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Fターム[5B011MB15]の内容

電源 (19,167) | 電源オンオフ時の制御 (958) | 電源オン時の制御 (371) | 特定システム、データの呼出し (13)

Fターム[5B011MB15]に分類される特許

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【課題】本発明は、省電力モードから通常動作モードへの復帰を制御して、消費電力を効率的に削減する。
【解決手段】画像形成装置Gkは、入力部12で、任意の機能動作と、主要各部への供給電力を削減または停止する省電力モードから通常の動作が可能な供給電力状態の通常動作モードへ復帰させる復帰時間を関連付けて復帰情報として設定されると、制御部11が、該復帰情報を記憶部15に記憶して、該記憶部15の記憶する複数の復帰情報の機能動作を予め設定されている優先度に基づいて順位付けして最も優先度の高い機能動作の復帰時間を復帰可能時間として決定し、現在時間が該復帰可能時間に到達すると、省電力モードから通常動作モードに復帰させる。 (もっと読む)


【課題】通信手段が外部機器と接続した場合の起動時において、ユーザの利便性を損なうことなく、且つ、消費電力を抑えることができる電子機器を提供すること。
【解決手段】複数の機器を備え、外部機器に接続してデータ通信を行うと共に電力の供給を受ける通信手段と、前記通信手段による前記外部機器との接続を検出する検出手段と、前記複数の機器への電力供給の制御を行う電力供給制御手段と、前記電力供給制御手段が前記複数の機器に対して電力供給を行う対象が異なる複数の起動モードと、を有する電子機器であって、前記通信手段が前記外部機器と接続したことを前記検出手段が検出した時に、前記複数の起動モードの中から選択された起動モードに基づいて、前記電力供給制御手段が前記複数の機器への電力供給の制御を行うことにより解決される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利用目的に応じて、内蔵メディアからOSを高速に起動させること。
【解決手段】操作部と、記憶部と、接続部と、制御部とを有する情報処理装置が提供される。上記操作部は、ユーザの第1の操作と第2の操作とを受付可能である。上記記憶部は、第1のオペレーティングシステムを記憶可能である。上記接続部は、リムーバブルメディアに接続可能である。上記制御部は、上記第1の操作が受け付けられた場合に、当該情報処理装置に電源を投入して、上記リムーバブルメディアの認識処理を行うことが可能である。また制御部は、上記第2の操作が受け付けられた場合に、当該情報処理装置に上記電源を投入して、上記リムーバブルメディアの認識処理を経ずに上記オペレーティングシステムの起動処理を行うことが可能である。 (もっと読む)


【課題】電源オン/オフの際に、ブロックを分割した複数のデータ領域のうち読出し元及び書込み先のデータ領域を比較的簡単に特定できる情報処理装置及情報処理装置におけるデータ管理方法を提供する。
【解決手段】フラッシュメモリー装置の2つのブロックA,Bは、それぞれ1つの管理領域と複数のデータ領域とに分割され、管理領域にはROM状態とブロック状態と選択領域の各情報が格納される。電源オン時のデータ読出し時には、まず各ブロックA,Bの管理領域を読み出す(S11,S12)。管理領域Aのブロック状態が「使用中」であれば選択領域の指すデータ領域からデータを読み出す。一方、「消去可」であればブロックAのデータ消去を行う(S15)。ブロックBも同様に処理される(S17〜S20)。なお、電源オフ時のデータ書込みの際は、ブロックの全てのデータ領域が使い終わると、ブロック状態が「使用中」から「消去可」に変更される。 (もっと読む)


【課題】コストを抑えながら高速にハイバネーション起動を行うことができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置100は、揮発性メインメモリ103と、複数種類の部分スナップショットイメージを記憶するための第1の不揮発性メモリ105と、全体スナップショットイメージを記憶するための、第1の不揮発性メモリよりも高速に情報を読み出すことが可能な第2の不揮発性メモリ104と、プロセッサ110とを備える。プロセッサは、第1の不揮発性メモリから変化後の状態に対応する部分スナップショットイメージを読み出し、読み出した部分スナップショットイメージに基づいて、第2の不揮発性メモリの全体スナップショットイメージの対応部分を更新する。 (もっと読む)


【課題】特定の機器を用いて提供される第1機能と特定の機器を用いずにデータ処理により提供される第2機能とを有する機能提供装置において、第2機能が提供可能となるまでの時間を短縮する。
【解決手段】主電源スイッチ11がオンに切り替えられたことに応じてOS1のロード処理とOS2のロード処理及び初期化処理までが実行され、省電力状態に移行する。この省電力状態において副電源スイッチ12がオンに切り替えられたことに応じて、OS2についてはレジューム処理が実行されてファイル転送・ファイル形式変換・ファイル統合等の機能が提供可能な状態となる一方、OS1についてはその初期化処理及びスキャナーやプリンタ等の周辺デバイス15の初期化処理が実行されて、各周辺デバイス15の初期化処理の完了に応じてスキャン・プリント・コピー等の機能が順次提供可能な状態となる。 (もっと読む)


【課題】上位装置からの通信による指示を情報処理装置で受けられるという利便性を損なうことなく、一群の情報処理装置によって消費される電力を低減する。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、それぞれ通信機能を有するN(Nは2以上の自然数)台の情報処理装置を一群として、当該1群に属するN台の情報処理装置をM(MはNより小さい自然数)台ずつ循環的に通信機能を停止した電源オフ状態から通信機能を起動したスリープ状態に復帰させる条件で、自装置に割り当てられた復帰期間を設定する復帰期間設定部44と、この復帰期間設定部44で設定された復帰期間に基づいて、自装置の電源状態を電源オフ状態からスリープ状態に復帰させるとともに、復帰期間内に復帰要因があった場合に、復帰期間後もスリープ状態を維持するように自装置の電源状態を制御する電源状態切り替え制御部41とを備える。 (もっと読む)


【課題】デバイスの電源投入を知って直ちにホストがバスリセット信号を発行した場合でもバスリセット解除直後から確実に通信ができる、デバイスのためのUSBインタフェースを提供する。
【解決手段】USBコントローラ1は、デバイスの電源投入をホストに知らせるための信号線D+のプルアップを、スイッチング素子Q1を介して制御できるようになっている。デバイスの電源が投入されると、デバイスのCPU3は、自身の初期化及びUSBコントローラ1の初期化を行う。この初期化の間、USBコントローラ1はスイッチング素子Q1を初期状態のオフに維持して、ホストに対して擬似的な電源オフ状態を作っている。そして、USBコントローラ1の初期化が完了すると、USBコントローラ1はスイッチング素子Q1をターンオンして信号線D+のプルアップする。 (もっと読む)


【課題】電源起動時に操作画面を起動画面として立ち上げ表示されないように操作可能にすること。
【解決手段】PLC30により制御されるターゲットシステム40を図形要素で状況表示したりユーザ操作したりするための操作画面P1をタッチパネル付き表示画面に電源起動時に立ち上げ表示するプログラマブル表示器20に対して、電源起動時にタッチパネル27aの少なくとも1つの特定領域Tbに対する特定形態の押し操作に応答して当該画面上に上記操作画面P1に代えて特定画面P2を立ち上げ表示する。 (もっと読む)


【課題】 データ記憶システム内に実際に配置された複数のデータ記憶装置を検知し、次に検知されたデータ記憶装置の電源を投入するための装置及び方法を提供する。
【解決手段】 データ記憶システム内に配置された複数のデータ記憶装置に電力を供給する方法が開示される。このデータ記憶システムは、データ記憶装置電源投入アルゴリズムを有するシステム・コントローラ及び複数のデータ記憶装置を含み、複数のデータ記憶装置の各々は、装置存在信号を自動的に提供することができない。この方法は、複数のデータ記憶装置の各々の存在を検知し、次に、データ記憶装置電源投入アルゴリズムを用いて検知されたデータ記憶装置の各々に電力を供給するものである。 (もっと読む)


【課題】節電モードの解除操作に応答して、あらかじめ登録されたネットワーク上のURLに対するアクセス処理を自動的に実行する端末を提供する。
【解決手段】節電モードの解除操作のみで、ネットワーク上の所定のURLにアクセスすることができ、端末の操作性が向上し、ユーザの利便性が向上する。また、折り畳み機構を有する端末では、閉状態からの開動作に応答して、自動的に所定の処理を実行する。これにより、所定の処理のための操作をすることなく、開操作のみで、所定の処理が実行されるので、端末の操作性が向上し、ユーザの利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】起動対象のオペレーティングシステムを容易に選択することが可能な情報処理装置を実現する。
【解決手段】コンピュータ10には、本コンピュータを電源オンするパワーボタンスイッチ14が設けられている。コンピュータ10に接続可能なドッキングステーション20には、DVD/CD起動ボタンスイッチ25Aが設けられている。パワーボタンスイッチ14が操作された時は、コンピュータ10は電源オンされ、そして主オペレーティングシステムが起動される。一方、ドッキングステーション20のDVD/CD起動ボタンスイッチ25Aが操作された時は、コンピュータ10は電源オンされ、そして副オペレーティングシステムが起動される。 (もっと読む)


【課題】 電力消費を低減させるために、電子機器の設置された部屋に人がいない場合は電子機器を節電モードで作動し、部屋に人がいる場合は電子機器を通常のモードで作動させる方法が提案されている。しかし、電子機器を使用する以外の目的で電子機器の設置された部屋に人が入った場合、電子機器は通常モードで作動してしまう。
【解決手段】本発明の節電管理装置は、電子機器の使用頻度の高いユーザを記憶し、使用頻度の高いユーザが電子機器の設置された部屋に入室した場合のみ、電子機器が作動するモードを通常モードに切り替える。使用頻度の高いユーザが電子機器の設置された部屋から退室すると、電子機器が作動するモードを節電モードに切り替える。また、使用頻度の高いユーザが電子機器の設置された部屋に在室している場合のみ通常モードで電子機器を作動させ、使用頻度の高いユーザが在室していない場合、節電モードで電子機器を作動させるようにしてもよい。 (もっと読む)


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