説明

Fターム[4J038DE02]の内容

塗料、除去剤 (182,219) | ポリカーボネート系 (351) | C、H、カーボネートO以外の原子を含有するもの (23)

Fターム[4J038DE02]に分類される特許

21 - 23 / 23


【課題】低反り性、柔軟性、封止材との密着性、耐溶剤性、耐薬品性、耐PCT性に優れ、さらには低温硬化性、耐熱性、電気特性、作業性及び経済性に優れる脂肪族ポリカーボネート骨格を有する樹脂に無機及び/又は有機フィラーを分散させた樹脂組成物及びそれを含む被膜形成材料を提供する。
【解決手段】(A)脂肪族ポリカーボネート骨格を有する樹脂、(B)無機及び/又は有機フィラーを含む樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】ポリカーボネート樹脂等基材に対して良好な密着性を示し、塗布した後に乾燥させても白化せず、その塗布膜が良好な撥水性、透明性を示すコーティング剤およびそれを塗布した特に光学特性に優れた成型体を提供すること。
【解決手段】二価のフェノール性水酸基を有する化合物残基および/または二価のアルコール性水酸基を有する化合物残基を繰り返し単位として有し、かつ、シロキサン骨格および/またはフッ素原子を含む骨格を有し、かつ塩化メチレンを溶媒とする濃度0.5g/dl溶液の20℃における還元粘度[ηsp/c]が0.1〜3.0dl/gであるポリカーボネート重合体および有機溶剤を含むコーティング剤。 (もっと読む)


【課題】不可視の防犯用途の不透明フレークの周囲に枠または縁を設置すること。
【解決手段】塗料およびインク中で使用される顔料または光輝フレークなどの不透明フレークが、物体に、不可視の防犯形体を提供するため、選択された形および/または他の印を有する。いくつかの実施形態では、組成物は、ベース顔料、およびベース顔料の視覚的特徴と一致する不透明な不可視のフレークを含む。他の実施形態では、不透明な不可視のフレークは、担体中でベース顔料と、組成物の外見の変化を避けるのに足る濃度で混合される。他の実施形態では、不透明な不可視のフレークは、既存の防犯形体の上に塗布可能な、透明または薄く着色されたニスベース中に混合される。成形された不透明な不可視のフレークは、不用意な観察によってすぐには検知できないが、いくつかの実施形態では、50倍の拡大で容易に見られる。 (もっと読む)


21 - 23 / 23