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Fターム[4F203AG19]の内容

Fターム[4F203AG19]に分類される特許

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本発明は、所定の形態を有し、成形処理期間中若しくは成形処理後に付加的にさらに架橋結合される熱可塑性プラスチック材料を含んでいる、光学素子(1,25)に関している。この種の熱可塑性プラスチック材料は、高められた耐熱性を有しているが、それにも係わらずその熱可塑性プラスチック特性に基づいて付加的な架橋結合の前において容易にかつ安価に成形可能なものでもある。
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【課題】 樹脂層の硬化時に、冷却とともに基板を矯正でき、反りの発生を防止可能な樹脂層硬化装置及び樹脂層硬化方法を提供する。
【解決手段】 ディスク用の基板P1,P2が載置されるターンテーブル1、重ね合わされた基板P1,P2を貼り合せる貼合部2、紫外線を照射する紫外線照射部3とを備える。紫外線照射部3は、貼り合わせ後のディスクDに対して、紫外線Uを照射する光源31を備える。光源31と、ディスクDを載置するサセプタ4との間に、紫外線Uを透過する透明な材質で構成された冷却ガス吹付部32を配設する。冷却ガス吹付部32を、冷却ガスGを供給するガス供給装置41に、ガス導入部32bを介して接続する。冷却ガス吹付部32の底部に、吹き付け穴32aを多数形成する。 (もっと読む)


【課題】流体が高温であったとしても、その熱や圧力が回転軸側から駆動モータ側に伝達されることがなく、熱や圧力による駆動モータのトラブルを解消できる流体送り装置の提供。
【解決手段】吸入口13から吸入した流体を羽根車2の回転により吐出口14から吐出させるようにした流体送り装置Aであって、前記羽根車の回転軸21に従動側永久磁石4が取り付けられ、前記回転軸を回転させるための駆動軸(モータ3のモータ軸31)に駆動側永久磁石5が取り付けられ、この駆動側永久磁石と前記従動側永久磁石が非磁性体を介して非接触状態で対向するように配設されている。 (もっと読む)


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