Fターム[4H006GN35]の内容
有機低分子化合物及びその製造 (186,529) | エーテルの製法 (514) | アセタール、ケタール基の生成 (56) | 付加反応によるもの (22) | C=Cへの付加 (5)
Fターム[4H006GN35]に分類される特許
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レジスト用化合物
【課題】KrFエキシマレーザー、極端紫外線、電子線またはX線等の放射線に感応する化合物の提供。
【解決手段】式(7−1)で表される化合物。
(式中、R1は、酸解離性官能基であり、同一でも異なっていてもよく、R2Bは、ハロゲン原子、アルキル基、アリール基などからなる群から選ばれる置換基を表し、同一でも異なっていてもよく、R3、R7は、水素原子または炭素数1〜6のアルキル基であり、R4Bは、ナフタレン構造を有する炭素数10〜20の二価の置換基であり、k0、j0、m0、n0、k1、j1、m1、n1は0〜3の整数であり、k2、j2、m2、n2は0〜4の整数である。)
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シクロアルキルベンゼン類の製造方法
【課題】 光・電子材料、医・農薬等に関わる機能性化学品として有用なシクロアルキル芳香族化合物を効率的に製造する方法を提供する。
【解決手段】 ベンゼン、ビフェニル及びテルフェニルから選ばれる炭化水素環を有するベンゼン化合物と、シクロアルカノール又はシクロアルケンを、マイクロ波照射下、ゼオライト触媒存在下で反応させ、シクロアルキル芳香族化合物を製造する。ゼオライト触媒としては、モルデナイト型、ZSM−5型、ベータ型等のものを使用でき、シリカ/アルミナ比が2〜800のものを使用することが好ましい。
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2−ペンチン−1−オールの製造方法
本発明は、2−プロピン−1−オールから出発して、続く中間体(I)、(II)[式中、R1はHまたは線状C1〜6アルキルであり、R2は線状C1〜6アルキルまたは分岐C3〜6アルキルであり、R3は線状C1〜6アルキルである]を介して2−ペンチン−1−オールを製造するための方法、ならびにそうした中間体自体に関する。
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ヒドロフルオロアセタール化合物及びその製造法と利用
本開示は次式[I]に従う化合物を提供する:
Rf1[CH(−O−CH(3−m)Rf2m)(−O−CF2−CFH−Rf3)]n [I]
式中、nは1又は2であり、mは1、2又は3であり、nが1の場合、Rf1は、任意に置換され、及び1つ以上の鎖状に連結されたヘテロ原子を任意に含んでよい高度にフッ素化された直鎖状、分枝状、環状、又はそれらの組み合わせのアルキル基より成る群から選ばれ;式中、nが2の場合、Rf1は、任意に置換され、及び1つ以上の鎖状に連結されたヘテロ原子を任意に含んでよい高度にフッ素化された直鎖状、分枝状、環状、又はそれらの組み合わせアルキレン基より成る群から選ばれ;各Rf2は、独立して、任意に置換され、及び1つ以上の鎖状に連結されたヘテロ原子を任意に含んでよい直鎖状、分枝状、環状、又はそれらの組み合わせのアルキル基より成る群から選ばれ;少なくとも1つのRf2は高度にフッ素化され;各Rf3は独立してフッ素、並びに任意に置換され、及び1つ以上の鎖状に連結されたヘテロ原子を任意に含んでよい高度にフッ素化された直鎖状、分枝状、環状、又はそれらの組み合わせのアルキル基より成る群から選ばれる。更にかかる化合物の使用法及び製造法も提供される。
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アリルおよびプロパルギルエーテル
式X−C(R1)(R2)−O−C(CH3)(R3)−OCH3(I)(式中、Xはエチニルまたはビニル基であり、R1はメチルまたはエチルであり、R2は、飽和または不飽和直鎖または環式脂肪族炭化水素残基であり、そしてR3はメチルまたはエチルである)のアリルおよびプロパルギルエーテル、それらの調製方法、ならびにβ−ケトアレン、α,β−不飽和カルボニル化合物またはγ,δ−不飽和ケトンの製造のためのそれらの使用。 (もっと読む)
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