Fターム[4F210QN01]の内容
プラスチック等の延伸成形、応力解放成形 (31,869) | 圧延延伸に特有の装置・操作 (104) | ロールによる圧延 (48)
Fターム[4F210QN01]の下位に属するFターム
圧延ロール (12)
ロール対の間隙を調整するもの (6)
ロール対の周速比が異なるもの(非等速圧延) (7)
ピンチロール (1)
Fターム[4F210QN01]に分類される特許
21 - 22 / 22
生分解性フィルムの製造方法
【課題】高強度で柔軟性や伸びにも優れた生分解性フィルムを提供する。
【解決手段】下記式(1)[−CHR−CH2−CO−O−] (1)(但し、式(1)中、RはCnH2n+1で表されるアルキル基で、nは1〜15の整数である。)で示される2種以上の繰り返し単位からなるポリヒドロキシアルカノエートを主成分とする熱可塑性樹脂を溶融してフィルム状に形成し、溶融したフィルムを一旦結晶化させた後、前記樹脂の融点以下でかつガラス転移温度以上の温度で圧延して一次延伸し、さらに前記圧延温度より高い温度で二次延伸してフィルム状にする。
(もっと読む)
ゴム重量検知システム及び重量検知方法
【課題】タイヤ成形工程を止めずに細帯状のゴムの使用量の検知を全てのタイヤについて容易かつ低コストで実行する。
【解決手段】射出成形機6から連続的に押し出される細帯状のゴムNを、一対のローラヘッド3、4で圧延してタイヤ成形ドラム1に巻き付ける、ゴム成形装置における前記ゴムNの重量検知システムである。この検知システムは、前記ゴムNの幅検出器7、前記ローラヘッド間の間隔検出器8、ローラヘッドの回転速度検出器5、ゴムの温度検出器9及び制御部10を備え、制御部10は、前記各手段で得られたデータから算出した押出しゴムの断面積、ゴム押出し速度、当該温度におけるゴム密度から、成形に使用した前記ゴムNの重量をタイヤ成形工程中所定時間毎に算出して出力する。
(もっと読む)
21 - 22 / 22
[ Back to top ]