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Fターム[4C117XG24]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 表示の特徴 (4,454) | スーパーインポーズ (28)

Fターム[4C117XG24]に分類される特許

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【課題】脊柱画像における脊柱彎曲の自動検出および特定の角度の計算手段を提供する。
【解決手段】脊柱彎曲を脊柱画像内に線として自動表示し、少なくとも1つの第1の角度または第2の角度を前記脊柱彎曲の線に基づいて計算する。 (もっと読む)


【課題】生体内における形状エッジを血管像と分離して抽出することが可能になり、これによって誤抽出を抑制し、血管に即した定量化を実現する。
【解決手段】内視鏡装置から入力される画像データを記憶する画像記憶手段7と、画像記憶手段7に記憶した画像データから診断に関する所見を定量化するための少なくとも1つの特徴量を算出する特徴量算出手段8と、特徴量算出手段8での算出結果に基づき、診断支援情報を表示する診断支援情報表示手段9とを備え、検査者の診断を支援するための診断支援装置において、特徴量算出手段8は、画像記憶手段7に記憶された画像データの血管像を抽出する血管抽出手段と、血管抽出手段の出力に基づき、血管走行状態を評価して特徴量を算出する血管特徴量算出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】持ち歩いて連続的に計測でき生活行動の記録とリンクして健康管理できる生体情報計測システムを提供することである。
【解決手段】本生体情報計測は、人体の生体情報を計測するために必要な物理量、化学量又は物理的・化学的性質を検出するためのセンサ50を含みユーザーの生体情報を計測する生体情報計測部40と、生体情報の計測日時を取得する計測日時取得部60と、ユーザーの生体情報の計測をトリガとして、記録させる生活行動情報の入力受け付け画面を表示して生活行動情報の入力を受け付け、受け付けた生活行動情報にもとづき、ユーザーの生活行動を計測された生体情報または計測日時に関連づけて記録する生活行動記録処理部30とを含む。 (もっと読む)


【課題】大きい対象領域にわたる概観を可能にし、画像内の関心のある小さい対象領域を高い現在性ならびに高い分解能および/または高いコントラストで表示可能にする。
【解決手段】大きい対象領域の第1の2Dまたは3D画像データが準備され、大きい対象領域内にある小さい対象領域の少なくとも1つの他の2D撮像(8)が記録され、第1の2Dまたは3D画像データが他の2D撮像(8)の投影ジオメトリとレジストレーションされ、第1の2Dまたは3D画像データから、他の2D撮像(8)との組み合わせに適した大きい対象領域の画像表示(7)のための画像データセットが作成され、大きい対象領域の画像表示(7)のための第1の画像データセットにおいて小さい対象領域を表示する画像データが他の2D撮像(8)の画像データによって置き換えられることによって、大きい対象領域の画像表示(7)内に少なくとも部分的に他の2D撮像(8)の表示が組み込まれる。 (もっと読む)


ディスプレイ画面又はプリンタなどの表示機器が、時間的に整列された心臓信号と神経信号を同時に表示する。心臓信号トレース又は心臓イベントマーカーの形態の少なくとも1つの心臓信号と神経信号トレース又は神経イベントマーカーの形態の少なくとも1つの神経信号が、同時に表示される。前記心臓信号は感知された心臓の電気的活動及び/又は心臓刺激パルス伝送を示す。前記神経信号は感知された神経の電気的活動及び/又は神経刺激パルス伝送を示す。一実施形態では、前記表示機器は、心臓信号及び/又は神経信号を感知し、かつ心臓刺激パルス及び/又は神経刺激パルスを伝送する埋め込み型システムと通信する外部システムの一部である。
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医用画像処理装置は、医用画像診断装置によって撮影された被検者の所定部位を第一の医用画像として記憶する第一の記憶手段と、第一の医用画像と異なる日時に撮影された同一被検者でかつ同一部位の第二の医用画像を記憶する第二の記憶手段と、前記第一の医用画像に少なくとも一つの画素を要素とする複数の第一の局所領域を設定する第一の設定手段と、第一の設定手段によって設定された複数の第一の局所領域のそれぞれに対応し、それらの第一の局所領域以上の広さを有する複数の第二の局所領域を前記第二の画像に設定する第二の設定手段と、第二の設定手段によって設定された複数の第二の局所領域毎に濃度値の基準値を算出する基準値算出手段と、基準値算出手段によって算出された基準値と、第一の設定手段によって設定された複数の第一の局所領域の各画素の濃度値とに基づいて第一の局所領域毎に強調画像を作成する画像作成手段と、画像作成手段によって作成された強調画像を表示する表示手段と、を備える。
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【課題】 広範囲に及ぶ診断部位を観察するために複数箇所で画像を収集した場合に、複数箇所で収集された画像同士を繋ぎ合わせる作業を容易にして、広範囲に及ぶ診断部位の全体像を容易に作成することが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】 広範囲に及ぶ診断部位を観察するために複数箇所でCFM像等の画像を収集し、それらを表示装置のモニタ画面6a上に表示する。例えば、超音波の走査範囲が部分的に重なって収集されたCFM像g1及びg2を表示する。操作者の指示に従って、CFM像g1又はCFM像g2を移動させ、CFM像g1とCFM像g2とを部分的に重畳させる。画像処理部は、重畳している部分の画像を半透明化する。それにより、操作者は、重畳している部分の画像に表されている形態が、両画像同士で一致しているか否かの判断が可能となり、画像の繋ぎ合わせ作業が容易になる。 (もっと読む)


本発明は、患者(8)の血管(7)内に挿入される第1の画像記録装置(1)によって血管内画像信号が記録され、その画像記録装置の血管内における位置が画像の記録中において特定され、血管内画像信号が、第1の画像記録装置(1)の血管内における位置を考慮に入れて、ディスプレイユニット(4)により視覚化される、介入的血管造影の方法に関する。そのような方法であって、記録された画像情報が医師にとって特に明確かつ便利なように処理され表示されるような方法を提供するために、本発明は、視覚化の目的のため、第1の画像記録装置(1)の血管内における位置に従って、血管内画像信号の二次元表現が、第2の画像記録装置(3)によって生成された血管(7)の二次元投影画像(9、10)の画像表現上に重ね合わせられることを提案する。
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