Fターム[4H006EA34]の内容
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1つの芳香環を有する化合物 (7)
2つの芳香環を有する化合物 (16)
Fターム[4H006EA34]に分類される特許
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高分子化合物及びその製造方法、並びに発光素子
【課題】高い発光効率を与えることができるとともに、発光素子を長時間駆動させた場合であっても優れた輝度安定性を得ることが可能な、高分子化合物を提供する。
【解決手段】式(1),(2)及び、特定の芳香族環を有する構成単位を含む高分子鎖を有しており、且つ、高分子鎖中に、式(1)で示される構成単位と式(2)で表わされる構成単位とが直接結合した構造を含まない高分子化合物。
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フルオレン誘導体の製造方法
【課題】反応性に優れ、良好な収率でフルオレン誘導体を製造する方法を提供すること。
【解決手段】本発明のフルオレン誘導体の製造方法は、特定のフルオレン化合物(A)と、特定のホウ素化合物(B)とを、塩基(C)の存在下で反応させて特定のフルオレン誘導体を製造する方法であって、触媒として下記式[6]で表されるリン化合物(D)およびパラジウム化合物(E)を用い、水含有溶媒(F)中で反応を行うことを特徴とする。
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ポリ(ジエン−アリーレン)及びその製造方法
【課題】新規なポリマーを提供する。
【解決手段】
上記式(V)又は(VI)で示されるメタラシクロペンタジエンを、式A1−Wで表わされる化合物と反応させることによりジエン−アリールが製造され、これを重合することによりポリ(ジエン−アリーレン)が製造される。
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ハロゲン化アルキル基と結合した2,2,2−ビシクロオクタンを有する新規な化合物およびこれを用いた液晶組成物
【課題】 化合物に必要な一般的物性、小さな粘度、適切な光学異方性、適切な誘電率異方性、および他の液晶性化合物との優れた相溶性を有する液晶性化合物を提供する。
【解決手段】 式(1)で表される化合物。
例えば、Rは炭素数1〜10のアルキルであり;環A1、環A2および環A3は、1,4−シクロへキシレン、1,4−シクロヘキセニレン、1,4−フェニレン、または1,3−ジオキサン−2,5−ジイルであり;Z1、Z2およびZ3は、単結合、−(CH2)2−、−CH2O−、−CH=CH−、−CF2O−、−(CH2)4−、−CH2CH2CF2O−、−CH2CH2CH2O−、−CH=CHCH2O−、−CH=CH−CH2CH2−、−CH2CO−、−COO−、−CF=CF−、または−C≡C−であり;Yは炭素数1〜10のパーフルオロアルキルであり;mおよびnは0または1である。
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アルケニルビフェニル誘導体を含有する液晶組成物
【課題】 TN-Iが高く、かつ粘性が3環化合物としては小さい液晶性化合物として新規アルケニルビフェニル誘導体を用いた低粘性で液晶温度範囲が広い液晶組成物を提供する。
【解決手段】 一般式(I)
【化1】
において、環Aはフッ素置換されていてもよい1,4−フェニレン基またはトランス−1,4−シクロヘキシレン基を表し、環Bはフッ素置換されていてもよい1,4−フェニレン基を表すアルケニルビフェニル誘導体及び特定の骨格を有する液晶化合物においてベンゼン環がフッ素置換されている化合物を少なくとも1種含有する液晶組成物及び当該液晶組成物を用いた表示素子を提供する。
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多層構造を有する光電子デバイス
式(I)及び/又は(II)の構造単位を含むポリマーから光電子デバイスが得られる。式中、R1a及びR2aは独立にC10-20アルケニル、C3-20アルキニル、C3-20置換アルケニル、C3-20置換アルキニル又はこれらの組合せであり、R1bはアルキル、置換アルキル又はこれらの組合せである。
【化1】
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フルオレン化合物及びそれを用いた有機発光素子
【課題】新規なフルオレン化合物により、高発光効率で高耐久であり、製造が容易でかつ比較的安価な塗布法で作成可能な有機発光素子及びインク組成物またはインクを提供する。
【解決手段】下記一般式[I]で示される1価のフルオレン基を少なくとも1つ含有するフルオレン化合物。
(式中、R1〜R3は、アルキル基,アラルキル基,あるいはアリール基等を表わす。)
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ハロゲン化アダマンチル誘導体の製造方法
【課題】 一段反応により、連続で、ハロゲン化アダマンチル誘導体を製造する方法を提供する。
【解決手段】 ハロゲン基を二個以上有するアダマンタン化合物と芳香族化合物とを触媒存在下で混合し、Friedel−Craftsアルキル化反応させることによりハロゲン化アダマンチル誘導体を製造する方法であって、触媒を含む第1溶液(A)と、ハロゲン基を二個以上有するアダマンタン化合物及び芳香族化合物を含む第2溶液(B)とを、前記ハロゲン基を二個以上有するアダマンタン化合物と前記芳香族化合物との反応領域である100μL〜2000μLの空間を有する第1微細混合空間に導入し、連続で混合してハロゲン化アダマンチル誘導体を含む第3溶液を得る第1工程を有することを特徴とするハロゲン化アダマンチル誘導体の製造方法。
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