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Fターム[4C038VB29]の内容

生体の呼吸・聴力・形態・血液特性等の測定 (31,718) | 測定対象 (4,537) | 人体 (3,247) | 背中 (29)

Fターム[4C038VB29]に分類される特許

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【課題】判定対象の背面形状に対して所定の分類中最も的確な分類を客観的に判定することができる背面形状判定分類方法及びそれを用いて自動的に判定を行う背面形状分類判定装置を提供することにある。
【解決手段】背面形状分類判定装置1は、人体背面の凹凸を関数化した背面形状データを複数のクラスタに分けて記憶した背面形状データベースを構成する記憶部11と、判定対象の背面形状を測定して当該判定対象の背面の凹凸を関数化した背面形状データを取得する背面形状取得手段と、前記判定対象の背面形状データと前記複数のクラスタに含まれる背面形状データとの間の距離に基づいて前記判定対象の背面形状が属するクラスタを決定する判定手段としての機能を備えた演算処理部11と、分離判定に基づいてレポートを表示する表示部12とを備えている。 (もっと読む)


【課題】関数曲線を各種クラスタに分類した際に、最適分類数を数値指標を用いて定量的に決定した関数データベースを生成できる関数データベース生成方法及び関数データベース生成装置を提供することにある。
【解決手段】関数エータベース生成装置Aは、演算処理部3内に複数の関数曲線の関数クラスタ解析結果を取得する関数クラスタ結果取得部31と、該関数クラスタ解析結果のクラスタ毎にまとまり度合いを示す指標を算出し、クラスタ数の変化に対する前記指標の変化が所定値以下になるクラスタ数を分類数として決定する分類数決定部32と、決定された当該分類数で前記関数曲線をデータベース化して出力するデータベース出力部34とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの身体運動の範囲を追跡するための方法、システム、およびプログラムを提供することにある。
【解決手段】 コンピュータによって実行される方法、システム、およびプログラムは、ユーザの第1の3次元運動を取り込み、ユーザの少なくとももう1つの3次元運動を取り込むための運動処理システムを含み、ユーザの身体に向けられた少なくとも1つの画像取り込み装置を使用して3次元運動が決定される。計画運動システムは、ユーザの第1の3次元運動に基づいて運動基本線を予測し、ユーザの少なくとももう1つの3次元運動に基づいて少なくとも1つの後続運動範囲を予測する。運動基本線と少なくとも1つの後続運動との比較に基づいて、計画運動システムは、ユーザの身体運動の範囲の変化を追跡するために、ユーザの計画運動を予測する。 (もっと読む)


【課題】圧電センサの出力信号から人体の心拍波形を含む信号成分を正確に得ることのできる心拍検出装置を提供する。
【解決手段】心拍検出装置10が、座席2に設けられた圧電センサ1の出力信号について周波数解析を行う信号処理手段15と、信号処理手段15の周波数解析結果に基づいて、出力信号に含まれる第1設定周波数範囲内の信号成分の振幅が設定振幅範囲内にあるとき、当該信号成分が座席2に人が着座していることを示す人体着座波形を含むと判定する判定手段16とを備える。 (もっと読む)


【課題】
ユーザの姿勢をモニタ及び追跡し、ユーザの姿勢における欠陥を矯正するためにフィードバックを行う装置を提供する。
【解決手段】
本発明の装置はユーザによる着用が可能な装置であって、各々がユーザの身体の少なくとも一部分の位置に関する指標を提供するための複数のセンサ素子と、合成位置信号を提供するために、その複数のセンサ素子の各々によって提供される位置に関する各指標を受信するための受信機とを含む。個々のセンサの読取り結果が、すべて、更なる分析のために外部エンティティに送られる。センサは、ユーザの身体の少なくとも一部分の曲りを測定するために種々のロケーション又は位置に設置される。 (もっと読む)


【課題】 理想的な状態の頚椎弧の長さの測定を被測定者が独力で行うことができ、しかも省スペース化できる頚椎弧測定装置を提供する。
【解決手段】
この発明では、背板部材18aの背面側に前後方向に変位可能に設けられ、スライド孔18bに挿脱されるローラー58を上下方向変位機構34によって上下方向に変位させているので、ローラー58は背中を背板部材18aに沿わせた被測定者Pの後頭部から首に沿って肩口まで移動することになる。そして、ローラー58の前後方向の変位量を上下方向の各部位毎にエンコーダなどの検出手段62によって検出することで、被測定者Pの頚椎弧の理想的な長さを測定することができる。 (もっと読む)


【課題】 生体情報検知装置(10)を寝具内でシーツの真下に敷いても使用時の異物感がない構造にするとともに、そのようにシーツの真下に敷くことで検出の感度を高める。
【解決手段】 生体情報検知装置(10)を、複数の空気通路(12)を配列することにより構成された感圧部(11)と、該感圧部(11)の空気通路(12)に接続された集合管部(13)と、該集合管部(13)に接続された圧力検出部(14)とを備えた構成にする。 (もっと読む)


【課題】OCT計測のデータから、皮膚の層構造を正確に解析できるようにする。
【解決手段】皮膚の所定範囲を光干渉断層撮影法(OCT)で計測し、その干渉信号を明度に変換することにより計測データを画像化し、得られた画像から皮膚の層構造を解析する方法であって、前記画像において、角層よりも深部領域で深さ方向に中間明度領域A5 、暗領域A6 及び明領域A7 が順次観察される場合に、皮膚表面A1 から暗領域A6 の手前までを表皮とする。 (もっと読む)


脊椎哺乳動物の体に加わる負担および/または負荷を監視するための装置を開示する。装置は、慣性系に対する体の位置を測定し、位置を示す第1のデータを提供するための手段であって、加速計などの少なくとも1つの慣性センサを含む、手段(10、11)を含む。装置は、筋肉活動を測定し、前記筋肉活動を示す第2のデータを提供するための手段(12、15〜19)を含む。装置はまた、データを格納するための手段と、データを処理して体に対する負担および/または負荷の程度を提供するための手段とを含む。負担および/または負荷は典型的には哺乳動物の背部に加わる。脊椎哺乳動物の体に加わる負担および/または負荷を監視するための方法も開示する。
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