説明

Fターム[4B040AE08]の内容

ベイキング、グリル、ロースティング (11,307) | 対象食品 (1,085) | クレープ (4)

Fターム[4B040AE08]に分類される特許

1 - 4 / 4


【課題】クレープ生地の製造における自動化に寄与する鍋動作装置を提供する。
【解決手段】鍋動作機構70と、制御装置100とを備え、鍋動作機構70は、鍋1底に当接して鍋を動作させる鍋動作体71と、鍋動作体71を回転させる回転機構72と、鍋動作体71の上下動の軌道を形成する軌道形成体73と、軌道形成体73を昇降させる昇降機構74とを含み、鍋1にピッチングとローリングとを組み合わせた動作をなさせるものである。 (もっと読む)


【課題】クレープ生地の製造を連続してなすこともできる自動調理システムを提供する。
【解決手段】鍋1を回転自在に保持するアームAを間歇回転駆動する間歇回転駆動機構10と、間歇回転駆動機構10の間歇回転駆動に連動して鍋1を反転させるとともに反転させられた鍋を元に戻す鍋姿勢変更機構20と、間歇回転駆動機構10の間歇回転駆動に連動して鍋1を通常の姿勢と反転姿勢とに維持する鍋姿勢維持機構30と、間歇回転駆動機構10の間歇回転駆動に連動して鍋蓋を開閉する鍋蓋開閉機構40と、鍋1を予熱する鍋予熱機構50と、鍋を加熱して調理する鍋加熱機構60とを備えてなる自動調理システムである。 (もっと読む)


【課題】コーン状に折り畳んでトッピングをする時に底部から生クリーム等の食材の汁や液等が漏れにくくなるクレープの製造方法を提供する。
【解決手段】メカシリンダを上昇させてブレード10を所定高さに位置させた状態で水容器12の中心位置まで水平回動させ、ブレード10を水容器12の中心位置に下降させて該ブレードを洗浄する工程と、ブレードの洗浄後、該ブレードを熱盤の中心部に回動させる工程と、所定温度に加熱した円形の熱盤上の中心部に定量のクレープ生地を投与した後、ブレードを前記熱盤の中心部に下降させ、ブレードをクレープ生地に接触させてクレープ生地を円形に均す工程と、クレープの膨潤を考慮してブレードを0.8mm以内の範囲で上昇させた状態でブレードを1回転させてブレードに付着したクレープ生地残渣をクレープ側に移す工程を備えたクレープの製造方法。 (もっと読む)


【課題】 調理用電熱器具の加熱調理容器における起立横倒自在な把手部材を、加熱調理容器の取り出しの際、把手部材をミトン装着状態でも容易に把持できるようにする。
【解決手段】 本体1内部の加熱室2に脱着可能に収容される加熱調理容器3を備え、加熱調理容器3に収容した材料を加熱し焼成、調理する調理用電熱器具において、加熱調理容器3の開口端部31の相対向部位に跨って起立横倒自在に設けた逆U形の把手部材5を、把手部材5と開口端部31の少なくとも一方、特には把手部材5の支腕部分54に、一定角度以上の横倒を規制する横倒規制手段としての凸状部55を設け、把手部材5の横倒状態において開口端部31との間に手掛け操作用の間隔Sを保有する構成とする。 (もっと読む)


1 - 4 / 4