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Fターム[4C074AA06]の内容

Fターム[4C074AA06]に分類される特許

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【課題】 全身の疲労の治療を行う治療装置を提供する
【解決手段】被験者に振動圧を付加する複数のスピーカー/センサ100−1〜100−nを備える。また、被験者を外気圧より陰圧にした状態にする気密室10及び真空ポンプ部290を備える。そして、それぞれのスピーカー/センサ100−1〜100−nの振動圧の出力の分布を調整する制御部200を備える。この上で、制御部200は、身体の複数の部位に同時に同じ程度の振動圧がかかるように、前記それぞれのスピーカー/センサ100−1〜100−nを調整する。これにより、被験者の全身を疲労回復させることができる。 (もっと読む)


【課題】目元の美容を図るという観点において、複合的な美容手法により相乗的な美容効果を期待することができる目元用美容器具を提供する。
【解決手段】目元用美容器具11は、使用者の目元に供給するためのミストを発生するミスト発生機構25と、装着時に使用者の目元に当接する当接部材12と、該当接部材12を振動させる振動モーター26とを備えた。 (もっと読む)


【課題】
手軽に持ち運べて、何時でも簡単に誰でも使用できる共に、マッサージ対象部位を冷し又は温めつつマッサージすることができるようにすること。
【解決手段】
たまご型の本体ケース1の先端部分に収納部51を設け、この収納部51にゾル状の保冷温材50を収納する。本体ケース1は内部に基板10が設けられ、この基板10上には振動モータ13、ボタン電池18およびスイッチ11が設けられている。保冷温材50を冷やすか又は温めて収納部51に入れて蓋2をし、スイッチ11を入れると振動モータ13が駆動され、本体ケース1全体が振動する。この状態でマッサージ対象部位に蓋2部分を押し当てると、保冷温材50によりマッサージ部位を冷やす又は温めることができ且つ振動を与えてマッサージすることができる。 (もっと読む)


本発明は眼圧を非侵襲的に低下させる装置及び方法を提供する。特に、本発明の幾つかの非侵襲性の眼圧低下装置は近位端及び先端プローブを有する振動子を備える。典型的に、上記振動子の先端プローブは、組織へのいかなる著しい損傷も生じさせずに眼表面と接触するように構成される実質的に非研磨性の材料を含み、角膜縁領域の眼表面に合致する形状になっている。上記装置はまた、振動機構であって、該振動機構が動作しているときに上記振動先端部が眼細胞を損傷せずに軸方向に動くように上記振動先端部の近位端に動作可能に接続される、振動機構も備える。本発明の眼圧低下装置は、角膜縁組織に近接した組織に機械的な力を非侵襲的に伝えることが可能である。 (もっと読む)


いくつかの実施形態によれば、装置は、電気信号が印加されたときに患者の眼瞼に伝わる熱を発生する加熱素子(42)を備える加熱ユニット(38)を使って、患者の眼瞼の少なくとも一方に調節された熱を与える。温度調節器が、加熱素子(42)の指定温度範囲までの加熱を達成するために加熱素子(42)に電気信号を印加する。この要約は限定的なものとみなすべきではなく、他の実施形態によってはこの要約に記載されている特徴からそれるものもある。
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【課題】 眼精疲労を緩和するための超音波治療器の超音波の発生効率を向上させる。
【解決手段】 磁歪型の超音波振動子6を駆動するコイルL1、L2を挟んで高電位(電源Bv)側と低電位(グラウンド)側とでほぼ対称にLC発振回路を構成するべく、PNPトランジスタTR1、コイルL1、L2、コンデンサC1による発振ループと、PNPトランジスタTR1とコンプリメンタリであるNPNトランジスタTR2、コイルL1、L2、コンデンサC2による発振ループとを形成する。これにより、従来、バイアス抵抗による発熱で損失していた分が倍振幅振動エネルギーに変換されて有効に利用されるため、コイルL1の両端の最大電圧差が大きくなり、効率良く振動子6bを駆動することができる。 (もっと読む)


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