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Fターム[4B040ED06]の内容

Fターム[4B040ED06]に分類される特許

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【課題】食材の仕上がりへの影響を抑制することのできるドラム式鍋による食材の炒め方法及び炒め機を提供する。
【解決手段】横型のドラム式鍋3内に掻取り羽根5を備え、掻取り羽根5を回転させてドラム式鍋3内の食材の攪拌並びにドラム面3aに付着した食材を掻き取るドラム式鍋3による食材の炒め方法であって、掻取り羽根5を、ドラム面3aに羽根面5aが沿うようにセットして回転させ、掻取り羽根5を回転させて食材を下方から上方へ移動させると共に、掻取り羽根5の回転上昇と共に食材が羽根面5aを滑り乗り越えてドラム面3aの下部側で落下を行わせて落下距離を減少させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】オムレツを容易に作り上げることができるフライパンを提供する。
【解決手段】底面(110)と、底面(110)の周縁から上方に延びる側壁(120)と、側壁に取り付けられた把手(130)と、からなる調理器(100)において、底面(110)には外周が楕円形状をなす凸状枠(140)が形成されており、底面(110)は、凸状枠(140)によって、凸状枠(140)に囲まれる楕円形領域(151)と、凸状枠(140)と側壁(120)との間の二つの領域(152,153)とに3分割される。 (もっと読む)


【課題】容器から出した被調理物がこぼれても、操作部や表示部が汚れない調理器を提供する。
【解決手段】調理器本体3の正面に凹部43を形成し、この凹部43に操作・表示ユニット34を設け、調理器本体3の正面と凹部43との境界となる部位に凸部45を形成する。容器2から被調理物を掬い出すときに、誤って調理器本体3の正面に被調理物をこぼしたとしても、操作・表示ユニット34は調理器本体3の正面よりも凹んだ凹部43に設けられているため、被調理物は操作・表示ユニット34に到達しない。また、調理器本体3の正面と凹部43との境界に形成した凸部45によって、凹部43への侵入を確実に防止できる。 (もっと読む)


【課題】焼肉と蒸し野菜料理を同時に料理でき、しかも、野菜も野菜料理として十分に堪能できるように調理できる焼肉用鍋を提供する。
【解決手段】中心部分に蒸し野菜料理用鍋の機能と、外周部分に肉を焼く焼肉用の機能との2つの機能を併せ持ち、中心部分では蒸し野菜を造りながら周りの鉄板部分では焼肉を焼くことが可能である蒸し野菜料理併用の焼肉鍋。 (もっと読む)


【課題】調理中の誤操作により、調理が中止されることのないパン製造機を提供する。
【解決手段】調理材料(図示せず)を収納すると共にそれを混練する練り羽根9を有するパン容器6と、前記パン容器6を加熱するヒータ7を具備した焼成室4と、前記練り羽根9を回転駆動するモータ3と、前記焼成室4を開閉する蓋29と、調理工程等の動作を制御する制御装置26と、複数の調理メニューを備え、調理中は、取消釦(図示せず)を2回長押ししなければ、調理を中止できないようにしたもので、ユーザーが誤って取消釦を長押ししてしまっても、一度長押ししただけでは、調理が途中で中止されることはないため、もち米等の調理材料や調理時間を無駄にすることなく、餅等の調理を確実に終えることができる。 (もっと読む)


【課題】 加熱室内で魚や肉などの焼き物の加熱調理は勿論のことケーキやピザなどの被加熱物の大きさに応じて好適な加熱調理を行うことができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】 加熱調理器1は、本体ケース4内に構成され、当該本体ケース4の前面に開口して内部に発熱体50が設けられた加熱室24と、この加熱室24の前面開口部を開閉自在に覆うドア36と、この加熱室24と本体ケース4外部とを連通する排気口10と、本体ケース4の上面開口部を覆う天板14と枠体16とで形成された天板体12と、この天板体12に対応して本体ケース4内に設けられた誘導コイル7(電磁誘導加熱コイル)等より成る加熱体5と、この加熱体5の出力を制御する制御体20とを備える。枠体16に制御体20の操作部18を設け、加熱室24の横幅を本体ケース4の横幅と略同一に形成する。 (もっと読む)


【課題】 剥き身の牡蠣を殻焼き牡蠣に近い状態に調理する。
【解決手段】 鍋1に剥き身の牡蠣を入れて蓋2を被せて直接火にかける。 (もっと読む)


【課題】高温の環境下においても調理庫の開閉操作を円滑に行うことのできる食品加熱調理装置を提供する。
【解決手段】各レール部材32の後端側にレール受部材33に下方から当接するローラ34を回動自在に設けるとともに、加熱室20内の各レール受部材33の前端側にレール部材32に下方から当接するローラ34を設けたので、調理庫30の開閉動作を行う際に、レール部材32とレール受部材33が互いに直接面接触することはなく、摩擦抵抗を小さくすることができ、調理庫30の開閉動作を常に良好に行うことができる。 (もっと読む)


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