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Fターム[4C101BC09]の内容

指圧・はり灸術装置 (6,052) | 設置形態 (825) | 床に置く (152)

Fターム[4C101BC09]に分類される特許

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【課題】従来、鍼灸、按摩の診断には多大な時間がかけられていた。診断結果より、症状にあわせた経穴の位置を決め、経穴に、鍼灸、按摩等の刺激を加えるわけだが、経穴の位置の確定には専門的な知識と、多くの経験を要した。非熟練者でも、経穴の位置の確定および治療法を、容易に確定することができる、システムを提供する。
【解決手段】あらかじめ経穴の位置、病状と経穴の関係、および過去の臨床事例、参考施術等経穴判別に関するさまざまなデータをデータベース内に保存しておく。患者が問診表を入力し、データベースに送信することにより、患者の症状、タイプ、および過去の治療内容にそった、経穴の位置、参考施術、過去の臨床事例等の表示をコンピューターが提供する機能を備える。 (もっと読む)


【課題】 複雑な構成とすることなく、一定の押圧力で被施療者に指圧マッサージを施すことのできるマッサージユニットを提供する。
【解決手段】 被施療者の患部を載せるフレーム20と、該フレーム20に取り付けられたモータと、モータに連繋され、モータの回転力によってフレーム20に開設された孔21から出没し、被施療者の患部を押圧する施療指40を具えたマッサージユニットにおいて、モータとして、同期モータ30を用いた。 (もっと読む)


【課題】各突部がそれぞれ独立した可撓性を有し、体の形状に対応して押し下げられることにより、体の各部位を満遍なく刺激できるマット材の構造を提供する。
【解決手段】変形復元自在な骨格部11の裏面12に弾性部13を一体に備えたマット材10であって、前記骨格部11は、直線部材21を平行に二本一組として格子状に配置してなる格子部20と、前記格子部20の交差部分に形成された交差部30を有しており、前記交差部30は、直線部材21の上面より突出する突部31と前記直線部材21を連結する支持部32とからなり、前記支持部32には、前記二本の直線部材21の間に対応する位置に裏面側に開口する溝部35が貫設されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 起立姿勢をとった状態で脚部のアキレス腱、ふくろはぎの筋肉を伸展させるとともに足裏に横アーチを形成できるストレッチング用器具を提供する。
【解決手段】 表面を左右方向に凸円弧状に形成するとともに前方側が後方側より高い傾斜面とした足載せ用本体2に土踏まず刺激用の突起3を設けてなる片脚用のストレッチ用基台1の2台をもって左右の脚用に組み合わせたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で、指圧的なマッサージであって飽きのこないマッサージを可能とするマッサージ機を提供する。
【解決手段】 指圧子31を有する基台3と、指圧子31が挿通される貫通孔21を有すると共に、基台3の移動方向を案内する、揺動自在に軸支されたガイド4と、基台3の下面側の異なる位置に各々配置されると共に、伸縮動作により基台3を介してガイド4に駆動力を伝えて、ガイド4を揺動させる2つのエアバックとを備え、エアバックによって、指圧子31は、ガイド4に案内される基台3と共に揺動しつつ、貫通孔21の開口端面から出没する。 (もっと読む)


【課題】腰部障害は、現代病・国民病などともと云われて、深刻な社会的関心事となっています。従来の他力依存の直線的療法観から一転して、視点をソフトパワーとして内在する「自然治癒機能」や「自己修復機能」を引き出すことができる快眠腰枕式腰椎癒しバランサーを提供する。
【解決手段】身体に、本然的に潜在する自然治癒力・自己修復力が腰部障害や正常な健康維持に作用する強力な内発力の反応を促す手段として構成されたバランサーです。「腰枕式」として、中央に夫々2枚の平面状に突起した「療座」と「憩座」を配列装着した台板に円面棒状の「平衡翼」と「押圧玉」を機能的に左右を均衡させるごとく、均衡枠状に構成された腰枕式バランサーです。 (もっと読む)


【課題】従来の足用使い捨てカイロは、扁平な形状を有し、カイロの発熱により足の温度を上昇させ、足の冷え症状に対応するものである。しかし冷え症が強い場合その加温程度では十分な症状改善にならない場合がある。発熱温度を上げれば低温火傷の可能性がある。そこで本発明が解決しようとする事として、カイロの温度は変えずに、つぼと磁気の効果を加えた。これにより単なる通常の足用カイロによる加温効果よりも、冷え症の症状改善効果があるカイロを提供することを課題とする。
【解決手段】つぼ刺激用の突起として、半球状あるいは卵形状などの磁石を用いる。この磁石を使い捨て足用カイロの貼付面に貼る。磁石の位置は、足裏の冷え性に作用するつぼである湧泉を刺激する場所を選んで調整する。 (もっと読む)


【課題】下肢全体の鍛練ができるとともに、足裏の形状に対応して足裏を好適にマッサージすることができる足踏み式足裏マッサージ器を提供する。
【解決手段】下踏み台部12と段部を介して形成された上踏み台部13を有する足踏み台11と、前記足踏み台11の下踏み台部12上に形成された多数の突起部30を備えた足裏刺激部20とを有することを特徴とする。前記足裏刺激部20の突起部30は、該突起部30の下部に配設された弾性部材によって足裏面の荷重によって押し下げられるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 踏み板式の健康器具で、足筋伸ばし機能と、全身のツボが点在する足裏、及び、脳と目のツボを重点的に刺激する足指の付け根部位に、それぞれ指圧機能を持たせ、合わせて、その素材を木製とすることで、人工林等における間伐材有効利用の促進が図れる健康器具の提供を課題とする。
【解決手段】 人が両足で乗って起立できる強度と大きさの板の上に、足裏を刺激する丸棒(3)を組み合わせ、その踏み板(1)は、複数の傾斜角度を作れる構造を有し、セットした傾斜角度の踏み板に乗ることで、足の筋を伸ばす効果、及び踏み板の先端部(9)を足指で掴む構造により足裏と足裏の指付け根部分に指圧効果をもたらす複数の効果により健康増進、ダイエット等にも効果が期待できる装置とする。 (もっと読む)


【課題】 現代は科学技術の発達により、諸活動の労力が軽減され生活が便利になった結果、健康を維持するためには運動を意識しなければならなくなった。しかし、多忙、面倒、その他の理由により多くの人は十分な運動をしていないのが現状である。昨今、それらの理由があっても健康維持ができるように、様々な器具、知識、食品、運動施設等が身の周りにあふれている。しかし、気軽で簡単でないことや、高価なために必ずしも十分に活用されているとは言い難い。よって、現代は健康を維持し難いと言える。
【解決手段】 気軽に簡単に運動ができる本発明の足踏みペダルを利用する。これにより、仕事や乗り物を利用し運動する時間の取れない者、高齢者、弱体質な者、運動不足な者等にとって、血行促進、病気や痴呆予防の一助となり健康維持に役立つ。 (もっと読む)


【課題】足の裏ツボ押し棒と杖の兼用できる伸縮自在杖の提供。
【解決手段】筒止め部1−A、1−Bの間に、半割成型した螺旋溝付回転筒左 右2をツマミ突起を取り込んで合体し、杖上部に別に成型した締め止め輪( ろ)を装着し、これも別途成型した把手(い)を差し込んで長さ調整を可能 にした上で、回転筒2を回してツマミ突起に連結する可動軸と支柱8を上下 させてツボ押し棒7を杖内外に出し入れし、杖と足の裏ツボ押しを兼用させ る。 (もっと読む)


【課題】 折りたたんで小型化でき、足踏み具の凹字状のへこみ部分に小物品が入れられる携帯用足踏み具を提供する。
【解決手段】


片(4)を設けて、その部材とまったく同一形状の部材(3)を開閉自在に結合することを特徴とする。 (もっと読む)


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