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Fターム[5B011EB07]の内容

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Fターム[5B011EB07]に分類される特許

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【課題】外部から電力を供給されなくても環境の変化を自動的に記録することができる記録装置を提供する
【解決手段】記録装置1のバッテリ500がONされると、バッテリ500は、記録装置1の各構成部に電力を供給する。CPU610は、電力が供給されると、時計回路300から周期的なタイミング信号が供給されたか否かを判別する。供給されたと判別すると、CPU610は、温度測定回路111と湿度測定回路121とにタイミング信号を供給して、温度と湿度とを測定し、測定時間と温度及び湿度とを対応付けた湿度データとを記録回路400に記録する。タイミング信号が供給されなかったと判別すると、CPU610は、衝撃測定回路211から衝撃データが供給されたか否かを判別する。供給された場合、衝撃測定回路211で測定時間と衝撃値とを対応付けた衝撃値データを生成し、記録回路400に記録する。 (もっと読む)


【課題】省電力モードからの復帰動作で制御プログラムをハードディスク装置から読み出して揮発メモリに格納する処理を行う情報処理装置において、省電力モードからの復帰動作に要する時間を短くする。
【解決手段】省電力モードへ移行する際に、制御プログラムの記憶された第1のハードディスク装置20aはローパワーアイドル状態に設定し、制御プログラムを記憶していない第2のハードディスク装置20bはスリープ状態に設定する。省電力モードからの復帰動作ではローパワーアイドル状態の第1のハードディスク装置20aから制御プログラムを読み出すので、スピンアップが不要な分だけ復帰時間が短縮される。 (もっと読む)


【課題】少なくともフラッシュメモリ部分を過電流から保護して、ラッチアップなどによる故障を未然に防止すること。
【解決手段】複数のフラッシュメモリ2と、ホスト装置100に接続するためのコネクタと、複数のフラッシュメモリ2とホスト装置100との間のデータ転送のためのキャッシュメモリ4と、複数のフラッシュメモリ2とホスト装置100との間のデータ転送を制御するドライブ制御回路3と、外部電源電圧を内部電源電圧に変換する電源回路5とが基板上に搭載され、少なくともフラッシュメモリ2を過電流から保護するヒューズ10を基板上に設ける。 (もっと読む)


【課題】簡易な装置構成で、装置DC−ONからファーム起動までの間に装置環境温度に適したファン回転数制御を実施し、騒音を低減しかつ装置内排熱を実施すること。
【解決手段】ストレージシステム1は、PLD23にハードウェアによって冷却ファンの制御を行なうハードファン制御部23aを持たせ、ファームウェアによる冷却ファン制御が可能になるまで冷却ファンの制御を担当する。その際、コントローラモジュール間でモジュールの搭載状態を互いに通知し、当該搭載状態を示す信号の組み合わせIDに見立てて最小のIDを有するコントローラモジュールが全ての冷却ファンを一括して制御する。 (もっと読む)


【課題】
複数の記憶デバイスを備えた計算機システムにおいて、ファイルシステムによりファイルを配置する記憶デバイスを制御し、ファイルへのアクセス開始/終了の予期に基づいて記憶デバイスの電源をオン/オフする技術を提供する。
【解決手段】
記憶デバイス140の電源と記憶デバイスへのファイルを介したデータのアクセスを管理するプログラム120は、ファイルを配置する領域として記憶デバイスを割り当てる手段121と、ファイルを配置している記憶デバイスを選択する手段122と、ファイルへのアクセスが開始することを予期する手段123と、ファイルへのアクセスが開始することの予期に基づいて記憶デバイスの電源のオンを指示する手段124と、ファイルへのアクセスが終了することを予期する手段125と、ファイルへのアクセスが終了することの予期に基づいて記憶デバイスの電源のオフを指示する手段126で構成される。 (もっと読む)


【課題】消費電力の低減に適したデータ配置を行う。
【解決手段】制御ノード1のアクセス統計情報収集手段1aにより、ディスクノード2,3,・・・からアクセス統計情報が収集される。次に、無アクセス確率計算手段1bにより、所定の時間帯内のアクセス数が少ないデータほど大きくなる値が、各データのデータ無アクセス確率とされる。また、配置パターン候補生成手段1cにより、データの格納先となるディスクノードを示す配置パターン候補が複数生成される。さらに、期待値計算手段1dにより、生成された配置パターン候補それぞれについて、いずれかのディスクノードに対して発生するアクセスがない時間の期待値を示す無アクセス時間期待値が算出される。そして、配置パターン決定手段1eにより、無アクセス時間期待値が最も大きくなる配置パターン候補がデータ再配置のための配置パターンに決定される。 (もっと読む)


いくつかの実施形態では、装置は、プロセッサ・コアと、より小さな不揮発性メモリと、前記プロセッサ・コアが使うためのオペレーティング・システム、プログラムおよびデータを保持するためのより大きな不揮発性メモリとを含む。装置はまた、前記プロセッサ・コアのためのシステム・メモリとして作用する揮発性メモリと、電力管理の少なくとも一部の側面を制御する電力管理論理をも含む。電力状態変更コマンドに応答して、システム・コンテキストが前記より小さな不揮発性メモリに記憶され、続いて前記揮発性メモリが電力を失い、レジューム・コマンドに応答して、前記揮発性メモリが電力を受け、前記より小さな不揮発性メモリから前記システム・コンテキストの少なくとも一部分を受け取る。他の実施形態も記述される。
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【課題】録画データがリアルタイムに記録されるハードディスク装置において、コストの上昇を抑制しつつ、寿命を延ばす。
【解決手段】映像記録装置1にハードディスクドライブ(HDD)16と半導体メモリ17,18とを設ける。映像記録装置1の動作モードを第1動作モードと第2動作モードとの間で交互に切り替えつつ、第1動作モードの間は録画データ9を第1録画データ90として半導体メモリ17にライブ記録し、第2動作モードの間は録画データ9を第2録画データ91として半導体メモリ18にライブ記録する。そして第2動作モードから第1動作モードに切り替わる直前に、第1録画データ90をHDD16に複写するとともに、第1動作モードに切り替わった直後に第2録画データ91をハードディスクドライブ16に複写する。さらにHDD16に複写を行っていないときには、当該HDD16を停止する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、ストレージ装置全体の使用電力を抑制できるようにすることである。
【解決手段】本発明は、複数のHDDを組み込んだ複数のトレイと、ホスト装置からのアクセス要求に基づいて、複数のHDDに対するアクセスを制御するコントローラとを備えたストレージ装置であって、コントローラは、各トレイに対する規格電力と起動時の電源状態とを対応付けたテーブルと、複数のトレイが必要とする総電力と、複数のトレイによる現電力とを管理するテーブルと、総電力に対する最大使用可能電力を定義したテーブルとを備える。コントローラは、あるトレイに対する電源オンの設定要求を受け付けると、当該トレイに対する規格電力と現電力とに基づいて、当該トレイの電源をオンできるか否かを判断し、電源をオンできると判断する場合に、当該トレイの電源をオンする。 (もっと読む)


現在、多くのコンピューティングデバイスが2つ以上のグラフィックサブシステムを備えることがある。複数のグラフィックサブシステムは、能力が異なり、電力消費量が異なることがあり、例えば、あるサブシステムが別のサブシステムよりも多くの平均電力を消費することがある。電力消費の高いグラフィックサブシステムがデバイスに結合されて、低電力消費グラフィックサブシステムの代わりに、またはこれに追加して使用されることがあるが、性能向上と付加の能力が得られるが、全体的な電力消費が増大してしまう。電力消費の高いグラフィックサブシステムを低電力消費モードに設定しつつ、電力消費の高いグラフィックサブシステムの使用から低電力消費グラフィックサブシステムへ切り替えることによって、全体的な電力消費が低減される。プロセッサがアプリケーションソフトウェアおよびドライバソフトウェアを実行する。前記ドライバソフトウェアは、前記第1のグラフィックサブシステムの動作を制御する第1のドライバコンポーネントと、前記第2のグラフィックサブシステムの動作を制御する第2のドライバコンポーネントとを含む。第1のグラフィックシステムおよび第2のグラフィックシステムのいずれが使用中であるかに応じて、別のプロキシドライバコンポーネントが、第1のドライバコンポーネントおよび第2のドライバコンポーネントのいずれかにコール(例えばAPI/DDIコール)を転送する。
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【課題】本発明の記憶制御装置は、電力料金の時間帯による差異及び地域による差異を利用し、消費電力の異なる記憶デバイスの間で、データの格納先を制御する。
【解決手段】各サイトの記憶制御装置1A,1Bは、消費電力の異なるハードディスク及びフラッシュメモリデバイスをそれぞれ備える。スケジュール管理部3Aは、ホストによって利用されるデータの格納先を制御するためのスケジュールを管理する。電力料金の安い夜間に、ハードディスクからフラッシュメモリデバイスにデータをコピーする(S1)。電力料金の高い昼間は、フラッシュメモリデバイス内のデータを用いて、ホストからのアクセスを処理する(S2)。離れたサイトにデータをコピーすることにより(S4)、ストレージシステム全体の電力コストを低減できる。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクドライブの電源をオフにしても、交換対象となるハードディスクドライブが発生したことを報知すること。
【解決手段】コントローラ24によって各ディスクユニット30内のディスクDiに対する電力の供給を制御するに際して、ディスク群のうちディスクD2が交換対象ディスクとなったときには緑色のLED1を消灯し、赤色のLED2を点灯し、各交換対象ディスクD2に対応した電源スイッチSWを開いて交換対象ディスクD2に対する電源をオフとし、交換対象ディスクD2が新規ディスクD2に交換されたときには電源スイッチSWを閉じてディスク電源をオンにし、新規ディスクD2に関する情報をコントローラ24によって認識する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を増加させることなく、利用者の求める機能に応じて短時間で起動する。
【解決手段】複数の機能のうち所定の機能を実現するために、この機能毎に制御プログラムを複数記憶する制御プログラム記憶部16と、機能毎に割り付けられた操作ボタンの押下操作に基づいて、操作信号を生成するパワースイッチ13、及びリモコン受光部14と、生成された操作信号に基づいて、制御プログラムA〜Dのうちいずれかを選択するためのプログラム選択情報を生成するプログラム選択情報生成手段12aと、生成されたプログラム選択情報が示す制御プログラムを制御プログラム記憶部16から読み出し、この制御プログラムに基づいて、コンテンツ記録再生装置100を起動する制御手段11aとを備える。 (もっと読む)


【課題】複数台のコンピュータ関連機器にネットワークを介して有線または無線で通信可能に接続される、それらコンピュータ関連機器に共通のネットワーク接続型デバイスの電源を管理する手法を改善する。
【解決手段】ネットワーク接続型デバイスとしてのNAS(Network Attached Storage)20に装着されたスイッチ90によって電源連動モードが選択されると、NAS20の主電源が、各々コンピュータ関連機器としての複数台のPC(Personal Computer)12のうちの最初のもののパワーオン動作に連動してパワーオンする一方、すべてのPC12のシャットダウン動作に連動してシャットダウンする。一方、スイッチ90によって非電源連動モードが選択されると、NAS20の主電源が、各PC12のパワーオン動作またはシャットダウン動作の有無とは無関係に、同じ状態に維持される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、性能の低下を防止させ得るストレージ装置を提案する。
【解決手段】1又は複数のハードディスクドライブが提供する記憶領域に定義される論理ボリュームを有するストレージ装置であって、電源停止対象となった第1の記憶領域の論理ボリュームを、電源停止対象となっていない第2の記憶領域に移行する第1の論理ボリューム移行部と、論理ボリュームを移行するための有効期限が設定されている有効期限付き論理ボリュームの有効期限が経過した場合に、当該有効期限付き論理ボリュームを、第2の記憶領域から有効期限経過後の移行先の第3の記憶領域に移行する第2の論理ボリューム移行部とを備え、第1の論理ボリューム移行部は、有効期限付き論理ボリュームの有効期限を参照し、第3の記憶領域への移行時期を考慮して、有効期限付き論理ボリュームを分散して第2の記憶領域に移行する。 (もっと読む)


【課題】無駄な電力消費を招くことなく、情報処理装置内のストレージデバイスをネットワークドライブとして使用することが可能な情報処理装置を実現する。
【解決手段】本コンピュータ10においては、コンピュータ10に内蔵されたストレージデバイス11をNASのようなネットワークドライブとして機能させるための第2のシステム10Bが追加されている。この第2のシステム10Bにより、ストレージデバイス11にインストールされているオペレーティングシステムをブートすることなく、つまり情報処理を実行するためのメインシステムである第1のシステム10Aを起動することなく、ストレージデバイス11をNASのようなネットワークドライブとして機能させることができる。これにより、無駄な電力消費を招くことなく、コンピュータ10に内蔵されたストレージデバイス11をネットワークドライブとして使用することが出来る。 (もっと読む)


【課題】 サスペンド動作、および、レジューム動作に時間がかかる。
【解決手段】 サスペンド時には変更状態にある単位記憶部内のデータを第2の記憶装置に格納し、変更状態にある単位記憶部内のデータのチェックコードを生成し、第1の記憶装置へのアクセスを検出した場合に、有効状態にない単位記憶部内のデータのチェックコードを生成し、当該チェックコードとサスペンド時に生成したチェックコードとを比較し、一致しなかった場合に、第2の記憶装置に格納した単位記憶部内のデータを読み出して単位記憶部に書き込む。 (もっと読む)


【課題】保存用のハードディスクドライブとキャッシュ用のハードディスクドライブとを適宜切り替えて使用する記録装置を提供すること。
【解決手段】通電状態としてスタンバイ状態とアクティブ状態とを有する複数のハードディスクドライブを備える記録装置であって、前記アクティブ状態である一のハードディスクドライブをキャッシュ用のハードディスクドライブとして使用し、残りのハードディスクドライブは保存用のハードディスクドライブとして使用するように、前記複数のハードディスクドライブを、それぞれキャッシュ用のハードディスクドライブまたは保存用のハードディスクドライブに設定するドライブ設定部と、前記ドライブ設定部での設定に従ってそれぞれの前記ハードディスクドライブへの通電を制御する電源制御部と、を含むことを特徴とする、記録装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】二次記憶装置の省電力制御期間においても、主記憶装置から二次記憶装置への情報の退避を適正に完了可能とすること。
【解決手段】実記憶領域よりも広い仮想記憶領域を実現する仮想記憶制御装置であって、実記憶領域に非対応の仮想記憶領域が要求された場合に、実記憶領域に保持された情報をHDD104に退避し、要求された非対応の仮想記憶領域と退避された情報が保持されていた実記憶領域とを対応付けるメモリ管理ソフトウェア331を有し、メモリ管理ソフトウェア331は、HDD104の非稼動状態において非対応の仮想記憶領域が要求された場合に、HDD104の起動を指示する信号を発信し、HDD104が起動した後に実記憶領域に保持された情報をHDD104に退避することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】シリアルATA規格で定義されたシリアルATAバスのパワーセーブ機能を有効に活用して消費電力を低減できるようにする。
【解決手段】シリアルATAインタフェースを持つ電子機器において、予め定められたコマンドの発行または受信が検知された場合に(ステップS2)、当該コマンドの実行完了が確認されたことに応じて(ステップS4)、シリアルATAインタフェース(シリアルATAバス)のパワーセーブモードへの移行が制御される(ステップS8)構成とする。 (もっと読む)


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