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Fターム[4F208LB01]の内容

プラスチック等のブロー成形、熱成形 (28,606) | ブロー成形の区分 (1,807) | 一定長物品(不連続物品)の製造方法 (1,244)

Fターム[4F208LB01]に分類される特許

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本発明は上面に埋め込まれたディスプレイパネルを有する物品およびその製造方法に関する。

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耐破断性医療製材用冷凍バッグ10と、該バッグをブロー成形により成形する方法。

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本発明は、可塑化プラスチック材料から成る少なくとも一つの管材が導入される少なくとも一つの第一形式の成形装置(10)を用いて、プラスチック容器をブロー成形し、注入し且つ閉じる各方法を実施する製造装置に関する。本発明によれば、各第一形式の成形装置(10)は、軸線(20)回りで旋回するように空間的に離間された個々のステーション(22、24、26、28)へと導かれ、且つ、少なくとも一つのステーション(24)は容器をブロー成形するのに用いられると共に別のステーション(26)は斯くブロー成形された容器を満たし且つ閉じるのに用いられる。こうして、プラスチック容器を製造するための可塑化プラスチック材料から成る管材がブロー成形され、少なくとも同時的に対応して生成された容器が別のステーションで特に流体の形態である媒体で満たされ且つ閉じられる。これにより、成形時間は、公知の製造装置の成形時間と比較して短縮され、無菌状態下で充填して閉じられた容器の製造速度は相当に増大される。
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【課題】 重量増加を招くことなく口部フランジの口当たりを改善できるプラスチック製カップ状容器を提案すること。
【解決手段】 カップ状容器1は、胴部2と、胴部2の開口縁3aから外に広がる口部フランジ4を有し、口部フランジ4は一定肉厚t(41)のフランジ本体部分41と、その外周縁部分4aに形成した肉厚Lの厚肉外周縁部分42とを備えている。フランジ本体部分41の肉厚t(41)は薄く、厚肉外周縁部分42のみが充分に厚い。口部フランジ4の肉厚を全体として厚く形成していた従来のカップ状容器に比べて、重量を低減でき、しかも口部フランジ4の口当たりを改善できる。 (もっと読む)


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