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Fターム[4C066FF05]の内容

注入、注射、留置装置 (43,314) | 注入、注射部、針 (3,213) |  (2,235) | 注射針 (1,327)

Fターム[4C066FF05]の下位に属するFターム

両針構造 (84)

Fターム[4C066FF05]に分類される特許

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皮内ニードル(100)は、ニードルカニューレアッセンブリ(10)を有し、ニードルカニューレアッセンブリ(10)は、リミッター部(12)、ハブ部(14)およびニードルカニューレ(36)を有し、保護キャップは、使用前および使用後においてニードルカニューレを保護およびシールドするために、前方キャップ(16)および後方キャップ(17)を有すると共に、使用後にニードルカニューレアッセンブリと後方キャップに係合する手段(52,50)を有する。接続された前方キャップと後方キャップは、使用前にニードルカニューレアッセンブリのための衛生的なエンクロージャーを提供する。後方キャップを取り外すことは、前方キャップがニードルカニューレを除去可能にシールドしつつ、ニードルカニューレアッセンブリが薬品移送装置に結合されることを可能する。前方キャップを取り外すことは、使用のためにニードルカニューレを露出させる。使用後、ニードルカニューレアッセンブリの末端部は、後方キャップ内に配置され、それと共に掛止的に係合される。

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糖尿病患者のための毎日のインシュリン投与計画をディジタルに決定する方法。本発明は、患者の日間を、基礎インシュリン投与速度及び(食事インシュリン投与量を決定するための)糖質対インシュリン比(複数も可)を含む調整可能な時間区間に分割する。本発明は、ある時間区間に亘る調整インシュリン投与量を、処方インシュリン(基礎インシュリン + 食事インシュリン)の「誤差」として識別する。方法は、先ず、処方インシュリンのこれら二つの成分のうちの一方に対する変更を推定する工程と、次いで、処方インシュリンの誤差から該一方の変更を引くことによって、他方に対する変更を決定する工程と、を含む。その一つの方法は、旧食事インシュリンに比例した区間の間に配分された食事インシュリンの変更を推定する。別の方法は、食後調整インシュリンと食事インシュリンとを一つに纏める。また別の方法は、食後調整投与量で区間を分割し、時間境界調整投与量から基礎インシュリンを決定する。データは、前日から得てよく、誤差の小さな分率を加えて、誤差の漸近的な低減に至ることができる。また、データは、最近の履歴から得てよく、誤差のより大きな分率が、医師または自動的な方法によって加えられてよい。 (もっと読む)


本発明は薬物供給装置とこのような装置の製造方法に関する。本発明の目的は、異なる状態の所定のユーザの異なる要求と、異なるユーザの異なる要求に対して容易に調節され、製造の点から経済的な手近な薬物供給装置を与えることである。この問題は、基本モジュール(1)と、特別な機能を与えるようにそれぞれ基本モジュールと機械的および/または電子的に協同するように構成された1以上の交換可能なモジュール(2、3、4、5、6)を備え、基本モジュールは交換可能なモジュールにより結合して使用されるリソースを含むことにより解決される。これは主要なコンポーネントの重複をなくすことによって機能に関する個々のユーザの要求にカスタマイズでき、経済的な高品質の大量生産装置の合理的な概念を与える。本発明は異なるまたは連続した薬物の投与量をユーザへ供給するためインジェクタタイプ、薬物ポンプタイプ、噴霧器またはスプレータイプの装置で使用されることができる。 (もっと読む)


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