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Fターム[4C082PJ02]の内容

放射線治療装置 (15,937) | 使用形態 (916) | 空間的照射装置 (469) | 暖房装置 (8)

Fターム[4C082PJ02]に分類される特許

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【課題】炭の遠赤外線放射作用だけを利用したシートでは放射出力が弱く、温熱効果は少ないので、より増大した炭の遠赤外線放射による温熱効果を得る温熱炭シートを提供する。
【解決手段】炭や人体が放出する遠赤外線はアルミニウムに反射するため、片側にアルミニウム箔があるシートを使用すると、炭の遠赤外線は反射して片側に増幅され、人体からの熱放射も反射されて大きなエネルギーになって体に吸収される。この原理作用を利用して炭の遠赤外線放射出力を倍加し、人体の熱放射も利用できるよう、アルミニウム箔2と粉炭1の2層構造のシートにした。 (もっと読む)


【課題】足の裏側からだけでなく上面からも遠赤外線による加温効果や抗菌効果を得ることができる足温器を提供する。また、足温器その他の各種用途に使用できるセラミックスボールを提供する。
【解決手段】足温器1は、両足が載る大きさの内底面を備えた筐体10と、前記筐体内を加温する加温装置30とを備えている。この筐体10は、両下肢を緩挿する穴12のある蓋体11及びその下面に取り付けられた保温シート13を備え、熱の外部への放出を防いでいる。そして、筐体の内底面上に、セラミックスを主成分とし直径5〜20mmの略球形に成形されたセラミックスボール20の多数個を少なくとも40mmの高さの層をなすように装填することにより、セラミックスボール20の層内に足を分け入れたときに足の上面にセラミックスボール20が被るようにしている。 (もっと読む)


【課題】 全身が加温されて発汗を促し、美容やダイエット、その他腰痛や生理痛を緩和し疲労回復や寒気防止などを図ることのできる温熱シートの開発。
【解決手段】 温熱シートは、導線を織り込んだ繊維にナノ・カーボンなどを含む導電塗料を含浸した面状発熱体を熱源として、袋状の温熱シートに横臥して通電することで発熱と遠赤外線の放射により発汗作用を促進させ、美容やダイエット、その他腰痛や生理痛を緩和し疲労回復に利用できる。 (もっと読む)


【課題】 水蒸気による建物被害がなく、サウナ室での息苦しさがなく、頭寒足熱の現象が生じやすい温熱療養装置を提供する。
【解決手段】 敷設物3の上に被施療者2の首Nより下側に相当する部位を覆うアーケード6を配し、該アーケード6の内面に遠赤外線エネルギーを放射可能なる第2放射手段8と、該第2放射手段8を暖めることで被施療者2を暖めることが可能な第2加温手段9とより構成してなる。 (もっと読む)


【課題】 水蒸気による建物被害がなく、サウナ室での息苦しさがなく、頭寒足熱の現象が生じやすい温熱療養装置を提供する。
【解決手段】 被施療者2の首Nより下側に相当する部位に配されると共に遠赤外線エネルギーを放射可能なる放射手段3と、該放射手段3を暖めることで被施療者2を暖めることが可能な加温手段4とより構成してなる。 (もっと読む)


【課題】鉱石類を使用しその効能の出し方を明確にし、その効能であるマイナスイオン・遠赤外線等を発生させるサウナ装置又、一般建築用床暖房に使用できる現場作業等の合理化が出来、工場加工製造が出来るパネル盤装置を提供する。
【解決手段】マイナスイオン・遠赤外線等を発生させ、又パネル板に寝そべる事に依り背中より除々に温熱を受け空気中の湿度の助けを借り人体に発汗作用を起させるサウナ装置。又、一般建築用床暖房に使用できるパネル盤装置又は、CO2の発生を極力押さえた省エネルギー装置で低温コスト維持管理が出来、上層部のパネル板を取り外し、下層部のイオン生成材の上に流通性の良い板を敷並べる事により、温熱を加える事によってマイナスイオン・遠赤外線発を生させ、床下から健康に良い床暖房が完成出来る装置。 (もっと読む)


【課題】 水を使用しない足温浴器を得ると同時に、安全で取り扱いの簡単な足殺菌装置と足マッサージ装置を得る。
【解決手段】 本体1内に両足を載せるためのベースプレート2を設け、このベースプレート2上部に足先から甲の部分を覆うカバー9を設け、ベースプレート2下部には空気室4を設け、ベースプレート2の一部または全面に紫外線照射口3を設け、空気室4内には紫外線照射口3を通して足に紫外線を照射できるように紫外線ランプ5を設け、さらに、本体1内に足全体に遠赤外線が照射できるように遠赤外線ヒータ6と、足に送風するための送風器8を設ける。
また、左右それぞれの足が挿入されたことを検知する足センサ7を設け、左足と右足の間を仕切板12によって左右に仕切り、片足ごとに対応する紫外線ランプ5を設ける。 (もっと読む)


【課題】重ねた状態の外側カバーのヒーターによる内側カバーの加熱や焼き付きを防止する。
【解決手段】入れ子式カバー内でヒーターの加熱により遠赤外線を照射する温熱健康器において、外側カバー2内のヒーター6a、6bをON状態で通電するマグネットスイッチ10を外側カバー2のスライドレール8の内側面81に設け、マグネットスイッチ10の磁石102が吸着してON状態からOFF状態へ切り替える細長板11を、スライドレール8と係合する内側カバー3のスライドレール9の外側面91に軸方向へ延設し、内側カバー3にヒーター6a、6bが重ねられた場合に、磁石102の細長板12の吸着でマグネットスイッチ10がヒーター6a、6bの通電を切断する温熱健康器。 (もっと読む)


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