説明

Fターム[4C341JK02]の内容

看護設備、治療台 (5,110) | 便器構成 (356) | 便器の種類 (249) | 移動可能な便器 (46)

Fターム[4C341JK02]に分類される特許

41 - 46 / 46


【課題】自動、床ずれ防止ベットと寝たままで排尿、排便を全自動でできる事を課題とした。
【解決手段】電動でベットを傾斜とスライドして角度をつける事により背中に隙間を作り床ずれを解決する。
寝たままの姿勢で足上げと足下げ排尿、排便、シャワー洗浄、排水、温風乾燥を全自動化して解決する。 (もっと読む)


【課題】 ポータブルトイレにおいて、身長に応じた高さに便座の高さ調節を行えるようにするとともに、高さ調節機構を有する脚部と、便器を有する座部とを互いに独立した構造として、異なる形態を持つ脚部又は座部を任意に組み合わせ得るようにする。
【解決手段】 椅子型のポータブルトイレにおける座面の高さ調節機構であって、脚部30に対して独立した構造を持つ座部10、20を脚部30と組み合わせて1基のポータブルトイレを構成し得るもので、高さ調節機構として1対の支柱31、32を交差させ交差部33で軸支したものを複数個用意し、支柱31、32の交差角度を変えることにより高さを調節可能とした。高さ調節機構は、各支柱31、32の下端及び上端の一方を下枠34及び上枠35に軸支し、各支柱の下端及び上端の他方を下枠34及び上枠35にスライド可能に設け、スライド可能に設けた支柱の側に弾性部材やピストンシリンダー装置等の付勢手段44を取り付けた構成を有する。 (もっと読む)


【課題】 水や汚物が外部に噴出するのを防止する。
【解決手段】 オムツにホースを介して接続される排泄物処理本体14aを備え、この排泄物処理本体14aが、排泄タンク200、洗浄水の貯留タンク、洗浄水の送水ポンプ、並びに送風ブロワを備え、これら送水ポンプ、並びに送風ブロワを、制御装置からの運転指令に基づき運転させて、オムツ内の汚物を吸引し、又はオムツ内を洗浄する排泄物処理装置において、ホースが、排泄タンクに接続されるオムツ吸引ホース16と、送風ブロワの吐出側に接続される送風ホース17と、送水ポンプの吐出側に接続される洗浄水ホース18とを含み、それぞれのホース16、17、18の接続を検知する検知手段471、481を含み、制御装置からの運転指令が出力され、かつ、それぞれのホース16、17、18の接続が検知された場合に、排泄物処理本体14aの運転を許可する許可手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】チップに着床した微生物での働きを高め、汚物やゴミの被処理物を効率的に分解可能とする。
【解決手段】撹拌翼6の上方において、処理槽5の中心部に向かって水平方向に突出するように堰止板が処理槽5の内面に固定されており、堰止板26は、その前面側に撹拌翼6で旋回方向に押し出されるチップ7及び汚物27を一時的に堰き止めて、撹拌翼6は、堰止板26の背面側(又はチップの量が少ない時には前面側)でチップ7及び汚物27を旋回方向に押し出して陥没部を形成し、さらに堰き止められたチップ7及び汚物27を堰止板26を乗り越えさせて(又は乗り越えさせる前に)陥没部36に落とし込み、撹拌翼6でチップ7及び汚物27を撹拌する際に生じる塊の発生を防止し、チップ7及び汚物27を空気に曝しながら撹拌し微生物の働きを高め、十分な汚物27の分解を可能とする。 (もっと読む)


プラスチックのような不透水性の材料にて作製された、鼠蹊部形状を呈する尿収容袋状体を有する失禁用具である。尿は、好ましくは出口より高い上端より鼠蹊部用袋状体に入る。被覆のための付属物、又は、女性の場合には特別に設計された楕円状のボウルが、バッテリによって駆動するポンプの補助により、尿又はその他の人体の排泄物を受け取る。鼠蹊部用袋状体は、再利用可能か若しくは使い捨てのものであり、分離可能な自己閉鎖式流出口を通じて空となる。2枚以上の、穴の開いた金属(好ましくはステンレス)メッシュ板を有する液体検出器によって、付加的な警報装置が提供される。失禁用具は、伝統的な脚部用袋状体又は自立構造を呈する容器を備えた重力流下による装置としても用いられる。
(もっと読む)


【課題】本発明は、寝た状態又はこれに近い姿勢、あるいは車椅子で排尿便する場合に、排泄部に当接して排泄物を吸引排出すると共に排泄部を洗浄し、排泄物及び洗浄廃液を回収する吸引洗浄受便装置に関する。
【解決手段】排泄部に当接する受便器本体1と、該受便器本体から排泄物を吸引排出する吸引機構4と、排泄部を洗浄するために洗浄液Wを供給する洗浄液供給機構6とを備え、受便器本体1は、略吸盤状をなし排泄部の周辺に密着する外形形状を有する当接部2と、洗浄液を供給する給液口7と、該給液口から供給される洗浄液を受便器本体内の受便部8に噴流させる排出用流路9と、洗浄液を排泄部方向に噴流させる洗浄用流路10と、排出用流路と洗浄用流路を切り換える切換え部11と、当接部を排泄部周辺に吸引密着させ、内部を減圧すると共に排泄物、洗い流し液及び洗浄済液を吸引排出する排出口12とを備えている。 (もっと読む)


41 - 46 / 46