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Fターム[4B014GP17]の内容

菓子 (14,063) | 一般工程 (2,289) | 加熱 (493) | 解凍 (6)

Fターム[4B014GP17]に分類される特許

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【課題】 一つの食品で温かい食感と冷たい食感の両方が同時に得られるようにする。
【解決手段】 人が食べることができる可食性ベース部41と、可食性ベース部41上に載置され、人が食べることができる可食性上部43と、可食性上部43の外面を被覆するマイクロ波不透過性フィルム44とで構成され、電子レンジ加熱後に前記フィルム44を除去することにより、可食性上部43が冷凍状態で冷たく、可食性ベース41が温かい状態となり、「温」と「冷」のコラボレーションによる味わいが得られる。 (もっと読む)


【課題】 柿を熟柿化した製品を安全、簡単、短時間、安価、美味に作る方法を開発する事が課題である。
【解決手段】 堅い柿を炭酸カリウムで洗浄する。この柿を弱酸性次亜塩素酸水で殺菌する。この柿をポリエチレン袋に入れ冷蔵庫で保存する。柿を冷凍する前に弱酸性次亜塩素酸水で殺菌し冷凍する。解凍して軟質化し渋味を無くす。その後熟成期間を設けて旨み、風味を濃厚に出す効果と残った渋味を全て無くして熟柿化を成す。熟成期間内に大腸菌群の培養試験をして陽性の場合は弱酸性次亜塩素酸に因って殺菌をして無菌にした後に残留次亜塩素酸の塩素を洗い流してから皮、蔕、種を除いてピューレにする。熟柿化ピューレにアルカリイオン水を添加し再度の冷凍をして軟質の熟柿氷菓子、柿菓子の加工材料と成す。 (もっと読む)


【課題】渋生柿を使用しながらも、渋戻りがしにくく、色調もよく、添加物が砂糖だけの食味のよい柿羊かんを提供する。
【解決手段】生柿を遠赤外線照射してタンニンの固化を行い、追熟、皮むきしたのち、熱湯に浸漬し、ついで乾燥、遠赤外線照射して熟成してなる柿肉を砂糖を加えた寒天水溶液に混ぜ合わせて均一なペースト状となし、これを加熱しさらにこれを白ささぎ豆からなる白餡と混合してなる柿羊かん生地を所定形状に固める。 (もっと読む)


【課題】 温風装置等を必要とせず、かつ少ない工程で冷凍食品をクリーム状として抽出することができる冷凍食品揉み解し抽出装置およびその装置を用いた冷凍食品揉み解し抽出方法を提供する。
【解決手段】 冷凍食品揉み解し抽出装置1を、フレーム10と、フレーム10に設けられ袋状容器5を装着する容器装着体20と、フレーム10に設けられ容器装着体20に装着された袋状容器5を押付けて袋状容器5を固定する容器挟持手段30と、フレーム10に設けられ袋状容器5内部の固形冷凍食品6を揉み解しする揉み解し手段40と、フレーム10に設けられ揉み解し手段40により揉み解され、かつ揉み解される間に−17℃〜−10℃となった破砕状冷凍食品をクリーム状食品として絞り出し、抽出する冷凍食品絞り出し手段60とを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】飲料生成装置、システム、および冷却方法が開示されている。この飲料生成装置は、飲料を入れる容器と、飲料の氷結粒子を容器の内側面から削り取る分離装置と、飲料を所定温度まで冷却する冷却媒体と、容器と分離装置との間の相対的な運動を提供するモータとを具える。飲料生成および供給システムは、飲料をシステムに供給する入口ホースと、飲料の氷結微粒子を含む飲料を生成する飲料生成装置と、飲料の氷結微粒子を含む飲料を容器に供給する蛇口と、飲料の氷結微粒子を解凍する解凍装置とを具える。冷却方法は、飲料を容器に供給するステップと、飲料を凝固点とほぼ同じ温度まで冷却するステップと、氷結した飲料の微粒子を容器の内側面から分離するステップと、氷結した飲料の微粒子を飲料に混ぜるステップと、微粒子を含む飲料を供給するステップとを含む。 (もっと読む)


選択された温度および高湿度を有する環境で製品を解凍することができ、コンベヤが、製品を早まって過度にオーブンへ挿入するのを防止するように構成され、オーブンが、選択された表面温度より高温に製品を加熱するように構成され、グレーザーが、製品の表面温度が所望の範囲内にある場合に製品にグレーズを適用するように構成される、予め冷凍された焼き菓子および他の生地製品の解凍、加熱および/またはグレージング装置、システム、および方法。
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