Fターム[4J040JB04]の内容
接着剤、接着方法 (156,041) | 接着機構及び接着剤の特定の機能 (9,805) | 吸湿、再湿型 (272)
Fターム[4J040JB04]に分類される特許
261 - 272 / 272
高い初期強度を有するポリウレタン組成物
特に接着剤として適しており、−10〜35℃の温度範囲を通じて優れた接着を示し、適用が容易なポリウレタン組成物を開示する。特に、本発明の状況において、優れた衝突性能を示す接着剤が配合できる。 (もっと読む)
湿分硬化性溶融接着剤、その製造法および該湿分硬化性溶融接着剤の使用
二官能価(ポリ)イソシアネートおよび/または多官能価(ポリ)イソシアネートとポリオールおよびジカルボン酸からなるヒドロキシルポリエステルとの反応生成物を含有する、接着される支持体を直ちに後加工するための湿分架橋性溶融接着剤が記載され、この場合には、ジカルボン酸として13〜22個のメチレン基を有する線状の脂肪族ジカルボン酸が使用される。 (もっと読む)
湿分架橋性ハイブリッド接着剤及びシーラントのためのシラン配合物
本発明は、以下の成分:(i)少なくとも1種のアミノアルコキシシラン及び/又は少なくとも1種のアミノアルコキシシロキサンと、(ii)少なくとも1種のスズ化合物とから構成された配合物を提供する。本発明は更に、湿分架橋性ハイブリッド接着剤中における、本発明にかかる配合物の使用を提供する。本発明は更に、湿分架橋ハイブリッドコンパウンドの配合するための2成分系の製造における、本発明にかかる配合物を提供する。本発明は同様に、1成分系から出発する湿分架橋性ハイブリッドコンパウンドの配合に直接使用するための、本発明にかかる配合物の使用を提供する。 (もっと読む)
粘着剤組成物
本発明の課題は、有機溶剤を全くかほとんど使用しないで塗布可能であり、かつ、優れた粘着特性を有する粘着剤組成物を提供することである。
(A)1分子中に加水分解性シリル基を0.3〜0.7当量含有する、数平均分子量が15000〜100000のオキシアルキレン系重合体(加水分解性シリル基含有重合体)、(B)粘着付与樹脂、(C)硬化触媒を必須成分としてなる粘着剤組成物によって上記の課題を解決することができる。
(もっと読む)
硬化性組成物
本発明は、汎用基材への接着性を維持しつつ、光触媒コート透明基材に対する耐候接着性を改善した低モジュラスで高伸びを有し、さらに屋外で長期の使用下においても表面にクラックや変色が生じない高耐候性を示すゴム状硬化物を与え、貯蔵後にも硬化速度が遅くならない硬化性組成物を提供する。本発明にかかる硬化性組成物は、架橋性シリル基を少なくとも1個有し、主鎖がリビングラジカル重合法により製造されたビニル系重合体(I)、及び、酸素硬化性化合物(II)を含有する。 (もっと読む)
填隙性シアノアクリレート接着剤
本発明は、少なくとも46のK値を有する有機ハロゲン化ポリマーを部分的に含有する填隙性シアノアクリレート接着剤に関する。 (もっと読む)
硬化性樹脂組成物
カートリッジからの押出し性が良好で、且つ垂直面に塗布したとき基材を瞬時に固定できる初期固定性を発現することのできる、反応性ケイ素基を有した有機重合体を含有する硬化性樹脂組成物を提供する。
本発明は、(a)1分子中に少なくとも1個の反応性ケイ素基を有するポリオキシアルキレン重合体と、(a)100重量部に対して5から50重量部の(b)炭化水素系可塑剤、及び10から200重量部の(c)針状結晶性フィラーを含有することを特徴とする硬化性樹脂組成物である。
(もっと読む)
反応性シラン基を有する湿気硬化性ポリエーテルウレタン及びその使用
a)20〜90重量%の、2個以上の反応性シラン基及び1個以上のポリエーテルセグメントを含有するポリエーテルウレタンであって、ここで、ポリエーテルセグメントは、少なくとも3000の数平均分子量(Mn)及び0.04ミリ当量/g未満の不飽和度を有し、1分子当たりの全ポリエーテルセグメントのMnの和は平均して6000〜20,000となり、かつ、反応性シラン基は、イソシアネート基と式:
の化合物との反応生成物として組み込まれている、ポリエーテルウレタン、及び
b) 10〜80重量%の、1個の反応性シラン基及び1000〜15,000のMnを有する1個以上のポリエーテルセグメントを含有するポリエーテルウレタンであって、ここで、反応性シラン基は、イソシアネート基と式:
の化合物との反応物として組み込まれている、ポリエーテルウレタン、を含んでなる、湿気硬化性アルコキシシラン官能性ポリエーテルウレタン。
(もっと読む)
反応性シラン基を有する湿気硬化性ポリエーテルウレタン及びその使用
a) 20〜90重量%の、2個以上の反応性シラン基及び少なくとも3000の数平均分子量(Mn)及び0.04ミリ当量/g未満の不飽和度を有するポリエーテルセグメントを含有するポリエーテルウレタンであって、ここで、ポリエーテルセグメントのMnの和は平均して6000〜20,000となり、かつ、反応性シラン基は、イソシアネート反応性基と式:
で示される化合物との反応によって組み込まれている、ポリエーテルウレタン、及び
b) 10〜80重量%の、1個の反応性シラン基及び1000〜15,000のMnを有する1個以上のポリエーテルセグメントを含有するポリエーテルウレタンであって、ここで、反応性シラン基は、イソシアネート基と式:
で示される化合物との反応によって組み込まれている、ポリエーテルウレタン、
を含んでなる、湿気硬化性アルコキシシラン官能性ポリエーテルウレタン。
(もっと読む)
ケイ素化合物を有するポリマー分散液
本発明は、ポリマー分散液であって、(i)少なくとも1種の、一般式(I):[H2C=CX(Y)n]Si(CH3)p(R)3−p (I)[式中、Xは、水素原子又はメチル基であり、Yは、−CH2−及び−C(O)O−(CH2)3−から選択された二価の基であり、nは、0又は1であり、Rは、メトキシ、エトキシ、n−プロポキシ、イソプロポキシ、n−ブトキシ、イソブトキシ及び2−メトキシエトキシから選択されたアルコキシ基であり、かつpは、0又は1である]の不飽和シランと、(ii)少なくとも1種の、一般式(II):R1Si(CH3)q(R2)3−q (II)[式中、R1は、1〜18個の炭素原子を有する直鎖状、分枝鎖状又は環状アルキル基若しくはアリール基若しくはポリエーテル基であり、R2は、メトキシ、エトキシ、n−プロポキシ、イソプロポキシ、n−ブトキシ、イソブトキシ及び2−メトキシエトキシから選択されたアルコキシ基であり、かつqは、0又は1である]のオルガノシラン及び/又は少なくとも1種の、一般式(III):Si(R3)4 (III)[式中、基R3は、同じ又は異なる基であり、かつR3は、メトキシ、エトキシ、n−プロポキシ、イソプロポキシ、n−ブトキシ及びイソブトキシから選択されたアルコキシ基である]のケイ酸エステルとを有する物理的混合物の成分が、ポリマー構造中に取り込まれているポリマー分散液、かかるポリマー分散液の製造方法及びその使用に関する。 (もっと読む)
接着構造体及びその製造方法
【課題】グラファイトシート表面にポリウレタンあるいはポリウレタン誘導体プライマー層を設けることによりシリコーン組成物と強固に接着する接着構造体とその製造方法を提供する。
【解決手段】グラファイトシート表面にポリウレタンあるいはポリウレタン誘導体プライマー層を設けることによりシリコーン組成物と強固に接着させる。例えば、グラファイトシートにポリエステルポリウレタン樹脂を溶剤で希釈して塗布し、乾燥した後、加熱硬化させ、このグラファイトシートにシリコーンゴムコンパウンドを圧延によって塗工し、加熱加硫する。
(もっと読む)
加硫ゴム成形体圧入液
【課題】 液剤調製後のポットライフが長く、しかも、塗布作業性が良好でさらには、所定接着力発現までの加硫ゴムリング体の金属部材間結合力を確保できる加硫ゴム成形体圧入液を提供すること。
【解決手段】 金属部材12、14間に加硫ゴム成形体18を圧入する場合に使用する加硫ゴム成形体圧入液。プロセスオイルとウレタン系接着剤とを必須成分とする。ウレタン系接着剤が湿気硬化型であるとともに、プロセスオイルがパラフィン系である。
(もっと読む)
261 - 272 / 272
[ Back to top ]