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Fターム[4D074FF02]の内容

特殊噴霧装置 (3,458) | その他の霧化又は噴霧装置 (158) | 噴霧形状に関するもの (5)

Fターム[4D074FF02]に分類される特許

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可動式流体輸送機(106)を使用して現場(100)に流体を輸送するシステム及び方法が開示される。本方法は、現場での可動式流体輸送機の位置を特定すること、及び現場に関連する情報を使用して、可動式流体輸送機の位置に基づいて流体輸送率を決定することを含む。本方法は、決定された流体輸送率で、可動式流体輸送機の位置での現場表面に流体を輸送することをさらに含む。
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【課題】
泡状薬液散布装置において、薬液を効率的に均等な濃度で泡状化し散布する。
【解決手段】
多数の噴霧ノズル(14,…)を設けている散布ブーム(11)と、噴霧ノズル(14,…)を覆うように設けている発泡体製造手段(21)とを備えた泡状薬液散布装置において、この発泡体製造手段21を所定長さの筒体(21a)と、筒体(21a)の先端側に取り付けている多孔板(21b)とで構成し、筒体(21a)の長手方向を噴霧ノズル(14,…)の薬液噴霧方向に沿わせて覆うように配設する。そして、薬液タンク(9)の薬液を防除ポンプ(24)により散布ブーム(11)に圧送し、送風機(26)で風を筒体(21a)の基端側から先端側へ向けて送り、多孔板(21b)から噴風するようにする。 (もっと読む)


【課題】 低コストで作業性の良好なトンネル工事のコンクリート壁面養生方法を提供する。
【解決手段】 トンネルTの略中央部の所定高さ位置に2体の噴霧ノズル5を左右に対して斜め後方へ向けて設置し、噴霧すべき区間の覆工コンクリートCから型枠を取り外し、各噴霧ノズル5に水を圧送して所定角度に拡散するように水圧で噴霧し、その細霧Wを覆工コンクリートCの表面に直接吹き付ける。掘削が進捗すると、この区間の覆工コンクリートCの噴霧処理を終了し、次の前方の区間の覆工コンクリートCを噴霧する。このようにして、掘削と並行しながら一区間づつ順に噴霧して養生していく。したがって、風管1からの風で乾燥することなく十分に保湿されて養生を良好にでき、しかも設備が従来技術と比較して簡素で作業性にも優れ、低コストで実施できる。 (もっと読む)


【課題】空気砲放出時に発生する騒音を防止することができる車両用空気質成分供給装置を提供すること。
【解決手段】所定の空気質成分を保持する空気質成分チャンバ120と、空気質成分チャンバ120から空気砲Fを放出する放出孔110Aと、基準位置から空気質成分チャンバ120を押し縮める圧縮側に変位することで空気質成分チャンバ120内の空気を圧縮し、放出孔110Aから空気砲Fを放出させるものであって、空気質成分チャンバ120を押し縮める圧縮面131Bが圧縮側に凸形状に形成された圧縮部材131とを備える。この圧縮面131Bは、圧縮側に凸となる円錐面に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 従来の超音波霧化装置では、送風力が強い場合は大きな霧化粒子でも噴出口から噴出され、送風力が弱い場合は、小さな径の霧化粒子でも噴出されず、送風力によって霧化粒子が一定の大きさにならないという問題があった。
【解決手段】 タンク11の底部に超音波振動子13が装着され、サイクロン管14の下端の吸引口14aの下端が超音波振動子13の上部の霧化液体12の上面から僅かに間隔を開けるように装着され、サイクロン管14は吸引口14aから上方に傾斜した傾斜部14bが形成され、傾斜部14bの上部に円筒部14cが形成され、円筒部14cの側壁に吸引パイプ14dが装着され、吸引パイプ14dに吸引装置15が接続され、サイクロン14の上壁14eを貫通して粒子捕集管16の広がった下端拡大部16aがサイクロン管14の傾斜部14bの上方に位置するように固着されている。 (もっと読む)


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