぎ、コーヒー挽き豆と湯の混合体からコーヒー飲料を抽出しているときは挽き豆投入筒47下端開口を閉塞するようにした。 (もっと読む)


【課題】シュータの汚染を防止することができる飲料抽出装置を提供すること。
【解決手段】シリンダ12の内部にコーヒー原料を投入するためのシュータ60と、シリンダ12の内部に湯を供給するための湯供給ノズル50とを備え、シュータ60により投入されたコーヒー原料と、湯供給ノズル50により供給された湯とから成る混合液をシリンダ12の抽出口12bを通じて濾過させることにより、飲料を抽出するようにした飲料抽出装置であって、コーヒー原料がシリンダ12の内部に投入されることにより生じ、かつ該シリンダ12からシュータ60に向けて流れる微粉末と、湯がシリンダ12の内部に供給されることにより生じ、かつ該シリンダ12からシュータ60に向けて流れる水蒸気とを吸引する吸引手段70を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】コーヒー豆の粉砕時の騒音や振動を低減し、コーヒー粉砕室の磨耗を抑えたコーヒー沸かし器を提供する。
【解決手段】コーヒー豆(図示せず)を収納するコーヒー豆収納室15と、モーター18で回転駆動される主カッター19を内設するコーヒー豆粉砕室17と、コーヒー豆粉砕室17で粉砕されたコーヒー豆を収納するコーヒー抽出室23と、水容器13から導入される水を加熱して湯を給湯路14を通してコーヒー抽出室23に供給する加熱手段11と、コーヒー抽出室23からのコーヒー抽出液を貯える保管容器25を備え、コーヒー豆粉砕室17の内壁と主カッター19間に円盤状カッター22を備えたもので、コーヒー豆は円盤状カッター22でも粉砕されるので、振動や騒音が抑えられ、また主カッター19によるコーヒー豆の前記内壁に叩きつけられる量が減り、同内壁の磨耗を低減する事ができる。 (もっと読む)


【目的】抽出する飲料の種類に係わらず貯留水の残留塩素濃度を一定とすることが可能な飲料供給装置を提供することを目的とする。
【構成】コーヒー抽出機60にキャニスタ25から供給されミル26で挽いたコーヒー豆が供給されるとコーヒー豆を圧縮する。次に電磁ポンプ42で1杯のエスプレッソコーヒーを調理するのに要する水をボイラ50に圧送する。ボイラ50に水が圧送されると、ボイラ50内で高温高圧となっている湯が給湯チューブ47からコーヒー抽出機60で圧縮されているコーヒー豆を通過してエスプレッソコーヒーが抽出されカップCに注がれる。電磁ポンプ42がリザーバ14の水を供給すると、制御装置80から電源回路17に信号が出力され、電源回路17は塩素発生電極16に直流電圧を印可して水に含まれる塩素イオンを電気分解し塩素に変換して塩素を含んだ殺菌力を有する水にする。 (もっと読む)


【課題】
自動コーヒー機の制御ユニットを提供すること。
【解決手段】
自動コーヒー機(1)は、ハウジング(2)に固定式に連結されたスライドブロック(28)を包含する。調合ユニット(5)が上下固定要素(7、8)とチューブ部分(4)とを包含する。上固定要素(7)が調合位置、準備位置と停止位置に交互に移動される。調合位置における上固定要素(7)はチューブ部分(4)に突き出して調合室(6)に到達する。準備位置における上固定要素(7)はチューブ部分(4)に突き出さず、上固定要素(7)の軸線がチューブ部分(4)の軸線(9)と整合されている。停止位置における上固定要素(7)はチューブ部分(4)に突き出さず、上固定要素(7)の軸線がチューブ部分(4)の軸線(9)と整合されていない。上固定要素(7)に連結されたピボットコラム(15)は軸方向に移動され、上固定要素はその軸線を中心に回転される。このピボットコラム(15)はピボットコラム(15)の軸線と平行である第一部分(24)とねじと同様な方法で延びる第二部分(25)とを包含するスライド通路(23)を包含する。スライドブロック(28)は第一部分(24)と係合して交互に調合位置と準備位置に到達する。スライドブロック(28)は第二部分(25)と係合して交互に準備位置と停止位置に到達する。
(もっと読む)


1 - 15 / 15