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Fターム[4C034AA07]の内容

その他のIN系複素環式化合物 (1,702) | N含有環CにH、〔C〕H (144) | C環CにSO3H (4)

Fターム[4C034AA07]に分類される特許

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本発明は、Akt活性の阻害剤である式(I)の化合物


を提供する。該化合物は、感受性のある新生物疾患およびウィルス感染症の治療に有用である。
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卒中の生化学的カスケード中の複数の事象を調節するのに有効であり得る(2R)−2−プロピルオクタン酸のプロドラッグ及び前記化合物を含む医薬組成物が開示されている。本発明の化合物または組成物を投与することによる卒中を患っているかまたは卒中のリスクがある患者の治療方法も開示されている。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、イソキノリンスルホン酸のイソキノリン核塩素化物の発生を完全に抑制しつつ、イソキノリンスルホニルクロリドを製造する方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、上記目的の解決手段として、キレート剤の存在下で、塩化チオニルとイソキノリンスルホン酸とを反応させることを特徴とするイソキノリンスルホニルクロリドの製造方法を提供する。本発明は、上記目的の別の解決手段として、キレート剤の存在下で、塩化チオニルと芳香族化合物とを混合し、混合物を反応させた後、反応生成物とイソキノリンスルホン酸とを反応させることを特徴とするイソキノリンスルホニルクロリドの製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、従来法より作業性、生産性を向上しかつ産業廃棄物を軽減し得る、5−イソキノリンスルホン酸の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、(1)硫酸にイソキノリンを添加する工程、および(2)工程(1)の反応液に、60%〜70%の発煙硫酸又は三酸化硫黄を添加して該イソキノリンをスルホン化する工程を含む、5−イソキノリンスルホン酸の製造方法を提供する。1つの実施形態において、工程(1)において用いられるイソキノリンに対する前記硫酸のモル比は等モル以上9.5倍以下でありかつ/または前記反応液の温度は、0℃〜140℃である。 (もっと読む)


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