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Fターム[5B011LL08]の内容

電源 (19,167) | 節電(オートパワーオフを除く) (3,178) | 特別な構造 (630) | 電池使用可能時間を長くする (52)

Fターム[5B011LL08]に分類される特許

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【課題】 電力供給会社から供給される電力を有効に使うことができるテレビジョン受信装置を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、バッテリーで駆動可能なテレビジョン受信装置は、受信部と、第1の切換え手段と、第2の切換え手段と、電源コントローラとを具備する。受信部は、第1、第2のモード指定信号を受信する。第1の切換え手段は、受信部により受信された第1のモード指定信号に応じてバッテリー駆動モードのオン、オフを切り換える。第2の切換え手段は、受信部により受信された第2のモード指定信号に応じて節電モードのオン、オフを切り換える。電源コントローラは、第1、第2の切換え手段により設定されたモードに応じて電源制御を行う。 (もっと読む)


【課題】低温環境時に装置の起動の際のバッテリの電圧降下を適切に抑制した電力制御を可能にするバッテリ制御システム、方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】温度検出手段11の検出した装置の起動時の温度が特定の温度未満であるときは、単位時間当たりの電圧降下量が閾値以下となるたびにバッテリ12から装置の各部品に供給する電流を段階的に増加させる。起動時の温度がそれ以外の場合には以上の段階的な制御を行うことなく、定電力制御回路13を用いてバッテリ12から各部品へ供給される電力を制御する。 (もっと読む)


【課題】 記憶媒体と通信する処理部に生じる電力を低減することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 PCにインストールされている管理アプリは、ICカード処理アプリテーブルに管理されているICカード処理アプリの少なくとも1つが動作していると判断した場合、ICカード処理部を電源オン状態に制御し、ICカード処理アプリテーブルに管理されているICカード処理アプリの全てが動作していないと判断された場合、ICカード処理部を電源オフ状態(又は低消費電力状態)に制御する。 (もっと読む)


【課題】既存の情報処理装置であっても、スリープ状態における制御を実現することができるようにする装置を提供する。
【解決手段】駆動用のバッテリが搭載される情報処理装置における電力供給状態を制御する状態制御装置は、情報処理装置がスリープ状態に移行する際に送信するバッテリの残量を示す残量情報を受信する受信部と、残量情報に基づいて、情報処理装置がスリープ状態を維持することのできる時間長に対応する持続残り時間を算出する予測部と、残量情報の受信によって定まる判定基準時点から持続残り時間が経過したか否かを判定する判定部と、持続残り時間が経過したと判定された場合に、情報処理装置をスリープ状態から復帰させる第1の制御信号を出力し、当該第1の制御信号に基づいて情報処理装置が復帰した後に情報処理装置を停止させる第2の制御信号を出力する制御信号出力部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】CPUの負荷を切り替えることなく、省電力化が可能な携帯機器を提供する。
【解決手段】携帯情報端末1は、バッテリの残存容量を評価する容量評価部28と、容量評価部28が評価したバッテリの残存容量に応じて、GPUの動作周波数を切り替える周波数制御部26と、周波数制御部26が切り替えた動作周波数に応じて、GPUの画像処理を制御する画像処理制御部30とを備えていることを特徴とする (もっと読む)


【課題】実行中のアプリケーションに対する入力データを救済することにより、ユーザに再入力させる手間を排除可能な携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる携帯電子機器100の代表的な構成は、バッテリー162と、表示部140と、バッテリーの残量を検知するバッテリー残量検知部160と、入力された文字列を他の文字列に変換する文字列変換部114と、変換が確定された確定文字列を受け取るアプリケーション116を実行し、当該アプリケーションに基づいた画面を表示部に表示させる制御部102とを備え、制御部は、バッテリーの残量が閾値以下となると、文字列変換部に変換未確定の文字列がない場合には実行中のアプリケーションを終了させる処理を行い、文字列変換部に変換未確定の文字列がある場合には実行中のアプリケーションを終了させる処理を行わないことを特徴とする。 (もっと読む)


システムは、中央演算装置(10)と、相互接続バス(1)と、別個のパワードメインに対応し、バスを介して相互に、および/または中央演算装置とやりとりすることができる複数の機能モジュール(11〜15、21)とを備える。少なくとも1つのスレーブモジュール(22)がパワードメインの1つと関連付けられており、パワードメインへの電源が中央演算装置によってオフにされるときに、パワードメインのスレーブ機能モジュール(21)の代わりに使用されるように構成されている。スレーブモジュール(22)は、電源がオフにされる瞬間にスレーブ機能モジュールとマスタ機能モジュールとの間で進行中のトランザクションの任意の要求に応答してエラーを知らせる。
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【課題】電力管理のためにアイドル期間を報告する装置及び方法を提供する。
【解決手段】1又は複数のプロセッサ110及び(1又は複数の)プロセッサ110に結合されたプラットフォーム制御ロジック120は、システム100の電力効率を向上させるのを支援するために、プラットフォーム制御部の電力管理制御部(PCPMC)122を有し、システム100の1又は複数の構成要素が該構成要素の活動が低下するか又はアイドルになったときに、複数の低電力又はスリープ状態のうちの1つに入るのを管理する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを電池残量に応じて受信できる表示端末、データ更新システム、及び表示端末プログラムを提供する。
【解決手段】表示端末のメイン処理が実行されると、通信指示を受け付けたか否かが判断される(S11)。通信指示を受け付けた場合(S11:YES)、表示端末の電池残量を取得する処理が行われ(S14)、電池残量及び設定テーブルから送信テーブルを作成する処理が行われる(S15)。そして、送信テーブルがサーバへ送信され(S16)、新着コンテンツ有り信号を受信したか否かの判断が行われる(S18)。サーバから新着コンテンツ有り信号を受信した場合(S18:YES)、コンテンツ受信処理が行われ(S19)、サーバから新着コンテンツデータを受信する。これにより、新着コンテンツデータを電池残量に応じて受信できる。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの動作状態に基づいて携帯電話の消費電力を抑えることができる、携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末10は、リチウムイオン電池30を電源として用いる。また、携帯端末10は、天気情報取得アプリケーション、カメラアプリケーション、ブラウザアプリケーションを実行し、携帯端末10の消費電力を抑える省電力状態を設定することが可能である。消費電力に相関する平均電流値は、CPU20の処理によって取得される。そして、省電力状態が設定されているときに、終了属性が「可」のアプリケーションは、強制終了される。さらに、省電力状態なくなったときには、強制終了されたアプリケーションが、強制終了される前の動作状態で実行される。 (もっと読む)


【課題】無駄な電力の消耗を防ぐ。
【解決手段】GPS装置1は、内部に電池を装着する部分を備え、その装着されている電池から電力供給部54により電力が各部に供給される。制御部53が、USBポート42にケーブルが接続されたと判断された場合、電力供給部54に、電池からの電力供給を、USBポート42を介して入力される電力供給に切り換えろという指示を出す。その指示に従い、電力供給部54は、USBポート42から供給される電力に、GPS装置1の各部に供給される電力を切り換える。 (もっと読む)


【課題】
本件は、電力の供給を受けてそれぞれ動作する複数の回路ブロックを備えた回路システム等に関し、動作の確保と消費電力の低減を図る。
【解決手段】
電力の供給を受けてそれぞれ動作する複数の回路ブロック(RDC120,RAM130,ROM140)と複数の回路ブロックそれぞれに対応して設けられ、制御を受けて対応する回路ブロックへの電力の供給/遮断を実行する複数のスイッチ素子121,131,141と、複数のスイッチ素子をそれぞれ制御して、それらのスイッチ素子に、対応する回路ブロックへの電力の供給/遮断を実行させる電力制御手段(CPU150およびプログラム)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】接触式のセンサによるバッテリ電力の消費を軽減した携帯情報端末装置を提供する。
【解決手段】タッチセンサ60は、指などによる接触入力を検出するものであって、2つのセンサモジュール60a、60bを備える。センサモジュール60a、60bは、それぞれ多数のセンサが直線的に配列されたものであって、制御部100の制御に動作状態が設定される。ユーザがセンサモジュール60aのセンサに触れると、制御部100は、触れているセンサとその近傍のセンサだけに通電して、ユーザからの入力を受け付けるようにし、同一センサモジュール上の残るセンサについては通電しないようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】応答器内の電池の消費電力を抑制しつつ、該電池の消耗により応答器の動作に異常が発生するのを未然に防止する。
【解決手段】応答器32に電池56の電圧を検出する電圧検出部59を備え、制御部53に、電圧検出部59から受信した検出信号が示す電圧が予め定められた閾値以下であるか否かを判断する判断部531と、前記電圧が前記閾値以下であるとき表示部57に電池56の電圧低下を報知する指示を出力する報知指示部532とを備え、電圧検出部59は無線受信部52で起動信号が受信され応答器32が低消費電力モードから通常モードに移行すると電池58の電圧検出を開始して前記電圧が前記閾値以下であるとき報知指示部532が前記報知を行うというように、表示部57による前記報知が、無線受信部52の起動信号の受信による通常モードへの移行をトリガとして行われるようにした。 (もっと読む)


【課題】 時間に応じてAC駆動電源とバッテリ駆動とを自動的に切り替えられ、バッテリの充電回数を減らすことによりバッテリ寿命を延ばすことが可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 ACアダプタ23の使用が可能である時は(ステップ1−2のNo)、CMOSメモリ18aから充電許可期間情報を参照して、バッテリ22の充電許可期間であるかどうかを調べる(ステップ1−3)。バッテリ22の充電が可能である時は(ステップ1−3のYes)、バッテリ22の残量と、CMOSメモリ18aから取得した充電開始容量とを比較して、バッテリ22の残量が充電開始容量よりも少ない時は(ステップ1−4のYes)、コンピュータ1に接続されているACアダプタ23から供給される電源によりバッテリ22の充電を行なう(ステップ1−5) (もっと読む)


【課題】 簡潔駆動によって低消費電力化しつつ、歩数測定精度を上げること。
【解決手段】 CPU106の周期演算部115及び周期比較部116によって検出回路100からの歩行信号が所定周期内と判断されると、歩行信号は歩数計数部119によって歩数として計数される。周期比較部116によって所定周期内の歩行信号が所定時間検出されない場合、歩行停止検出部117は歩行停止と判断し、電源制御処理部118は電源制御回路109を制御して、検出回路100を連続駆動から休止時間と検出時間を交互に繰り返す間欠駆動に切り替える。歩数補正部120は前記休止時間経過直後の検出時間において歩数検出したときは補正歩数を算出し、歩数計数部119は計数済みの歩数に前記補正歩数を加算して歩数補正を行う。 (もっと読む)


【課題】表示装置の消費電力を低減する。
【解決手段】表示用メモリ12は、電源RVDDで動作し、ロジック部11からの各種信号を元に、所定のタイミングで表示データWDを記憶する。また、ロジック部11からの各種信号を元に、記憶してある表示データWDを表示データRDとしてソースドライバ15に出力する。バイアス回路14は、ロジック部11における表示用メモリ12へのメモリ書き込み信号MAW、メモリ読み出し信号MARを検出し、検出結果に基づいてメモリ用電源部13aのバイアスを制御する。メモリ用電源部13aは、アナログアンプで構成され、電源端子VCCの電源を降圧して一定に設定し、電源RVDDとして表示用メモリ12に供給する。メモリ用電源部13aは、バイアス回路14の制御によってバイアス電流を切り替えることで駆動能力が可変とされる。 (もっと読む)


【課題】表示パネルを、バッテリを電源として駆動する電子機器において、ユーザの希望使用時間中、可及的にユーザビリティを落とすことなく、バッテリを持続させることが可能な電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】パネル31の各輝度間での消費電力デルタを登録した輝度間消費電力デルタテーブル42と、バッテリ25の残量を検出するPower Managerドライバ52と、パネル31の輝度を設定するPower Manager51とを備え、Power Manager51は、ユーザのバッテリ25の希望動作時間と、バッテリ残量と、および輝度間消費電力デルタテーブル42のデータとに基づいて、パネル31の輝度を設定する。 (もっと読む)


【課題】停電時に、バックアップ動作時間を引き延ばしつつ、在室者が残っている区画やセキュリティレベルの高い区画は最後まで監視することができるようにしたセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】IDカード6に記憶された認証用データを読み込んで認証を行い、電気錠5の施錠および解錠を行うカードリーダ4と、停電時に電気錠5およびカードリーダ4に対して電力を提供するバックアップ用のバッテリー3と、バッテリー3のバッテリー残量を監視して、バッテリー残量が一定値以下になった場合に、セキュリティレベルの低い区画あるいは在室者のいない区画から順にカードリーダ4および電気錠5への電力供給を停止させるCPU2とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明はデータバックアップ時の電力低減装置に関し、特にバックアップが完了したメモリに対して順次電源供給を停止し、バックアップ時の消費電力を削減し、データのバックアップ時間を延長するデータバックアップ時の電力低減装置に関する。
【解決手段】本発明は複数のDIMM19によって構成されるFB−DIMMにおいて、各DIMM19に電源供給するホットスワップ回路を設定し、データの退避処理が完了したDIMM19に対応するホットスワップ回路18の電源を順次停止し、データバックアップ時に使用する電力消費を抑え、データのバックアップ処理をより長時間可能とするバッテリーバックアップ時の電力低減装置を提供するものである。 (もっと読む)


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