説明

Fターム[4B040AE16]の内容

ベイキング、グリル、ロースティング (11,307) | 対象食品 (1,085) | 肉、魚類 (562) | エビ、イカ、貝 (8)

Fターム[4B040AE16]に分類される特許

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【課題】貝を焼き網の上に直接載せて焼く場合、貝を思う角度で網に載せることや焼きあがった貝を皿に移すことが難しく、大切な汁をこぼす危険性が大きかった。巻貝や二枚貝の汁をこぼさずに焼き上げる簡易貝焼き器を提供する。
【解決手段】薄い金属板2に貝を支える爪3、4を打ち抜き、その爪3、4を貝の種類に応じて立てて貝を水平に載せ、焼き網の上で焼き、セットのヘラで金属板ごとすくって食器まで運ぶことを特徴とする簡易貝焼き器である。 (もっと読む)


【課題】水と小麦粉を混ぜた生地にイカを入れて焼き上げても、焼き上がったイカ焼の表面に小麦粉のくずが付着したりせず、ジューシーな焼き上げとしたイカ焼自動回転機を提供する。
【解決手段】基台1上に円盤2を回転自在に設け、円盤上の周縁に複数個のイカ焼器3を等分に配置し、基台1より円盤2を回転駆動させると共に基台1より回転するイカ焼器3に給電するようにし、イカ焼器3は本体17と蓋18とをヒンジ25により連結して蓋18を開閉自在としたイカ焼回転自動機において、金属板18、19の材質はSKD材で、焼入硬度HRC58〜60に設定し、調理する際の金属板18、19の温度は300℃で、50秒でイカ焼を焼き上げるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】食品からの液分がバーナにかかることがないようにするカバーに液分が止まることがなく、カバー上で液分が燃え上がるのを防止することができる食品焼き機を提供すること。
【解決手段】バーナ40は、焼くべき食品1を載せて下火を受ける透孔性食品受け30に熱線を斜めに指向するように斜めに配置され、食品1からの液分4がバーナ40に落下するのを防止するカバー50は、このバーナ40を覆うように斜めに配置されて内部に冷却水が供給される中空体52から成っている。冷却水は、カバーの上側で排出口54Dから流出してかバー40上に落下した液分(油分)を洗い流す。 (もっと読む)


【課題】電気調理器庫内で、調理物より滲出した油脂分等の発火を抑制すること。
【解決手段】調理庫内の調理物下方に位置するヒータの放熱表面積を上部のヒータの表面積より大きくして、単位表面積あたりの放熱量を分散低下させることにより、ヒータ表面温度の過昇を抑え、調理物から滲出した油脂の発火を防止することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 グリル用焼き網における焼き物の焼き付き、また、いか、たこなどの柔らかい焼き物における焼き網の隙間からの落下。使用後における焼き付いた焼き物の洗い作業の煩わしさを解決するグリル用焼きプレートを提供する。
【解決手段】 グリル庫に出し入れ自在のグリルパンに取り付けるため、前後一対の脚部と該脚部に固着保持される焼きプレート部とを備えたグリル用焼きプレートであって、焼きプレート表面には、焼き付き防止のために焼き付き防止処理を施し、かつ、一定間隔ごとに隙間を設けたことを特徴とするグリル用焼きプレート。 (もっと読む)


【課題】カキ、サザエ等複雑な形状の食材を網焼きする時に使う金網を提供する。
【解決手段】針金を編んで作った平板状の金網を数センチメートル間隔で表曲げ、裏曲げを複数回交互に繰り返し曲げた事を特徴とする金網。 (もっと読む)


【課題】発熱体をわざわざ取外さなくても、発熱体の下側にある箇所を簡単に清掃できる加熱調理器具を提供する。
【解決手段】プレート2は枠体11に囲まれるように着脱自在に載置されると共に、プレート2の一部には孔としての嵌合孔21が切欠き形成され、この嵌合孔21に小形の別プレートである専用プレート22が着脱自在に嵌合される。各シーズヒータ3A,3Bの末端部20近傍には、プロテクタ24が設けられると共に、プロテクタ24の後側に取付けられた固定金具27に、シーズヒータ3A,3Bの末端部20が取付け固定される。プロテクタ24の左右両側面には一対の回転軸25が突出して設けられており、この回転軸25を枠体11の一側にある切欠き部に軸支させることで、回転軸25を中心にプロテクタ24および各シーズヒータ3A,3Bが、枠11の一側で回動自在に支持される。 (もっと読む)


【課題】 剥き身の牡蠣を殻焼き牡蠣に近い状態に調理する。
【解決手段】 鍋1に剥き身の牡蠣を入れて蓋2を被せて直接火にかける。 (もっと読む)


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