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Fターム[4G060AD42]の内容

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ガラス−セラミック、特にプレート形、平面ガラスまたは中空物、またはファイバー形のガラスの表面処理のための本組成物は、該ガラス−セラミックまたは該ガラスに薄いコーティングを適用可能である。それは、水性媒体、以下の成分(A)および(B)を含む:(A)少なくとも一つの官能基f(A)を有する少なくとも一つの化合物;および(B)該コーティングを重縮合および/又は硬化によって硬いコーティングに変えるために、ガラス−セラミックまたはガラスに適用された薄いコーティング中の成分(A)の1または複数の官能基f(A)と反応可能な、少なくとも一つの官能基f(B)を含む少なくとも一つの化合物、およびケイ素原子に結合した少なくとも一つのR−O−官能基(Rはアルキル残基を表す)(A)および(B)の定義に含まれる少なくとも一つの化合物、およびケイ素原子に結合した少なくとも一つのR−O−官能基を有し、1または複数の化合物が、水性媒体と接触する間に起こる前加水分解または自発的な加水分解の結果生ずる加水分解の形であってもよい官能基を有する、少なくともいくつかの化合物。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は水素雰囲気中で処理しなくても、優れた紫外線伝送特性を有する被覆光ファイバの製造方法を提供することであり、更には、光ファイバ外径(C1)が大きい被覆光ファイバ、C1/C2(C2:コア径)の大きい被覆光ファイバの製造方法およびその製造方法で作製された被覆光ファイバならびにそれを使用したバンドルライトガイドを提供することを課題とする。
【解決手段】少なくともコアと該コアの外周にクラッドを有する光ファイバの外周に、溶融したアルミニウムまたはその合金を被覆し凝固させてなる被覆層を有する被覆光ファイバの製造方法において、該被覆層を形成した後、被覆層の外周にさらに保護層を設けずに50℃〜450℃で、0.5時間以上の熱処理を施したことを特徴とする被覆光ファイバの製造方法で解決できる。 (もっと読む)


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