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Fターム[5B019HG26]の内容

電卓等 (1,288) | 演算処理 (174) | 金額の計算 (13)

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【課題】買い物の状況に基づいて、不要な出費を抑えることができるように、消費者の日常生活を支援すること。
【解決手段】商品またはサービスの提供の対価としての支払いに対して、当該商品またはサービスの内容に関する内容情報および支払いの領収情報を取得する情報取得部302と、情報取得部302によって取得された情報を記憶する記憶部303と、記憶部303によって記憶された情報を表示する表示部307と、表示部307を制御して、記憶部に記憶された商品またはサービスの内容に基づいて、複数の表示形態で内容情報または領収情報を表示する表示制御部306と、を備えた携帯型の電子端末装置100を構成した。 (もっと読む)


【課題】収支管理を行うユーザ意識の継続を助ける。
【解決手段】財布型家計管理装置1は、所定期間中の予算額と、支出額とを入力する入力表示部20と、予算額及び支出額を記憶するフラッシュメモリ44と、予算額と支出額との差額を算出する差額算出手段51として、また当該算出結果に基づいて入力表示部20の表示内容の制御を行う表示制御手段53として機能する制御部40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の人が総支出金額を分けて支出する場合の各人の支出金額を求める際に、前提となる条件が多くても容易に計算を行えるようにする。
【解決手段】複数の支払者が総支出金額を分けて支出する場合の金額を計算する電子計算機1は、テンキー101および選択ボタン120−129によって複数項目の条件を項目毎に入力し、条件確定指示部105によって、入力した複数項目の前記条件について項目毎に確定を指示し、計算指示ボタン102によって計算の開始を指示することができ、この指示に応じて、確定された項目の条件に基づいて計算を実行する。 (もっと読む)


【課題】いわゆる小型の電子式計算機において、種々の計算結果を見易く、且つ理解し易い状態で表示することを可能とする。
【解決手段】電子式計算機1は、ユーザから数値、演算記号および各種処理の指示を入力する入力手段2と、数値を記憶する記憶手段7と、入力手段を介して入力された数値および記憶手段に記憶された数値に基づいて計算を行う計算手段8と、日の字状セグメントを一段に表示する一段型表示手段3aと日の字状セグメントを二段に表示する二段型表示手段3bとが積層された表示手段3と、入力手段を介して四則演算が入力された場合には一段型表示手段を用いて一段表示を行い、入力手段を介して記憶手段に記憶された数値を用いた計算の指示が入力された場合には二段型表示手段を用いて二段表示を行うように表示の切り換えを行う切り換え手段8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な入力操作で家計簿の機能を利用できる、主として高齢者向けの電卓型家計簿を実現する。
【解決手段】支払った金額を入力するための押しボタン数字キー群11と、押しボタン数字キー群11によって入力された金額について、どの部門に所属させるか選択するための押しボタン部門キー群12とを設け、これらによって、入力された金額と選択された部門名とを対応付けて、時刻情報と共に記憶する。押しボタン数字キー群11を構成する各キートップのサイズよりも押しボタン部門キー群12を構成する各キートップのサイズを大とする。このような構成にすれば、入力操作が簡単であり、主として高齢者向けの電卓型家計簿を実現できる。また、押しボタン部門キー群11を構成する各キートップと、その近傍の表示位置との少なくとも一方に、部門名を示す情報を付加すれば、金額と共に入力すべき部門を容易に選択して入力できる。 (もっと読む)


【課題】複数の数字に対して加減乗除の演算を行う場合、実際に入力又は演算された数字の数と、演算しようとしていた数字の数とを対照して入力漏れの有無を確認することが出来る計算装置を提供する。
【解決手段】加減乗除の実行に係る指示を受付ける受付部13と、前記指示を受付けた場合、その回数を計数する計数手段151とを備え、該計数手段151による計数結果の数字を入力又は計算された数字の数として表示部1に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の区分領域を有するカレンダ画面内に電子マネーの使用状況を表示する場合に、カレンダ表示期間全体の使用状況を把握しながら区分単位の使用状況を把握できるようにする。
【解決手段】CPU21は、電子マネー取引が行われた際にその取引日時と取引内容とを電子マネー使用履歴情報として非接触ICカード処理チップ32の使用履歴メモリ内に記憶管理されている状態において、複数の区分領域を有するカレンダ画面を生成してメイン表示部2に表示出力させると共に、このカレンダ画面の区分領域毎にその区分期間内で利用された取引内容を読み出し、この取引内容に基づいてカレンダ画面上の対応する区分領域を識別表示する。 (もっと読む)


【課題】解決しようとする課題は割り勘の個々の支払額の良識の範囲内の概算値を手軽に知ることである。
【解決手段】第1の表は、女性の人数を縦、男性の人数を横にそれぞれ小さい順に配列し、A(1)行A(2)列のセルに疑似人数N(1)を配列した表である。第2の表は疑似人数を縦、総額を横にそれぞれ小さい順に配列し、I行J列のセルの上部に疑似人数の欄のI行目の値で総額の欄のJ列目の値を割った値Mを女性の支払額の比率K(1)倍した値Q(1)を10倍した値を小数点以下第1位で四捨五入した値R(1)を、下部にMを男性の支払額の比率K(2)倍した値R(2)を配置した表である。この場合、百円単位でR(1)が女性の支払額、R(2)が男性の支払額になる。計算方法を電子機器にプログラムして使用することも可能で、たとえば、携帯電話、電卓の機能の一部、あるいは割り勘専用電卓とすることができる。つまり、S種類の人員と、それに対応するS個の比率と総額を入力すると、S個の支払額が出力される機能になる。 (もっと読む)


【課題】 解を補正する処理を登録可能とし、金融計算式を用いて演算された解をその登録された補正処理で補正して表示することのできる演算制御装置を提供すること。
【解決手段】 カスタマイズメモリに変数FVに対する補正式「FV×0.97−5」を登録する。そして、図(b)に示すように、各変数の値が入力された後に、金融計算式に基づいて変数FVの値を解として求める。そして、解として求めた変数FVの値を補正式に代入して再計算することにより、補正解を算出し、補正解表示領域Ca10に表示する。 (もっと読む)


口頭のコミュニケーションを使用せずに取引を行う方法を使用できるようにするコンピュータアプリケーションを表示できる電子デバイスを開示する。この方法は、取引に関する情報を有する電子デバイス上に表示される少なくとも1つのデジタルな取引用フラッシュカードと、ユーザにとって理解可能なテキスト、およびそのユーザが商品やサービスの購入を希望する相手の当事者にとって理解可能な別のテキストでそのデジタルな取引用フラッシュカード上に表示される取引の目的とを提供するステップから構成される。このデジタルな取引用フラッシュカードは、価格、支払方法、あるいは配送条件に関する問合せを有することができる。また、ソフトウェアアプリケーションのためのナビゲーショナルインターフェース(navigational interface)と、別の表示方法も開示する。 (もっと読む)


【課題】 買物専用として使用する、小形で単純な機能と形態とした電卓を提供する。
【解決手段】 公知のものである電卓を、買物に必要な加算(+)と減算(−)の機能のみを持ち、携帯に適した小形で単純な形態として、買物をしながら累計金額の確認ができることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来、個人投資家の株式売買代金は、約定金額による手数料、消費税、譲渡益、源泉分離課税、取引税等を個別に電卓で計算し約定金額に足し引きして出していた。しかしながら、計算項目が多いうえに、刻一刻と変化する株価に対応して差益計算をするのは、面倒であり、分かりにくかった。
【解決手段】 株数と一株単価の入力だけで株式購入代金、株式売却代金、あるいは、損益分岐単価を表示させる専用電卓である。 (もっと読む)


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