説明

Fターム[4C601KK38]の内容

超音波診断装置 (54,713) | 表示、入力 (7,693) | 表示装置 (185)

Fターム[4C601KK38]の下位に属するFターム

Fターム[4C601KK38]に分類される特許

61 - 62 / 62


カート搭載型の超音波診断撮影システムが、カート上の明視化機構上に取り付けられた画像ディスプレイを含んでいる。明視化機構は、画像ディスプレイを、中央前向きの公称位置からカートの側方に向かって、カートに対して相対的に移動させ、かつカートの側方に向かって回転させることを可能とする。画像ディスプレイはまた、その公称位置から上向きまたは下向きに向くようにも明視化させられる。画像ディスプレイは、ディスプレイの前面に取り付けられたハンドルを含んでいる。ディスプレイを回転移動、前後に移動、左右に移動、および上向きまたは下向きに向けるように移動させるために、ハンドルは、ユーザーが握ることのできるものとされている。この手法により、CRTディスプレイまたはフラットパネルディスプレイのいずれをも明視化することができる。
(もっと読む)


モニタの生の内視鏡映像を表示するマスクの自動設定を可能にするシステムおよび方法である。映像ノードプロセッサはビデオプロセッサに接続されたとき自動的に検出された固体映像装置(CCD)と選択された拡大率に基づいて予め定められたマスク設定を選択する。この情報に基づいてマスクパターンが主メモリで自動的に発生される。合併機能は、情報がライブまたは凍結した映像、捕捉された静止映像に関係するサムネイル映像、ライブの診断情報を含む場合にカットアウトが表示されることを可能にする。ユーザはライブ映像の観察可能な区域、捕捉された映像の表示および他のシステムおよび表示される診断情報のコーナーに対応するフレーム座標位置を選択できる。さらに、システムは予め規定されたマスクを含むように構成されているが、ユーザは付加的なマスクを生成し、またはシステムで規定されたマスクを修正することができる。ユーザ1以上の内視鏡またはビデオクリップ(映像装置)タイプをマスクと関連させることができる。 (もっと読む)


61 - 62 / 62