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Fターム[5B020CC11]の内容

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Fターム[5B020CC11]に分類される特許

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PDAと、PC又は車載システム等のコンピュータ装置との間のインターフェースは、PDAの作動にアクセスし且つ制御するためにコンピュータ装置のより良好なユーザインターフェースをユーザに使用させる。
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本発明は、漢字入力方法および装置に関するものである。本発明は、 前記基本字がそれぞれ割り当てられた複数の基本字キー11と、前記姿勢字がそれぞれ割り当てられた複数の姿勢字キー12を含んで構成されるキー入力部10;前記キー入力部10の入力信号による文字を出力する表示部20;漢字を基本字分類コードまたは姿勢字分類コードに対応させて保存する文字分類コード保存部40;基本字分類コードまたは姿勢字分類コードに対応する漢字を前記分子分類コード保存部40で読出す文字形成部50;および前記キー入力部10の入力信号に対応する基本字分類コードまたは姿勢字分類コードを前記文字形成部50に伝達して対応する漢字を読出すようにし、前記読出した漢字の伝達を受けて前記表示部20に出力させる制御部30;を含んでなる。
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【課題】タッチパネル故障時でも、操作性の低下を防止することが可能な商品情報処理装置を提供すること。
【解決手段】タッチパネル10が設けられたオペレータ用ディスプレイ4を有するPOSシステムにおいて、タッチパネル10の故障時に、キーボード2に設けられた切替キー25を操作することで、キーボード2の代替キー26が、オペレータ用ディスプレイ4に表示される表示釦28を操作したときのタッチパネル10の処理と同様の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】入力機能のみならず、出力機能も有するキーパッド用表示装置及びこれを有する電子機器を提供することにある。
【解決手段】複数の表示領域132が非表示領域131を境界にしてマトリクス状に配列された表示パネル130と、表示パネル上に設けられ、表示領域に対応する領域に開口142が形成され、開口の外周縁として非表示領域に対応する領域にキー143が形成された回路基板140と、回路基板上に設けられ、開口に対応する領域に透明ウィンドウが形成され、透明ウィンドウの外周縁としてキーに対応する領域に加圧部153が形成されたパッド150からなる多機能キーパッド用表示装置及びこれを有する電子機器を開示する。 (もっと読む)


【課題】入力表記の切替えによる操作利便性の確保と、キー操作者の眼への負担軽減とを併せて達成できるキー操作装置を提供すること。
【解決手段】1つのキー11に対して複数の機能が与えられると共に、前記キー11に前記複数の機能を示す複数の入力表記153a〜153dが表示されるキー操作装置1であって、前記入力表記153a〜153dの表示を行う表示媒体として、前記入力表記153a〜153d又はそれ以外の部分のうち少なくとも一方の反射光を電気的に制御することができる電子ペーパ15を用いた。また、操作者による入力切替え操作により、前記複数の入力表記のうち表示が必要な入力表記が決定されるときに、決定された入力表記の視認表示(反射光制御)を行う表示切替え部12を有すようにした。 (もっと読む)


【課題】PC7と周辺装置5がKBインタフェース4にて接続されるシステムにおいて、OS(2)が提供するKBドライバ3を変更することなく、異なった周辺装置5を制御できるようにする。
【解決手段】上位装置であるPCに、周辺装置を制御するコマンドデータをKBファンクションのパラメータデータまでに分解し、分解したときは所定のコードを付加してKBファンクションデータとして送信するコマンド送信部と、当該周辺装置からKBファンクションデータに分解されたレスポンスデータを復元するレスポンス受信部を設け、前記周辺装置に、前記上位装置からKBファンクションデータとして送信されたコマンドデータを復元するコマンド受信部と、前記レスポンスデータをKBファンクションのパラメータデータまでに分解し、分解したときは所定のコードを付加してKBファンクションのデータとして返信するレスポンス送信部を設けた。 (もっと読む)


【課題】押下決定可能なタッチパッドを用いたタッチ式入力装置において、押下時の指ぶれにより目的のボタンの機能を決定できないことがある。
【解決手段】複数のボタンを表示部の画面上に表示しつつ、タッチパッドのスライド操作に応じて表示部の画面上を移動する不可視の仮想ポインタによって、ボタンに対応してそれぞれ設けられる選択領域内に仮想ポインタが入った時点でそのボタンが選択され、且つ、選択領域を包含する決定領域の中でタッチパッドが押圧操作されることによりその選択が決定されるようにする。それにより、指ぶれを起こしても安定して目的のボタンの機能を決定できるタッチ式入力装置を提供する。 (もっと読む)


本発明は、入力メソッドエディタが、モード制御入力を受信するとともに、モード制御入力に基づいて言語モードを決定するコンピュータプログラム製品を含む方法、システム、および装置に関する。コンポジション入力の受信時、入力メソッドエディタは、決定された言語モードに基づいてコンポジション入力を解釈する。前記方法は、第1言語モードで入力メソッドエディタを動作させるステップと、入力メソッドエディタにおけるコンポジション入力として、モード制御入力を受信し、前記第2言語モードで入力メソッドエディタを動作させるステップと、第2言語モードで動作する入力メソッドエディタにおけるコンポジション入力を受信するステップと、第2言語モードにおいて、コンポジション入力と前記第2辞書内のエントリとを比較し、前記比較に基づいて候補単語を識別し、候補単語を入力メソッドエディタのユーザに提示するステップとを具備する。
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【課題】入力ミスを防止できる操作入力装置を提供すること。
【解決手段】ステップ100にて、メニュー画像を取得する。ステップ110では、カメラ画像から手指領域を抽出する。ステップ120では、手指領域を用い、差分画像を利用する手法により、指先領域を抽出する。ステップ130では、重心及びそのオフセットを利用する手法により、指先領域から指先位置を検出する。ステップ140では、指先位置をメニュー画像に表示する。それとともに、半透明の指先画像をメニュー画像に重ねて表示する。ステップ150では、各指先位置に対応する(一致する)操作ボタン21を検索する。ステップ160では、指先位置に対応する操作ボタン21を強調表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによるボタン押下操作の強さを推定する。
【解決手段】入力装置300において、ユーザによって把持される把持モジュール201は姿勢とユーザによるボタン押下操作とを検知する。記憶部301は検知された姿勢の経過を所定時間分記憶する。計算部302は所定時間分の姿勢の変化量を計算する。押下操作が検知されると、推定部303は計算された変化量に応じて押下操作の強さを推定する。判定部304は計算された変化量から把持モジュール201の振り操作がされたか否かを判定する。出力部305は推定部303による押下操作の強さの推定結果を出力する。判定部304により振り操作がされたと判定された場合、出力部305は計算された変化量に応じて振り操作の強さを更に出力する。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置における設定を容易にすること。
【解決手段】 画像形成システムにおいて、複数のMFPそれぞれは、階層構造で関連付けられ、設定値を受付けるための複数の設定画面に従って入力された設定値を受け付け(S03)、2以上の処理それぞれの処理識別情報を含む処理フローと操作者のユーザ識別情報とを関連付けた履歴データをサーバ装置に送信し(S13)、複数の設定画面のいずれか1つで設定値が設定されることに応じて(S03でYES)、操作者のユーザ識別情報と処理を識別するための処理識別情報とを含むカスタマイズ要求をサーバ装置に送信し(S06)、サーバ装置から受信されるカスタマイズ情報に含まれる処理識別情報で特定される処理を実行するための設定値を受付けるための設定画面を表示するための遷移ボタンを表示する(S08)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩わしさを感じさせることなく、音声操作方法の説明を実施する。
【解決手段】入力キーによる入力操作が実施されたと判定(S300でYESと判定)された場合、ユーザの音声操作に応じて実行した機能を示す操作履歴を参照して、ユーザが入力キーによる入力操作に対応する機能を音声操作により実行したことがあるか否かを判定し(S302)、音声操作により機能実行したことがないと判定された場合、音声操作方法の説明を実施し(S306)、音声操作により機能実行したことがあると判定された場合、音声操作方法の説明を未実施とする。 (もっと読む)


【課題】省スペース性と可搬性に優れた収納が可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置10は、コンピュータ本体200から出力された画像を表示するための液晶ディスプレイ装置400を支持するコンピュータスタンド100と、前記コンピュータ本体200に情報を入力するためのキーボード300とを備え、前記コンピュータスタンド100は、前記液晶ディスプレイ装置400を支持する支持部150と、前記キーボード300を掛止する一方の掛止部165と、支持された前記液晶ディスプレイ装置400と掛止された前記キーボード300とを一体として釣支するためのハンドル130とを有し、前記キーボード300は、前記コンピュータスタンド100に掛止される他方の掛止部305を有する。 (もっと読む)


【課題】入力操作の有効性を確認するための確認入力を入力する際、惰性やキーの連打などにより、誤って確認入力を入力してしまう危険性を極めて少なくする。
【解決手段】操作者が入力部2を用いて行った入力操作が入力操作検出手段11で検出されると、問題出力手段12は、上記入力操作を有効にするための確認入力において入力すべきデータを答えとする問題を、表示部3に表示する。表示部3に表示する問題は、例えば、計算問題、クイズ、パズル、漢字の読み取り問題などである。また、その難易度は、入力操作の重要度に応じたもの、あるいは入力操作の重要度と前回の解答時間とに応じたものにすることができる。操作者は、自身が行った入力操作を有効にする場合、問題に対する解答を確認入力として入力部2から入力する。判定手段13は、入力部2から確認入力として上記問題の正解が入力された場合、上記入力操作が有効であると判定する。 (もっと読む)


【課題】撮影装置に関する機能項目を一括して、素早くしかも分かりやすく選択できるようにする。
【解決手段】項目選択画面が表示された状態で回転入力装置120に周回操作を加えると、これに応じて仮想ダイアルD1に表記される各機能のシンボルが予め設定された順序に従って時計回りまたは反時計回りに回転し、所望のシンボルを暫定的に選択できる。つまり、回転入力装置120への周回操作によって、あたかも撮影に関する機能選択を受け付けるダイアル部材がくるくる回転されていくようなイメージをユーザに与えることができる。 (もっと読む)


本発明は接触及び接触位置移動によって生成される相対座標値に対応するテキストを入力するテキスト入力装置及びその方法に関することで、本発明によるテキスト入力方法はタッチパッド、タッチスクリーンまたはタッチパネルに一度接触による位置移動によって生成される一連の位置座標から一連の相対座標値を生成してここに相応するテキストをディスプレイ画面に暫定的に表示して、タッチパッドまたはタッチスクリーンに対する接触を終了すれば接触終了信号によってテキストを最終的に入力するようにする。
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【課題】利便性の向上が図れる画像表示装置を提供すること。
【解決手段】画像表示装置としてのプロジェクタ1を構成する制御装置30は、操作手段20を構成する複数の操作キーのうち少なくともいずれかの操作キーと異なる記号とがそれぞれ関連付けられた関連情報を記憶する関連情報記憶部352と、操作手段20にて記号の入力操作を可能とする記号入力モードに移行させるモード移行部342と、記号入力モード時において、複数の操作キーの配列状態を示すとともに複数の操作キーのうち少なくともいずれかの操作キーに対応する各画像に異なる記号がそれぞれ付された対応画像を画像投射部10に表示させる対応画像表示制御部343と、記号入力モード時において、関連情報に基づいて、入力操作された操作キーに関連付けられた記号を認識する第2操作認識部3412とを備える。 (もっと読む)


【課題】暗証番号入力装置の入力部から暗証番号を入力する操作を目視されても暗証番号を盗まれないようにする。
【解決手段】テンキーを備える入力部と、情報を表示する表示部と、情報処理を実行する情報処理部と、を具備する。情報処理部は、暗証番号を所定の全単射である数値変換方式により変換した変換後の数値を演算して求め、その変換後の数値を入力部から入力させる指示を、表示部に表示する。操作者が表示部の指示に従って入力部から変換後の数値を入力した後、情報処理部は、入力された変換後の数値に数値変換方式による演算とは逆の変換を行って、暗証番号を求める。 (もっと読む)


【課題】各ハードキーを手で探ることで操作手順を容易に把握することができ、素早く正確な操作を可能とする操作装置を提供する。
【解決手段】パネル表面20に装置の動作または機能を設定する複数の操作釦が配列された操作装置2であって、前記操作釦を装置の操作手順に沿った複数の操作グループに分けるとともに、前記パネル表面20に所定方向に沿って高さが異なる複数の段差領域21〜26を形成し、各操作グループに属する操作釦が前記操作手順に従って次第に高さが異なるように各段差領域21〜26に配置されている。 (もっと読む)


【課題】文字入力の際におけるユーザの操作負担を軽減して、快適かつ円滑な文字入力を実現することができる「文字入力装置」を提供すること。
【解決手段】キーボード表示処理手段26が、ユーザによる特殊文字入力用キーボード8を用いた1文字分の特殊文字の入力が行われた後に、ユーザによる切り替え操作手段23の操作を待つことなく、表示部22に表示するキーボードを特殊文字入力用キーボード8から通常文字入力用キーボード1へと自動的に切り替えるように形成されていること。 (もっと読む)


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