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Fターム[4J031CG31]の内容

炭素−炭素不飽和結合外反応のその他樹脂等 (9,672) | 装置の部分構造;付属装置 (121) | 波動エネルギー、粒子線の発生装置 (14)

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【課題】本発明の目的は、少ない活性エネルギー線の照射量によって硬化することで、低コストであり、また量産性に優れた、製造に適している光導波路用材料を提供することである。さらに、この光導波路用材料を用いた光導波路の製造方法、および、その方法により得られた光導波路を提供することである。
【解決手段】感エネルギー線酸発生剤(A)と、アミン化合物(B)と、カチオン重合性化合物(C)とを含んでなる封止用組成物。 (もっと読む)


【課題】様々な波長の活性光線を用いても高画質な画像が得られ、保存性に優れ、耐候性に優れた硬化膜を様々な環境下、特に湿度の高い雰囲気下においても形成することができる活性光線硬化組成物とそれを用いた活性光線硬化型インク、該活性光線硬化型インクをインクジェット用インクとして用いた画像形成方法を提供すること。
【解決手段】少なくとも一種のカチオン重合性化合物、少なくとも一種の光酸発生剤、少なくとも一種の光酸発生剤の増感剤、及び少なくとも一種の下記一般式(SX)で表される化合物を含有することを特徴とする活性光線硬化組成物。一般式(SX) X−O−Q−(Rsx)n(Xは水素、置換基、Qはベンゼン環、ナフタレン環を表し、Rsxは置換基を表し、n=1〜6、少なくとも一つのRsxは下記式(1)または(2)を表す。)
【化1】
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【課題】固相重合によるペットボトルの再生処理において、処理効率を向上させる。
【解決手段】内部に窒素ガス雰囲気を保持する、密閉された処理ハウジング1と、固相重合すべき樹脂材料Mを、処理ハウジング内に導入し、処理ハウジング内を通過させて搬送した後、前記処理ハウジングから排出する第1ベルトコンベヤ2と、処理ハウジング内における樹脂材料の搬送経路の途中に設けられた反応領域3に高周波を適用する第1高周波発生手段4と、処理ハウジング内の反応領域の温度を検出する第1温度センサー6と、第1温度センサーからの検出信号に基づき、第1高周波発生手段の動作を制御し、反応領域において樹脂材料が高周波加熱によって固相重合するようにする第1制御手段5を備える。 (もっと読む)


【課題】異なる化学構造を持つ複数種類のポリマーをターゲット材料とすることで、高周波スパッタ法による一つのプロセスによって、分子レベルで構造が混合された新たな複合ポリマー材料を提供する。
【解決手段】固体のポリマーAの上に、Aと異なる分子構造を有するポリマーB溶液を展開し乾燥させた複合材料をターゲットとして用い、高周波スパッタで基板上に、微細なグレインが高密度に凝縮した構造を形成する。 (もっと読む)


本発明は、硬化した際に少なくとも50℃のガラス転移温度を有するフォトクロミック物品を形成する重合可能な組成物に関し、この組成物は:
(a)モノマー成分を含有する重合可能な組成物と、
(c)フォトクロミック部分と、硬化時にモノマー成分と反応する少なくとも1つの基を有する少なくとも1つのオリゴマー基とを含むフォトクロミック染料モノマーとを含有し、ここで、オリゴマー基はアルキレンオキシおよびハロアルキレンオキシから選択される少なくとも7個のポリエーテルモノマーユニットを含む。 (もっと読む)


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