Fターム[4G062LA01]の内容
ガラス組成物 (224,797) | 石英系光ファイバのコアのドーパント (142) | 無し (8)
Fターム[4G062LA01]に分類される特許
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蛍光体複合部材の製造方法
【課題】従来よりも発光強度の高い蛍光体複合部材を容易に製造する方法を提供する。
【解決手段】無機基材上に、ガラス粉末および無機蛍光体粉末を含有する混合粉末を載置する工程、および、金型を用いて加熱しながら混合粉末をプレス成型し、無機基材表面に無機粉末焼結体層を形成する工程、を含むことを特徴とする蛍光体複合部材の製造方法。無機基材が、YAG系セラミックス、結晶化ガラス、ガラス、金属または金属とセラミックスの複合体であることが好ましい。
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閉塞材料を有するフィルター材料
感光性ペースト組成物およびそれを用いたフラットパネルディスプレイ部材
【課題】本発明はパネルディスプレイの隔壁などの各種部材に用いる感光性ペーストに関して、タック性を解消して、結果として露光時のフォトマスクの汚れなどを生じない感光性ペースト組成物を提供する。
【課題手段】ガラス粉末と無機フィラーと感光性有機成分を有する感光性ペースト組成物であって、ガラス粉末が酸化ビスマスを含み、かつ無機フィラーが酸化マグネシウムを含む感光性ペースト組成物。
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ガラス微小中空体及びその製造方法
【課題】 極めて粒度の小さく、耐水性に優れ、かつ塗料や樹脂などの高分子材料への添加に好適なガラス微小中空体及びその製造方法を提供する
【解決手段】 SiO2:60〜80質量%、Na2O:2〜12.5質量%、CaO:5〜15質量%、B2O3:4〜15質量%及びSO3:0.05〜1質量%を含み、かつB2O3/Na2O(質量比)が1.2〜3.5であるガラス組成を有し、レーザー散乱式粒度測定による粒度分布における、D90が30μm以下、D50が10μm以下、かつ粒子密度が0.8〜1.2g/cm3であるガラス微小中空体。
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外部電極蛍光ランプ用ガラス、このガラスの製造方法及びこのガラスの製品を含む装置
【課題】ディスプレー及び/又は信号表示装置、特に背面照明ディスプレー、及び液晶ディスプレー及び蛍光灯に適したガラスを提供する。
【解決手段】紫外線吸収性ガラス、特に蛍光ランプ用のガラスを製造する方法であって、組成が酸化物に基づく重量%でSiO2:60−85、B2O3:0−10、Al2O3:0−10、Li2O:0−10、Na2O:0−20、K2O:0−20、MgO:0−8、CaO:0−20、SrO:0−5、BaO:0−5、ZnO:0−8、ZrO2:0−5、TiO2:0−10、Fe2O3:0−5、CeO2:0−5、MnO2:0−5、Nd2O3:0−1.0、WO3 :0−2、Bi2O3:0−5、PbO:0−5、MoO3:0−5、As2O3:0−1、Sb2O3:0−1、SO42−:0−2、Cl−:0−2、及びF−:0−2であるガラス溶融体を作製することを含んで成る方法。
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ガラス光学素子の製造方法
【課題】 Tgが530℃以上の光学ガラスを用い、内部歪が除去され、かつ外観が良好で、光学性能の高いガラス光学素子を、精密モールドプレス成形により効率よく製造する方法を提供する。
【解決手段】 (A)表面に炭素含有膜を有する、ガラス転移点(Tg)530℃以上の光学ガラスからなる予備成形体を、加熱により軟化した状態にて成形型でプレス成形する工程、(B)プレス成形後、冷却して前記成形型より成形体を取り出し、加熱処理して表面の炭素含有膜を除去する工程、および(C)炭素含有膜が除去された成形体を、前記(B)工程における加熱処理温度よりも高い温度にてアニール処理する工程を施す。
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長波長用純シリカ製コアシングルモードファイバ及び該ファイバを形成する方法
長波長(例えば、1550 nm)のシングルモード光伝送用の光ファイバが、純シリカ製コア領域と屈折率低減ドープしたクラッド層とを有して形成される。コア領域は直径dを有するとし、クラッド領域は外径Dを有するとする。本発明によると、D/d>8.5、好ましくは該比9〜10の範囲内にあるときに、シングルモード伝播が維持される。 (もっと読む)
光ファイバ
この発明は、複数チャネルの信号光を伝送可能なWDM光通信システムの伝送媒体として、1.3μm波長帯のみならず1.55波長帯の光通信にも適用可能な、より広帯域での信号伝送を可能にする光ファイバを提供する。当該光ファイバは、石英ガラスを主成分とし、所定軸に沿ったコア領域と該コア領域の外周に設けられたクラッド領域を備える。このような構造を備えた当該光ファイバは、代表的な光学特性として、1260nm以下のケーブルカットオフ波長と、波長1310nmにおいて0.32dB/km以下の伝送損失と、波長1380nmにおいて0.3dB/km以下の、OH基に起因した損失増加量を有する。 (もっと読む)
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