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Fターム[5B011EB07]の内容

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Fターム[5B011EB07]に分類される特許

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【課題】シリアルATA規格で定義されたシリアルATAバスのパワーセーブ機能を有効に活用して消費電力を低減できるようにする。
【解決手段】シリアルATAインタフェースを持つ電子機器において、予め定められたコマンドの発行または受信が検知された場合に(ステップS2)、当該コマンドの実行完了が確認されたことに応じて(ステップS4)、シリアルATAインタフェース(シリアルATAバス)のパワーセーブモードへの移行が制御される(ステップS8)構成とする。 (もっと読む)


【課題】HDDを取り外す際に、バッテリーユニットを先に離脱しないとHDDを離脱できないため、HDDが損傷するのを防止することができる。
【解決手段】第1の筐体1に対して着脱可能であり、本装置に電力供給を行うことができるバッテリーユニット4と、第1の筐体1に対して着脱可能であり、情報媒体にデータを記録または再生可能なHDD8と、HDD8を閉塞可能なカバー5とを備えた情報処理装置であって、カバー5は、HDD8を閉塞する閉塞位置と、HDD8を開放可能な開放可能位置との間を移動可能であり、バッテリーユニット4は、第1の筐体1に装着されている時、カバー5が閉塞位置に位置するようカバー5を位置規制する。 (もっと読む)


【課題】シリアルATA規格で定義されたシリアルATAバスのパワーセーブ機能を有効に活用して消費電力を低減できるようにする。
【解決手段】シリアルATAインタフェースを持つ電子機器において、予め定められたコマンドの発行または受信が検知された場合に(ステップS2)、当該コマンドの実行完了が確認されたことに応じて(ステップS4)、シリアルATAインタフェース(シリアルATAバス)のパワーセーブモードへの移行が制御される(ステップS8)構成とする。 (もっと読む)


【課題】電池駆動される情報端末において、処理途中の電池不足によるシャットダウンを回避しつつ、実際の電池残量に合致した最大処理量の設定が実行可能とする。
【解決手段】電池残量を取得する電池残量取得手段と、前記データ処理手段が処理を行うにあたり、処理に要する必要電力を前記処理対象ファイルのファイル情報に基づいて算出する必要電力算出手段と、前記電池残量と前記必要電力とに基づいて、前記処理対象ファイルに対するデータ処理の電池駆動が可能か否かを判断する電池駆動可否判断手段と、前記電池駆動が不可能な場合に処理状況情報を所定の記憶媒体に記憶した上で本データ処理装置の動作を停止させる停止手段と、本データ処理装置の起動時に、前記処理状況情報に基づいて中断された処理を再開する処理再開手段と、を備えさせる。 (もっと読む)


【課題】 持ち出されたと考えられる場合に認証処理によりオペレーティングシステムのブートを制御してセキュリティの向上を図ると共に、通常の設置場所における運用を柔軟化すること。
【解決手段】 前記ブート指示が入力される前に、前記交流電圧の供給が断たれたか否かを判別し、交流電圧の供給が断たれていないと判断した場合に、前記オペレーティングシステムのブートを許可するAC断判定部202と、前記判別手段が前記交流電圧の供給が断たれた判断した場合に、前記データ入力手段から入力されたデータと前記認証情報を用いて認証処理を実行する認証処理部206と、認証処理が成功した場合に、交流電圧の供給状態を示すレジスタ130に“1”を書込み、前記オペレーティングシステムのブートを許可するレジスタ設定部207と、認証処理が成功しなかった場合にEC/KBC124にパワーオフを指示するパワーオフ指示部208を具備する。 (もっと読む)


【課題】シングルのUSBポートしかもたない機器であっても、複数のUSBパスパワーの合成により充分な動作電流の供給を可能とする
【解決手段】パーソナルコンピュータ30からのUSBケーブル40が外部接続されるメインUSBコネクタ16と、パーソナルコンピュータ30からのUSBケーブル42が外部接続されるアシストUSBコネクタ18と、ストレージサブシステム36からのUSBケーブル45が外部接続されるドライブUSBコネクタ22と、メインUSBコネクタ16のコネクタ電源端子からの電流とアシストUSBコネクタ18のコネクタ電源端子からの電流とを合成してドライブUSBコネクタ22の電源端子に出力すると共に、メインUSBコネクタ16の信号端子をドライブUSBコネクタ22の信号端子との間で相互に信号を入出力する電源電流合成回路を備える。
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【課題】各ドライブI/F回路について電源異常検出回路及び電源異常報告用ケーブルが無くても、ドライブI/F回路についての電源障害が発生したことをコントローラ部で把握できるようにする。
【解決手段】コントローラ部と記憶装置との間に一以上のスイッチを介在させる。或る記憶装置へのコマンド送信に失敗した場合、コントローラ部からその記憶装置が接続されているスイッチまでの経路において上流側から下流側にかけてコマンドを送信し、k+1番目(kは0以上の整数)のスイッチに接続されている一つ上流側のk番目のスイッチ又はコントローラ部におけるどのポートからもコマンド送信に失敗した場合に、k+1番目のスイッチに給電している電源に障害が発生したと判断する。 (もっと読む)


【課題】MAID(Massive Array of Idle Disks)技術では、停止を行いたいアレイグループに対するアクセスが少しでも有る時間帯には、そのアレイグループを停止できない。また、省電力化を実現するためには、アクセスが無い時間帯に電源を停止すればよいのだが、頻繁に電源の停止または起動を行うと、物理ディスクの寿命が短くなる可能性がある。更に、複数の物理ディスクが特定期間に集中的に起動すると、ストレージ装置全体のその期間における消費電力が急激に増加するため、ストレージ装置の安定稼動に影響を与える可能性がある。
【解決手段】本発明は、ストレージ装置104を使用する複数タスクのスケジューリングを行い、ユーザによって選択されたスケジュールに基づいてタスクの実行および電源制御対象ユニット106の起動停止制御を行うことによって省電力化を実現する。 (もっと読む)


【課題】NASの消費電力を削減する。
【解決手段】複数の計算機と、ネットワークを介して前記複数の計算機に接続される記憶装置と、を備える計算機システムであって、前記第1計算機は、前記記憶装置の記憶領域内のデータにアクセスし、前記第1計算機は、設定情報が第1状態を示し、かつ、前記第1計算機の負荷が前記第2計算機の負荷及び前記第3計算機の負荷の両方より低い場合、前記第1計算機に供給される電力の少なくとも一部を遮断し、前記設定情報が第2状態を示し、かつ、前記第1計算機の負荷が前記第2及び前記第3計算機の負荷の少なくとも一方より低い場合、前記第1計算機に供給される電力の少なくとも一部を遮断し、前記第1計算機に供給される電力の少なくとも一部を遮断する前に、前記第2計算機に引き継ぎ要求を送信し、前記第2計算機は、前記引き継ぎ要求を受信した後、前記記憶領域内のデータにアクセスする。 (もっと読む)


【課題】
バックアップ専用メモリを有効に利用しつつ、電源遮断時において、確実にバックアップ作業が行なえるバックアップシステムを提供する。
【解決手段】
HDD14を制御するIDEコントローラ15に、不揮発の第2メモリ18をFIFO方式で制御するDMAコントローラ16と、予備電源20からの供給範囲を限定する電源エリア切替部17を備える。電源が異常な遮断をしたとき、電源エリア切替部17は、電源を供給するエリアを第1電源エリアに限定し、DMAコントローラは、第1メモリ13を第2メモリ18に転送する。 (もっと読む)


【課題】性能を維持しつつ消費電力も抑えられることで、大容量での低消費電力を実現できる記憶制御装置及び制御方法を提案する。
【解決手段】ホスト装置からのデータを格納する不揮発性メモリを複数有する、複数の不揮発性メモリモジュールと、不揮発性メモリモジュールの電源を制御することでホスト装置からのデータの入出力を制御する不揮発性メモリ制御部と、を備え、ホスト装置からのデータの読み書き要求に基づいて、所定のタイミングで指定の不揮発性メモリモジュールに対してデータの読み書きを行う場合に、不揮発性メモリ制御部は、指定の不揮発性メモリモジュールの電源のみをオン制御することとした。 (もっと読む)


【課題】 バッテリを補助電源として備えるRAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks )の制御装置において、電源切断時に、装置のメモリに残っているデータを保護するためのデータバックアップ制御の技術を提供する。
【解決手段】
本発明は、電源切断時にメモリ内のデータを保護するディスク制御システムのデータバックアップ方法であって、電源の状態を監視し、電源切断の原因が通常の電源切断あるいは停電かを判断し、通常の電源切断の場合に、前記バッテリの供給に切り替えてメモリ内に存在するデータを保持し、また、停電の場合は、前記メモリ内の残留データを専用のシステムディスクへ退避させることを特徴とするディスク制御システムのデータバックアップ方法に関する。 (もっと読む)


【課題】ストレージシステムでの電力消費を減らす。
【解決手段】ストレージシステム内の電力消費は、ストレージデバイスに供給される電力を選択的に制御すると同時に、必要な記憶容量の量を減らすためにデデュプリケーション機能をも組み込むことによって減らされる。第1ストレージデバイスは、当初に、パワーオン状態であり、第2ストレージデバイスは、パワーオフ状態である。コントローラによって受け取られた書込データは、当初に、第1ストレージデバイスから割り振られた第1ボリュームに格納される。第2ストレージデバイスがパワーオンされている間に、第1ボリュームに格納された書込データの内容が、第2ストレージデバイス上で割り振られた第2ボリュームに格納されたすべての既存データの内容と比較される。比較の結果が、書込データの内容が既存データの内容と一致しないことを示すときには、書込データが、第2ボリュームに格納される。 (もっと読む)


【課題】記憶デバイスがアイドル状態のとき電源供給を停止して更なる低消費電力化を可能とする。
【解決手段】
ハードディスクドライブ30はSATAスインタフェースを備え、USBインタフェースを備えた外部装置との間でデータを入出力する。ハードディスクドライブ30に対する電源供給線に設けられた電源制御スイッチとしてP型MOS−FET52を設ける。変換制御LSI28は、ハードディスクドライブ30のSATAイスインタフェースと外部のUSBインタフェースとの間で相互に信号変換すると共に、ハードディスクドライブ30のアイドル状態を検出した際に、P型MOS−FET52をオフ制御してハードディスクドライブ30に対する電源供給を遮断してパワーセーブする。
(もっと読む)


【課題】ネットワークから独立して、将来の計画使用期間を予測するための使用期間の統計的記録を作成する装置および関連する方法を提供する。
【解決手段】データ・ストレージ・アレイ上のネットワーク負荷に関するデータを連続的に収集し、日付および時刻でアレイの各データ・ストレージの実際の使用期間に関連して負荷を特徴付け、ネットワークから独立して、将来の計画使用期間を予測するための使用期間の統計的記録を作成する装置および関連する方法。 (もっと読む)


【課題】ストレージシステムの性能の劣化を抑えつつストレージシステムの消費電力を削減する。
【解決手段】I/Oコマンドの処理に関わるI/O処理関与装置である記憶装置、プロセッサ及びキャッシュメモリのうちの少なくとも一種類について、一以上のI/O処理関与装置又はその一部の負荷が、所定の閾値以下である低負荷の場合に、一以上のI/O処理関与装置又はその一部の状態に関わる処理を、他の一以上のI/O処理関与装置又はその一部分に移し、一以上のI/O処理関与装置又はその一部の状態を節電状態に遷移させる。 (もっと読む)


【課題】
従来、機能の異なるユニットを組み合わせてシステムを構成する場合、接続が複雑で、ユーザーが簡単に組み替えられるものではなかった。
【解決手段】
本発明では、電源部を有する筐体と、印刷部を有する筐体,画像表示部を有する筐体,記憶部を有する筐体,通信部を有する筐体の全て若しくはいずれかの筐体とを組み合わせて使用する画像データ取り扱いシステムにおいて、前記各筐体を連結する共通形状の連結機構と接点機構とを設けた。特に、各筐体間で、所定情報を入出力する通信制御部を設け、所定情報に自己の筐体の仕様を示す情報を書き込んで各筐体間で転送するようにした。 (もっと読む)


【課題】 本発明はディスク装置の停電処理方法に関し、詳細には停電時にデータバックアップに不要なハードウェアを停止してデータバックアップを行い、バッテリの省電力化を図る停電処理方法に関するものである。
【解決手段】 本発明のディスク装置の停電処理方法は、無停電電源装置と、第1と第2とからなるディスクユニットとドライブ制御ユニットとで構成するドライブエンクロージャと、ディスクキャッシュメモリとコントローラユニットとで構成するディスク制御装置とを備え、ディスク制御装置は、無停電電源装置から停電の検出通知を受けて第1のディスクユニットの回転を停止し、ディスクキャッシュメモリのデータを第2のディスクユニットにバックアップする、よう構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明はキャッシュの最適化方法及び装置に関し、消費電力を低減することができるキャッシュの最適化方法及び装置を提供することを目的としている。
【解決手段】リード/ライトコマンドを入力して要求セクタアドレスを記憶するセクタアドレス記憶部1と、該セクタアドレス記憶部1に記憶されたアクセスパターンを読み出し、そのアクセスパターンの分布からアクセスパターンの特徴を判断するアクセスパターン判断部2と、該アクセスパターン判断部2の出力を受けて、特徴毎に先読みブロック数を変化させるキャッシュ構成最適化部3と、読み出されたアクセスパターンと、前記キャッシュ構成最適化部3の出力を受けて、アドレス分布をチェックし、分布の変化を判断し、或いはキャッシュヒット率を演算してアクセスパターンを再チェックし、キャッシュアクセスするか、ディスクアクセスするかを判定するキャッシュヒット判定部4とから構成される。 (もっと読む)


【課題】複数台のコンピュータ・ユニットがそれらに共通の1台または複数台のデバイスにネットワークを介して有線または無線で通信可能な環境においてデバイスの電源を管理する技術であって、各コンピュータ・ユニットからデバイスへのアクセス要求が、時期を問わず、かつ、良好なレスポンスで実現される状態を維持しつつ、デバイスの無駄な運転を省略することを可能にするものを提供する。
【解決手段】各コンピュータ・ユニットPCが、自コンピュータ・ユニットのシャットダウンに応答して、少なくとも1台の他のコンピュータ・ユニットの各々が既にシャットダウン状態にあるか否かを判定し、前記少なくとも1台の他のコンピュータ・ユニットのいずれも既にシャットダウン状態にあると判定された場合に、自コンピュータ・ユニットが停止指令信号をデバイス20にネットワーク14を介して送信する。 (もっと読む)


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