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Fターム[4C117XE02]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象接触 (6,293) | 採取物の測定 (570)

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皮膚 (101)
体液 (444)

Fターム[4C117XE02]に分類される特許

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【課題】 検査データが目的外で誤って使用されることを防止することを可能とする。
【解決手段】 取得部10は、検査対象物(検体や被検体)に係わる医学的性質を表す検査データを取得する。第1の記憶部15および第2の記憶部16は、検査データを記憶する。設定部13は、例えば認証部11でのユーザ認証結果や受付部12で受け付けられたユーザ指示に応じて、診断モードまたは研究/保守モードを設定する。管理部14は、診断モードの設定時に取得部10によって取得された検査データを第1の記憶部15に記憶させ、研究/保守モードの設定時に取得部10によって取得された検査データを第2の記憶部16に記憶させることにより、検査データを診断モードおよび研究/保守モードのいずれが設定されている時に取得されたかを区別可能に管理する。 (もっと読む)


【課題】 病理画像から診断する病理組織を抽出・診断する病理診断支援装置、病理診断支援プログラム、病理診断支援方法、及び病理診断支援システムを提供する。
【解決手段】 病理学検査において採取した組織には染色(ヘマトキシレン、エオジン等による染色)が施されるため、細胞核、その周辺組織等がそれぞれ特有の色に染色されていることを考慮して、病理画像から細胞核、空孔、細胞質、間質等を中心とするサブイメージを抽出すると同時に、細胞核の色情報を抽出し、両者を特徴候補として記憶することにより、より高い精度で腫瘍の有無、及び腫瘍の良性・悪性を判定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーへの負担が少なく、毎日の生活の中で健康状態をバイタルセンサで測定・蓄積することで、ユーザーが簡単に健康状態を管理でき、遠隔の医療機関から適切な診断サービスも受けられる健康管理システム。
【解決手段】ユーザー認証用および生体データ計測用のバイタルセンサ11と、ユーザーの健康状態を自律的に測定しマネージャ13に送信する機能と、あるセンサ値が異常を示した場合、他のセンサも同時に計測して統括マネージャ14に通知する機能を持つエージェント12と、ユーザーの日々の生体情報を収集・蓄積し、エージェントの管理・制御を行うマネージャ13と、遠隔の医療機関あるいは健康管理会社に設置され、マネージャ13に蓄積されたユーザーの生体情報を収集して、医療の専門家がユーザーの健康状態を総合的に診断できる情報を提供する統括マネージャ14で構成される。 (もっと読む)


【課題】 医療モニタリングシステムの分野に関連する無線モニタリングシステムを提供する。
【解決手段】 無線医療モニタリングシステム及び方法。遠隔にモニタされる少なくとも1人の個人に、少なくとも1つのUWBバイオセンサ送信機が割り当てられる。バイオセンサ送信機は、使用者の健康状態を検出して対応するバイオセンサ読取値を生成するために配置されたバイオセンサを含む。読取値は、バイオセンサ送信機により、このバイオセンサ送信機によって送信される超広帯域(UWB)バイオセンサ信号に変換される。送信機から遠隔にかつその範囲内に配置されたUWB受信機は、UWBバイオセンサ信号を受信し、それをバイオセンサ読取値からの情報を含む信号に変換する。UWB受信機と通信するプロセッサは、変換された信号を処理し、それをバイオセンサによって検出された使用者の健康状態を示す可読出力として表示する。
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より質の高い健康管理を実現するための健康データ収集装置を提供する。 患者端末21は、バイタルセンサ25で取得した生体データとマイク27から入力した音声データを互いに関連付けてメモリ33に記憶するデータ処理部34を備える。メモリ33に記憶された生体データと音声データは、通信ネットワーク24を介してセンターサーバー22に送信され、データベースサーバー40に蓄積される。医師端末23は、データベースサーバー40から受信した生体データと音声データを記憶するメモリ52と、メモリ52に記憶された生体データと音声データを互いに関連付けてCRTディスプレー55とスピーカ53に出力するデータ処理部57を備える。 (もっと読む)


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