説明

Fターム[4B046LG42]の内容

穀類誘導製品−麺類 (5,182) | 原料、添加物 (1,241) | 動物由来のもの (60) | 畜肉類、その製品 (4)

Fターム[4B046LG42]に分類される特許

1 - 4 / 4


【課題】
水餃子用の皮は厚く、水分を多く含んでいるが、茹でても合わせ目はこわばらずしかもほころびないこと。そしてしっかりしたすわり面があり、容箱にきちんと整列した生餃子と、その自動製造装置を得ることにある。
【解決手段】
長円形のすわり面があり、その長径方向の上部には半円状の合わせ目があり、合わせ目を境とする片面はのっぺりした凸面であるのに対し、他の片面は合成された凹凸面で形成され、その面を区画するリブを有する生餃子とし、自動製造装置に皮成形装置と皮打ち抜き装置と具供給装置と皮絞り装置と生餃子の合わせ目形成装置とを備えたものとした。 (もっと読む)


【課題】食肉本来の栄養成分や風味を残したまま、アミノ酸やペプチドなどが増加し呈味性が増強され、各種食品素材中での分散性や溶解性に優れたパウダー状乾燥食肉及びその製造方法、並びに前記パウダー状乾燥食肉を含有する食品やサプリメントを提供すること。
【解決手段】豚肉、牛肉、鶏肉等の食肉の粉砕物に、エンド型プロテアーゼ及び/又はエキソ型プロテアーゼを作用させた後、85〜95℃で120〜45分間加熱処理してプロテアーゼを失活させて、その破断応力がプロテアーゼ未処理の対照の33〜67%であるゲル状酵素処理肉を調製し、得られるゲル状酵素処理肉を、フリーズドライ法、減圧乾燥法、熱風乾燥法、スプレードライ法等により乾燥して粉末化してパウダー状乾燥食肉を製造する。また、このパウダー状乾燥食肉を添加配合した食品やサプリメントを調製する。 (もっと読む)


【課題】麺類の練水の一部又は全部として、鶏ガラとしての付加価値を向上させた焼成鶏ガラを原料とする焼成鶏ガラスープを利用することにより、アミノ酸成分を向上させ、新たな食感と味覚を付与した新規な麺類を得る。
【解決手段】解体された生の鶏ガラを焼成処理して得た焼成鶏ガラを原料とした焼成鶏ガラスープを用いて麺類の原料を混練して製麺し、或いは麺類の練水の一部又は全部として解体された生の鶏ガラを焼成処理して得た焼成鶏ガラを原料とする焼成鶏ガラスープを用いた麺類を提供する。焼成鶏ガラスープの配合割合を20重量%〜30重量%とし、又焼成鶏ガラスープに換えて、焼成鶏ガラスープを濃縮した焼成鶏ガラエキスを使用する。 (もっと読む)


【課題】アルミ真空パック(スープ入り)によって、肉の旨味が保持され、調理液のスープは、最適の調理温度により肉汁の放出防止を達成し、スープも各店舗でスープベースとして有効に使用できるようにするとともに、肉塊は半加工品(業務用)として流通でき、各店舗独自の味付けを可能にするチャーシューとその製造方法を提供する。
【解決手段】所定形状にカットした豚生肉塊と長ねぎ、生姜、昆布、食塩、水等の調味食材によって製造されたラーメン調理味スープをアルミパウチに投入し、レトルト用真空シールし、レトルト殺菌機にて加圧加熱殺菌し、その後冷却する。 (もっと読む)


1 - 4 / 4