説明

Fターム[4C066QQ22]の内容

注入、注射、留置装置 (43,314) | 注入、供給の調節 (6,482) | 注入量調整 (1,074) | 計量による設定 (323)

Fターム[4C066QQ22]に分類される特許

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【課題】
【解決手段】流体製剤を投与する装置は、互いに動くことのできる装置の要素1;3間の位置を接触せずに測定する測定手段を備えている。該測定装置は、第一の要素1に固定され、また、上記第一の要素1に対して動かすことのできる少なくとも1つの第二の要素3に対向して配置された少なくとも1つの磁気抵抗型センサ2;6を備えている。磁気装置は、少なくとも1つのセンサ2;6と協働し且つ、第一の要素1と、磁化可能であり且つ所定の表面輪郭外形14を示す少なくとも1つの第二の要素3とにおける永久磁石11により、又は交番的に配置された異なる多数の磁極領域N、Sから成る第二の要素3における少なくとも1つの永久磁石12により、選択的に又は同時に形成される。
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【解決手段】注入器用ポンプシステムであり、ポータブルハウジング内にはポンプ部材によって占められるスペースを最小限にしたリニアドライブ(36、36’)を備える。
モータ(34)およびモータ駆動シャフト(42)は平行でかつ注入器(14、14’)およびリードスクリュウ(94、94’)に隣接する。ギャボックス(54)は、ドライブシャフトとリードスクリューに結合しそれらの間の回転運動を伝達する。ドライブナット(116)のようなピストン駆動部材は、リードスクリューの回転運動を注入器ピストン(24)のリニアな動きに変換する。キャップ(190、190’)は注入器(14、14’)をハウジングに接続し、かつ投与される液体の出口を備える。一の態様において、キャップ(190’)は、それがロックされている間ハウジングに対して一方向のみ回転するように構成される。回転の動きは、相対的な軸運動に対してピストン(24)をドライブナット(116)にロックするのに用いる。他の態様において、キャップ(190’)は、流体ライン(191)を持つ第1端(336)に接続された回動ハブ(330)を支持し、その第二端に注入器の蓋(340)を貫通するニードル(338)が配置される。 (もっと読む)


ハウジング(22)内を往復運動し、管(18)から流体を収容するように適合されたカプセル(12)と、カプセル(12)の位置に比例するカプセル(12)に力を印加するように適合された磁気力印加デバイス(24)とを含む、流体の体積または質量流量を測定するための装置が提供される。カプセル(12)の下側開口部に、流体的に阻止するためのシール(20)が提供され、カプセル(12)が排出するために下方に位置するとき、シール(20)を押して開口するようにピン(36)が設けられる。このようにして、流体の体積または質量流量は、連続して測定可能であり、体積流量が決定される。
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