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Fターム[4C082PA10]の内容

放射線治療装置 (15,937) | 照射線の種類 (1,044) | その他 (44)

Fターム[4C082PA10]に分類される特許

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【課題】患部等への対症療法で治療作用に限界が存在した。
【解決手段】 ケース5の先端に光線放射具8を設けると共に、該光線放射具8の光源12
、12a …と操作盤を電気的に接続し、光線放射具8は背後側の光源12、12a …、照射面側
の宝石類11、11a …および該宝石類11、11a …より照射面側の光線透過体13、13a から成
り、7個又は9個で夫々同数の光源12、12a …および宝石類11、11a …を同一軸線上に配
置し、7個又は9個の光源12、12a …を選択し点滅させる制御手段を有することによって
、光源12、12a …の発光光線(電磁波)が宝石類11、11a …に入射して放射される宝石光
線の形で宇宙的原動力を身体に供給して、宇宙的原動力の均衡を図り、根本的な治療作用
を得る、即ち、原因療法で施療する。 (もっと読む)


左右の耳当て部を連結するフレームを備えたヘッドフォン型に構成するとともに、前記フレームに沿って配設した複数の発光ダイオードから、波長600〜700ナノメータであって輝度が1500〜5000ミリカンデラの光を1000〜1300Hzの周期で点滅させて、頭皮に照射するように構成した。前記耳当て部には、小型スピーカを内蔵した。
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本発明は、近赤外線発光ダイオードを用いた前立腺疾患治療機に係り、特に、発光ダイオードと振動器が設けられたプローブ機構を直腸内に挿入して最短距離から前立腺の部位に近赤外線を当てることができ、同時に前立腺部位を直接的且つ物理的にマッサージする機能を持たせることにより、前立腺関係の疾患を効率よく治療できるようにした前立腺疾患治療機に関する。
さらに、本発明は、前記プローブ機構に対する付属機構であり、会陰部に押し付けて前立腺の周辺機関に赤色可視光を発すると共に、振動を与えて前立腺の周辺機関の病症を緩和するパッド機構と、該プローブ機構に被覆して使用可能な使い捨てのプローブコンドームにも関する。
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人間又は動物の双方向型組織内光力学腫瘍治療及び/又は光熱腫瘍治療のためのシステム及び方法であり、このシステムは、少なくとも1つの放射線源から反応部位へ又は反応部位から少なくとも1つの放射線センサへ光学放射線を供給するように配列される少なくとも1つの放射線ディストリビュータを備えている。放射線ディストリビュータは、別の素子に対して相対的に並進移動可能な少なくとも1つの並進移動素子を備えている。第一の放射線導体の第一の端は第一の並進移動素子に固定され、第二の放射線導体の第一の端は他方の素子に固定され、第一の放射線導体と第二の放射線導体は、システムの様々な動作モードを得るために並進移動素子と他方の素子の相互に対して相対的な並進移動によって様々な配置で相互に接続可能である。
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