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Fターム[4D061GB04]の内容

電気、磁気による水処理 (36,536) | 表示、警報対象 (386) | 被電解水 (52) | 水位 (28)

Fターム[4D061GB04]に分類される特許

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【課題】冷蔵庫が設置される室内の空気の浄化として、特殊フィルタを通過した空気を送風機で送出する空気循環方式と、高電圧によってイオン化した空気を送風機で循環する方式のものがあるが、本発明は、次亜塩素酸を含有する電解水を生成して、これに冷蔵庫が設置されるキッチン等の領域の空気を接触させて、この空気中の雑菌の除菌を行うのに適した除菌装置を提供するものである。
【解決手段】次亜塩素酸を含有する電解水を生成する電解部と、この電解部で生成された電解水を吸い上げる吸い上げ要素部間に空気通路を形成した除菌エレメントと、前記空気通路を通過する強制風を発生させる送風機を備えた除菌ユニットを、貯蔵庫の前方へ向けて前記強制風を送出するように前記貯蔵庫の上面に設置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】故障箇所を特定可能な空気除菌装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】水受皿フロートスイッチ43が水有りと検出している状態で循環ポンプ13を運転し、電解槽フロートスイッチ42とが水有りと検出した場合に、電極32、33間を流れた電流値から電解槽31に水有りと検出すると循環ポンプ13の異常と特定し(ステップSa1〜Sa7)、電極32、33間を流れた電流値から電解槽31に水無しと検出すると電解槽フロートスイッチ42の異常と特定するようにした(ステップSa8)。 (もっと読む)


【課題】操作方法を簡略化するとともに誤操作時を含めて装置を保護することができる電解水生成装置を提供する。
【解決手段】 電解槽42内に配設された陰極42Aと陽極42Bに電圧を印加することにより、電解水を生成する。原水給水用の原水貯水タンク44Aと、ポンプ45Aと止水弁45Bから成る原水供給手段と、電解槽42で生成された電解水を吐水させる吐水経路48,49とを設け、電解水を生成させるための動作スイッチ43Cを有し、動作スイッチ43Cの作動により、原水供給手段の駆動と陰極42Aと陽極42Bへの電圧印加の両方を行う制御手段を有するものにおいて、前記原水貯水タンク44A内に、水道水や浄水などの飲用適な水以外の液体が注入されたことを検出する検出手段を設けると共に、当該検出手段により、飲用的な水以外の液体が注入されたことを検出した場合、陰極42Aと陽極42Bへの電圧印加を停止させる制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は液体の改質装置や導電率管理装置、酸化還元電位管理装置を効率良い装置にすることにある。
【解決手段】液体中に複数の電極を配置し電極間にパルス電圧又は位相電圧を印加または停止し、液体の導電率や酸化還元電位を計測制御して目的値とする。液体内(主に水)の不純物を集め廃棄機構を設けた。ポンプを設けて流速を上げ効率を上げる。磁石および/またはトルマリンやセラミック等の遠赤外線放射物質を設けて効率良く改質した流体を作れる。液体が凍結しないように温度検知制御機構を設けて温度警報を出し、ポンプで水流を起こし凍結防止する。水位センサーを設け水位警報も出力し必要な場合のみ装置を動かす。 (もっと読む)


【課題】 電解浄化槽から電極板を取り外して電解浄化槽内のスケールの清掃除去をするというような面倒な清掃作業のない、できるだけ維持管理にコストのかからない、循環水の浄化方法とその装置を提供する。
【解決手段】 対向する電極板間に浄化処理すべき循環水を流し、該電極板間に直流電圧を印加し、循環水中の金属イオンを負極側の電極板に電解析出させて該循環水を浄化させる循環水の浄化方法において、該電極板としてチタン板を使用し、該電極板のうちの正極側の電極板の表面に生成される陽極酸化被膜に印加する電圧を高めて該陽極酸化被膜を強制的に絶縁破壊させながら、所望量の電流を流すようにした。 (もっと読む)


【課題】 熱処理炉から排気される排ガスを安定して消臭消煙処理することの出来る、新規な構造の消臭消煙装置を提供すること。
【解決手段】 貯水タンク12,14に貯留された処理水16の水位を外部から確認可能とする水位表示手段18を設けると共に、処理水循環用管体46と該処理水に磁気を作用せしめる磁気手段、及び装着該貯水タンク12、14の上部空間32を外部に連通するガス排出管体60を通じて、該上部空間32に負圧を作用せしめるガス吸引手段62を設けた。 (もっと読む)


【課題】 電子制菌装置自体が故障した場合、又は環境計測データが変動した場合には、作用極界面での化学反応が不均一となり、運行データが不安定になる。これにより、被防汚面に生物やスケールなどが付着することを電気化学的に防止したり、水中に含まれる微生物や有機物の量を制御したり、電気化学的に水質を制御したりする機能も不安定になり、十分な制菌効果が得られないばかりか、作用極や対極が劣化する危険性があった。
【解決手段】 本発明は、故障や異常の発生や条件発生的事象の発生、またその傾向から故障の発生を予測することができるような、もしくは電子制菌効果を把握することのできるような、運行データ並びに環境計測データを計測し、該データや予め定めた事象の発生情報を検出する手段を設けると共に、この検出したデータに基づき電子制菌装置の電源出力を制御することで、上記課題を解決するものである。 (もっと読む)


【課題】 従来の金属イオン水処理容器では、カセットタンクを容器から取り外して水道の蛇口に運び、該タンク内に流水を入れる作業が必要であり、不便であった。
【解決手段】 水を貯水する容器1と、該容器1の上部に設けられた蓋体2と、該蓋体2に設けられた一対の金属電極29,30を有する金属イオン水生成手段25とを有し、前記金属イオン水生成手段25により生成させた金属イオン水を前記容器1内の水に滴下することにより混合し、前記容器1内に置かれた物体5の抗菌を行う金属イオン水処理容器100において、前記金属イオン水生成手段25の動作時に該金属イオン水生成手段25に注水するための水を貯留する水溜7を前記蓋体2に一体形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


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