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Fターム[4G077HA20]の内容

結晶、結晶のための後処理 (61,211) | 用途 (7,550) | その他 (202)

Fターム[4G077HA20]に分類される特許

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ウェーハスケール処理、例えば、ダイヤモンドプレートの上に電子又は他の装置構造体を製造する時のウェーハスケール処理をするのに適したダイヤモンドプレートのタイル張り状配列体である。ダイヤモンドプレートを、支持層、好ましくは多結晶質ダイヤモンド支持層に固定し、それぞれの固定されたダイヤモンドプレートの主要表面の少なくとも一つが、更に処理するために露出された製造表面を定めるように、実質的に平面状の配列として固定する。支持層は裏打層でもよく、その場合、ダイヤモンド基体の主要面のただ一つだけが更に処理するため露出されており、或いは支持層は、両方の主要表面が更に処理するため露出されるように、それぞれのダイヤモンド基体の間に伸びていてもよい。 (もっと読む)


【課題】 ある周波数f0 において、ある電力Psh以下の入力信号に対して、周波数f0 を中心として出力信号が3dB以上抑圧された範囲の帯域幅Baの狭い静磁波素子を得る。
【解決手段】 静磁波素子10は、GGG基板などの非磁性基板12を含む。非磁性基板12上に、YIG単結晶膜のような磁性ガーネット単結晶膜14を形成する。磁性ガーネット単結晶膜14については、不純物としてのPbの含有量が5重量ppm以下となるようにする。磁性ガーネット単結晶膜14上に、間隔を隔ててマイクロストリップライン16,18を形成する。マイクロストリップライン16,18に平行な向きに磁界Hを印加する。そして、マイクロストリップライン16に信号を入力し、マイクロストリップライン18から信号を出力する。 (もっと読む)


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