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Fターム[4H011DE02]の内容

Fターム[4H011DE02]の下位に属するFターム

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Fターム[4H011DE02]に分類される特許

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【課題】ナス科植物の高温障害抑制剤を提供すること。
【解決手段】一般式(1)
21NCH2COCH2CH2COR3 (1)
[式中、R1及びR2は各々独立に、水素原子、アルキル基、アシル基、アルコキシカルボニル基、アリール基又はアラルキル基を示し;R3はヒドロキシ基、アルコキシ基、アシルオキシ基、アルコキシカルボニルオキシ基、アリールオキシ基、アラルキルオキシ基又はアミノ基を示す。]
で表される5−アミノレブリン酸、その誘導体又はそれらの塩を有効成分とするナス科植物の高温障害抑制剤。 (もっと読む)


【課題】常温で揮散性を有するピレスロイド化合物が担体に保持されてなる薬剤保持体の保存方法を提供すること。
【解決手段】常温で揮散性を有するピレスロイド化合物が担体に保持されてなる薬剤保持体をポリ乳酸フィルムで密封した上で保存することにより、有効成分である常温で揮散性を有するピレスロイド化合物の保存時のロスを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】ゴキブリのみならず、コクゾウムシ、カツオブシムシ、コクヌストモドキ、チャタテムシ、アリ、ナメクジといった広範な種の食品害虫に対する忌避効果を発揮することができ、且つ、臭気を殆ど発生することがなく、長期間にわたって厨房や食卓等で快適に使用することができる、優れた食品害虫忌避剤の提供を課題とする。
【解決手段】食品害虫の忌避の有効成分としてメントングリセリンアセタールを含有する食品害虫忌避剤を解決手段とする。 (もっと読む)


【課題】害虫防除装置の電池寿命を、セットされた薬剤保持体の揮散持続時間に合わせて変更するようにして、害虫防除成分の揮散持続時間が異なる複数の薬剤保持体を、1台の害虫防除装置で使用可能とする。これにより、取扱い性に優れ、且つ常に害虫防除機能を適正状態に維持することができ、携帯型とするのに好適な害虫防除装置を提供する。
【解決手段】薬剤保持体20の選択手段25aが、該薬剤保持体20に含浸された害虫防除成分の含浸量に応じて害虫防除装置10の電気回路30の抵抗値を選択し、電池32の持続時間を変更して害虫防除成分の揮散持続時間に合わせる。 (もっと読む)


【課題】蚊などの害虫に対して優れた防除効果を示す害虫防除剤を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、
1は水素原子又はメチル基を表し、
2はメチル基又は
CH=CR2122
(式中、R21及びR22は独立して、水素原子、メチル基又は塩素原子を表す。)
で示される基を表し、
3は水素原子、メチル基又はメトキシメチル基を表す。〕
で示されるエステル化合物、熱可塑性樹脂及び可塑剤を含有する害虫防除剤であって、熱可塑性樹脂がその含有成分として塩化ビニル系樹脂を熱可塑性樹脂全量に対して50〜100重量%含有することを特徴とする害虫防除剤は、害虫の生息場所及び/又は害虫の侵入場所に非加熱条件下で設置するだけで優れた防除効果を示す。 (もっと読む)


【課題】
紙基材に、害虫防除成分を保持してなる害虫防除剤を、長期間保存した後でも安定した害虫防除効力を発揮することが可能となる保存方法を提供することを課題とする。

【解決手段】
紙基材に、害虫防除成分を保持してなる害虫防除剤を、アルミニウム箔により被覆することを特徴とする害虫防除剤保存方法により、長期間保存した後でも安定した害虫防除効力を発揮することができる。 (もっと読む)


表面の高レベル消毒(明細書中で定義した通り)のための方法および組成物。前記方法は、1%を越える濃度の4級アンモニウム化合物を含む組成物で表面を処理することを含み、処理温度は、30℃〜80℃の範囲である。ミコバクテリウム・テラエ属におけるlog (6)の減少は、表面において10分以内に達成される。前記温度は、物理的カオトロープ、ホウ素またはホウ素化合物もしくは複合体のような化学的カオトロープ、またはカオトロピック剤の併用により産生されてよい。金属イオン封鎖剤および酵素が加えられてもよい。 (もっと読む)


本発明は作物植物の所在位置における除草剤の施用による薬害または植物の損傷を軽減する方法であって、その所在位置において除草剤を施用する前にクロロニコチニル系殺虫剤を作物植物の所在位置に施用することを含む方法を提供する。 (もっと読む)


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