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Fターム[4L055EA30]の内容

 (82,557) | 条件、数値の特定 (11,593) | 化学量 (3,308) | 原子価、分子量、炭素数 (604)

Fターム[4L055EA30]に分類される特許

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本発明は、連鎖延長および架橋のために反応温度において攪拌しながら水溶性ラジカル開始剤を制御して添加することによって製造される、架橋されたカチオン性ポリマーを使用してパルプおよび製紙プロセスにおけるピッチおよびスティッキーズの析出物を制御する方法に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、構造的に異なるアミノポリシロキサンおよび/またはアンモニウムポリシロキサン化合物a1)とa2)を含有させたポリオルガノシロキサン組成物、これの製造方法、これを基質、特に繊維型基質を親水性または柔らかにする処理で用いること、そしてそれを含んで成る製品、特に紙製品、例えばマット、紙パルプ、紙布、ペーパーサポートまたは紙層などに関する。 (もっと読む)


【課題】 グリセリン、脂肪酸エステル類、パラフィン類、第4級アンモニウム塩等の従来の紙類の柔軟処理剤は多量に使用しないと柔軟性を付与できなかったり、紙類の吸水性が低下したり、皮膚刺激性が高い等の問題があった。本発明は、紙類に優れた柔軟性、吸水性を効果的に付与できる紙類処理剤を提供する。
【解決手段】 本発明の紙類処理剤は、二塩基酸とジオールとのエステル化合物を含有することを特徴とする。本発明において二塩基酸とジオールとのエステル化合物は、二塩基酸成分がアジピン酸、セバシン酸、コハク酸、スベリン酸より選ばれた少なくとも1種である場合が好ましく、またジオール成分は重量平均分子量200〜15000のポリオキシエチレングリコール及び/又は重量平均分子量1000〜15000のポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコールである場合が好ましい。 (もっと読む)


【課題】 蛋白質材料水溶液の安定性を損なうことなく、それから得られる塗膜に、その塗膜物性を犠牲にすることなしに帯電防止性能を付与する。
【解決手段】 蛋白質材料(A)の水溶液と不飽和カルボン酸含量が10〜35重量%のエチレン・不飽和カルボン酸共重合体のカリウムイオンによる中和度が70〜100モル%のアイオノマー(B)の水性分散液を、固形分重量比で30/70〜95/5となる割合で混合した蛋白質材料含有水性分散液。 (もっと読む)


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