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Fターム[5B020CC11]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | 他装置との組合せ (2,258) | 表示装置 (1,463)

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Fターム[5B020CC11]に分類される特許

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【課題】本発明の目的は、複数の構成部分を備え、各構成部分を自由に配置することが可能な情報処理システムを提供することである。
【解決手段】本発明による情報処理システムは、キーボード(1)と、表示パネル(21)を備える表示装置(2)とを具備している。ここで、前記表示装置は前記キーボードを収容可能な収容部(20)を備えている。そして、前記収容部は前記表示パネルの裏側に配置されている。このため、前記収容部に前記キーボードを収容した場合においても、前記表示パネルに表示された映像を鑑賞することが可能である。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置に対して文字入力を実行する際に、利用者が、キーを目視すること無く迅速に英字入力を実行できる文字入力装置,文字入力方法及び文字入力用プログラムを提供する。
【解決手段】 仮名文字入力のために「0」〜「9」キーと「*」,「#」キーとからなるテンキー2の各キーに対して「あ行」〜「ら行」、「わをん」を割り当てて設定しておき、英字コードをこの各アルファベット及び記号の日本語読みの頭文字に応じて「あ行」キーから「わをん」キーに割り当てて格納している英字対応テーブルから、押下されたキーに応じて英字コードを選出する。 (もっと読む)


キーパッドセキュリティ装置(100)は、ビューイング開孔(114)およびアクセス開孔(152)を有するエンクロージャを備える。エンクロージャは、キーパッドを少なくとも部分的に囲むことで、ビューイング開孔(114)を通してキーパッドを見ることができるとともに、アクセス開孔(152)を通してユーザーがキーパッドにアクセス可能である。ビューイング開孔はセキュリティ窓ペイン(116)を有し、このセキュリティ窓ペイン(116)は、キーパッドのユーザーの視点からキーパッドを明瞭に見ることができるように、かつユーザー以外の者の視点からはキーパッドを見ることができないように構成し、さらに湾曲させ、可撓性の屈折レンズで構成する。
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【課題】パスワード入力に関し、入力の容易化又は迅速化に寄与する。
【解決手段】パスワード入力を受け付ける電子機器であって、パスワードの候補記号を表示する複数の表示位置(81〜84)を有する表示部(8)と、前記表示部の前記表示位置に前記候補記号を表示させる処理部(制御部4)と、前記表示部の前記表示位置に対応した選択ボタン(101〜104)により前記候補記号を選択させて前記パスワードを入力する入力部(10)とを含む構成である。 (もっと読む)


【課題】ユーザの入力を汎用的に支援し、入力ミスの発生を確実に確認すること
【解決手段】手順書の作成時に入力すべきコマンドの文字列からチェックサムなどを利用して入力確認用のデータを作成し、入力すべきコマンドと併せて印字する。作業の実施時には入力されたコマンドから同様に入力確認データを作成して表示する。作業実施者は、手順書に表示された入力確認用データと表示された入力確認用データとを照合して自らの入力が正しいか否かを簡易かつ確実に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】入力操作性の高いタッチ式キー入力装置を提供すること。
【解決手段】タッチ式キー入力装置1は、複数個の文字キーと、文字キーの領域内で最初にタッチした始点の位置を検出する始点位置検出手段131と、始点からタッチしたまま移動する操作が解除された終点の位置を検出する終点位置検出手段132と、前記始点から終点への直線距離、方向を取得するベクトル取得手段133と、前記方向を判別可能な方向判別手段135と、前記直線距離が所定範囲値内にあるかを判別する距離判別手段134と、前記直線距離が前記所定範囲値内にあると判別された場合に、前記始点を含む文字キーの中心位置に対して前記方向に応じて設定された文字を出力するバータッチ入力手段138と、前記直線距離が前記所定範囲値外であると判別された場合に、前記方向に応じて設定されたキー入力を補助する機能を動作させる補助機能手段137とを備える。 (もっと読む)


【課題】例えばフルキーボードを備え、メールやインターネットへのアクセスなど、PDA(Personal Digital Assistant)的な使い方が行える携帯型電子機器であり、2つの表示部を必要とすることなく、良好な携帯性能と操作性能を維持し、コストを削減する。
【解決手段】下段テンキーケース11′と中段フルキーケース12′と上段表示部ケース13′との3段重ねのケース構造とし、下段テンキーケース11′を上中段ケース12′,13′の長手下方向にスライドさせることで電話/データ入力共用テンキー14′を縦置きキーキャラクタ表示で露出させた通話スタイルとし、上段表示部ケース13′を中段フルキーケース12′上でその長辺中央位置を回転軸O2にして平面旋回させることでフルキーボード21を露出させると共に表示部16を並列に配し且つまた前記電話/データ入力共用テンキー14′を横置きキーキャラクタ表示としたキーボードスタイルとする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置において、特に英字の誤入力の際に画面とキーとの視点移動及びキー操作を減らし、簡易な入力手順を提供する。
【解決手段】文字編集メニューを選択し文字編集状態になると、文字入力処理が呼び出される。例えば、「6」の文字キーに割り当てられている英字「n」を入力したいと思っていたが、誤って「5」の文字キーを押下してしまったとする。例えば「#」キーなどにリング延長キーを割り当てておき、ユーザーが誤操作をしたことに気付いた時点、例えばj、k、lと操作後に、リング延長キーを押下すると、ステップS31の判定結果を経て、「5」の文字キーに割り当てられたJKLJKL…のリング状の遷移を次の「6」の文字キーに割り当てられた「M」まで延長し、「m」を表示部に表示される。さらに、リング延長キーを押下すると「N」まで延長し、実際に「n」を入力することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】入力の簡易化及び入力時間の短縮が図れ、各利用者に適したインタフェースを有する端末及び端末の制御プログラムを提供する。
【解決手段】端末100は、キー領域を有するキー入力手段51と、キー入力手段51によって入力された情報を出力する出力手段54と、物体がキー領域にタッチしたことを検出し、物体がタッチした状態のまま、キー領域表面上を移動する場合、当該移動距離を検出するタッチ検出手段50と、タッチ検出手段50によって検出された移動距離に応じて、出力手段54へ出力する情報を切り替える制御手段52とを備える。 (もっと読む)


【課題】 少ないタッチ操作で仮名を確定できるようにして、高速な文字入力を実現することができる文字入力装置を得ることを目的とする。
【解決手段】 接触検知処理部12により子音グループキーの表示エリアでタッチパネル5に対する接触が検知された場合、その子音グループキーに割り付けられている個々の子音の子音個別キーをタッチパネル5に表示する子音展開部14を設け、解除検知処理部13により子音個別キーの表示エリアでタッチパネル5に対する接触の解除が検知された場合、その子音個別キーに割り付けられている子音を特定する。 (もっと読む)


【課題】暗い所でも入力が便利で、端末機を薄くし得るバックライティングを提供するタッチキーアセンブリ及びこれを備えた移動通信端末機を提供すること。
【解決手段】本発明によるタッチキーアセンブリは、透光性領域に少なくとも1つのタッチキーが形成されるカバーと、該カバーに連結されて前記タッチキーのタッチにより動作し、該タッチキーに対応する光ガイド部が含まれるタッチパッドと、該タッチパッドの下面に位置すると共に、前記光ガイド部と離隔されるように配置されて前記タッチキーを照明する発光部と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 作業者に対して長押し時間の指標を与えることができる構成を提供する。
【解決手段】 検出センサ10は、被検出物の検出状態に応じたレベルの検出信号を出力する受光手段24を備え、検出信号のレベルと所定の検出条件とに基づいて被検出物を検出可能とされている。また、作業者による操作が可能な操作手段11を有し、操作手段11が連続して操作された場合にその連続操作時間を測定し、連続操作時間が第1基準時間以上である場合に所定操作が行われたことを認識し、その認識された所定操作に基づく処理を行うように構成されている。さらに、表示手段16が設けられており、操作手段11での連続操作時間が、第1基準時間より短い第2基準時間以上である場合に、連続操作時間に応じた情報を表示手段11に表示させるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】互換性を保ちつつユーザインタフェースの操作性向上を図る。
【解決手段】携帯電話機には、複数の方向キーからなるカーソルキーが設けられている。制御部30は、アプリケーションプログラム40の実行に伴って、同一の機能が割り当てられたソフトキーと方向キーのそれぞれを表す文字または記号によるシンボルを、表示部37(ディスプレイ)において方向キーに対応する位置に隣接表示させる。制御部30は、アプリケーションプログラム40の実行中において、表示されたシンボルに対応するソフトキーあるいは方向キーの何れかに対する操作に応じて、この操作されたソフトキーと方向キーに割り当てられた機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】 文字の編集作業において、文字の全体量が多い場合であっても、クリアキーのみを用いて操作性良く文字を削除できる携帯端末を提供する。
【解決手段】 クリアキーの押下が検出されると(ステップS11でYES)、クリアキーの押下時間を測定し、短時間、中時間、長時間の3種類のいずれであるかをチェックする(ステップS12)。短時間であれば、短押し状態と認識して、編集対象の文字の内、カーソル表示されている1文字のみを削除する(ステップS13)。中押しとして認識すると、中押し削除モード記憶部3に予め初期設定されている使用者選択の中押し削除モードを読み出す(ステップS14)。そして、その削除モードに従って、編集対象の文字の内の削除範囲を削除する(ステップS15)。長押しとして認識すると、編集対象の全文字を削除する(ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】 全てのユーザにとって、設定作業に伴う煩雑さを低減する。
【解決手段】 運用モードから設定モードに移行する段階で選択画面が表示され、全ての設定項目を順次表示するフル表示と、ユーザが予め登録した設定項目だけを表示する限定表示(カスタムイージーメニュー)を選択できる。限定表示で表示する設定項目の登録は、フル表示態様で表示している最中に、所望の設定項目が表示されているときにセットキースイッチ23を押すことでカスタムイージーメニューに追加登録できる。カスタムイージーメニューの表示項目から登録を削除するには、カスタムイージーメニュー表示態様で表示している最中に、削除すべき設定項目が表示されているときにセットキースイッチ23を押しながら上下スイッチ21の操作することで、当該設定項目がカスタムイージーメニューの登録から削除できる。 (もっと読む)


【課題】タッチ検出パッド付キーパッドを持ち、キーへのタッチ動作に基づき、タッチしたキーの機能が出力される端末において、メニュー階層を低減させる入力端末を提供する。
【解決手段】入力端末100は、キー領域を有し、該キー領域が押下されたことを検出するキー入力手段51と、少なくとも1のキー領域は、複数のタッチ領域に分割され、タッチ領域が接触されたことを検出するタッチ検出手段50と、タッチ検出手段50によって検出されたタッチ領域に対応する文字、あるいは、機能を表示する出力手段54と、物体が複数のタッチ領域に分割されたキー領域を押下した場合、タッチ領域に対応する文字、あるいは機能を選択する入力機能判定手段53とを備える。 (もっと読む)


【課題】例えば電卓と称される電子式計算機において、第3者による管理を要することなく、ユーザ自身の学習レベルに合わせて利用できる機能を変化させる。
【解決手段】ユーザ入力されてRAM14a内の生年月日メモリ14aに登録された生年月日と電波時計部15において更新管理される現在年月日とに基づき取得されたユーザの年齢から当該ユーザの学年が割り出されると共に、ROM13内の学年別制御プログラム13a中に記憶されている学年別機能テーブルに従ってユーザの学年までに学習される計算機能が有効化される。そして有効化された計算機能以外の計算機能に対応するキー操作がなされた場合、つまりユーザの学年では未学習の計算機能に対応するキー操作がなされた場合には、当該計算処理は実行されず、キー操作位置に対応して設けられた無効キー表示ランプ12eが点灯され、当該キー操作が無効であることがユーザに報知される。 (もっと読む)


【課題】 必要に応じて適宜にキーボード操作を確認することができ、また、これを使用することによってキーボード操作の学習にも役立つ入力操作補助機能付きキーボードを提供すること。
【解決手段】 キーボード1から出力される符号の読みと此の符号の出力に必要とされるキースイッチ17〜17の組み合わせ操作との対応関係を記憶したデータベースをROM13内に設け、マイク19からの音声入力を音声認識手段22で分析して符号の読みに変換し、この読みに対応するキースイッチ17〜17の組み合わせ操作と操作タイミングをデータベースから求め、キースイッチ17〜17毎のLED18〜18の点滅と点灯により、その操作を具体的にユーザに教示する。 (もっと読む)


【課題】同じ補助装置を使用して、携帯通信端末への充電と、パソコン用キーボードを使用した文字入力とができるようにする。
【解決手段】補助装置1は、携帯通信端末に電力を供給する充電部21と、パソコン用キーボードの接続を可能にする形式を定めたキーボード用のインターフェース13と、携帯通信端末との接続を可能にする携帯通信端末用のインターフェース15と、パソコンとの接続を可能にするパソコン用のインターフェース14とを備える。パソコン用キーボードから入力されたデータは、携帯通信端末用データ変換手段18により携帯通信端末用のデータに変換し、携帯通信端末に出力する。又、パソコン用キーボードから入力されたデータは、パソコン用データ変換手段17により、パソコンのデータに変換し、パソコンに出力する。更に、補助装置1を使用して、携帯通信端末への充電と、キーボードを使用した携帯通信端末への文字入力を可能にする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動を投影されたイメージに関連して検出するデータ入力方法を提供する。
【解決手段】電子デバイス10は、入力デバイスのイメージと、そのイメージとのユーザの相互作用を検出する走査センサ14、16、22とを使用して入力を受信する。例えば、マウスのイメージを投影し、そのイメージとのユーザの相互作用を、デジタルビデオカメラ14、16、22を使用して走査できる。そして、例えば、ユーザの移動の方向と、範囲と、速度とを決定して、ポインタ位置コマンド信号を提供するために、これらのユーザ動作イメージを分析できる。同様に、仮想キーボードイメージに関連するユーザの動作を分析し、活性化した仮想キーに応答するためのキー作動信号へと変換できる。 (もっと読む)


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