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Fターム[5B020GG17]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | 入力のための機能 (1,567) | ガイダンス (497) | 表示によるもの (456) | ヘルプ (9)

Fターム[5B020GG17]に分類される特許

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【課題】使用者が、直感的に操作部における操作方向を認識することができ、かつ操作し易い入力装置の提供。
【解決手段】使用者の頭部に固定する頭部固定部8と、前記頭部固定部の右側及び左側の少なくとも一方に配置され、ジョグダイヤル26と十字ボタン24とを具備した操作部22と、LCD16、反射鏡18および接眼レンズ20とからなる表示装置で構成されるヘッドマウントディスプレイ装置において、画面の前記操作部の位置する側に前記操作部を示す画像に対して、パースをつけた説明図を含む映像を常に表示して入力を補助する。 (もっと読む)


【課題】文字列入力において、受付可能な最大数を常にユーザーに意識させ、特に、その最大数が十分大きくない場合でも、ストレスなく操作できるようにする。
【解決手段】ビデオサーバーと制御端末とを有するテープレスシステムの上記制御端末の設定画面において、文字列を入力するするとその入力内容が表示される部分であって、当該部分が入力可能な状態になったときに、現在まで受け付けた文字列を表示するとともに、現在まで受け付けた文字列の文字数とその部分で受け付けることができる最大文字列を同時に表示することを特徴とする上記制御端末の設定画面の文字列入力部分である。 (もっと読む)


【課題】キー操作についてのヘルプ機能を適切に実現する。
【解決手段】印刷装置であって、押下釦式のキー102と、ユーザがキー102を押した状態を検知するキー押下検知部と、ユーザに向けて情報を表示する表示部16と、印刷装置の動作を制御する制御部とを備え、キー102は、キー102を押す場合にユーザが接触する部分であるキートップと、キートップにユーザが接触したことを感知するタッチセンサとを有し、制御部は、キー押下検知部及びタッチセンサの出力に基づき、ユーザがキー102を押下した状態と、キー102を押下せずにユーザがキートップに接触した状態とを区別して検知し、キー102を押下せずにユーザがキートップに接触した状態を検知した場合、表示部16に、当該キー102をユーザが押下した場合に印刷装置が行う動作を説明する情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが誤操作をした場合であっても所望の操作を完結させることを目的とする。
【解決手段】 スイッチ群3に対するユーザの操作を検出した時に、ナビゲーション装置1のユーザタスク検知部13が、操作データーベース記憶部15に記憶しておいた誤操作を登録した操作データベースを参照して、当該ユーザの操作が予め記憶された誤操作に該当するかを判定する。その結果、当該ユーザの操作が予め記憶された誤操作に該当する場合には、当該誤操作に対応した操作支援画像として、操作前の状態を決定することを促す画像である誤操作確認画像と、操作に該当する操作の決定を促す画像である通常操作確認画像とを表示させる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、予測候補をユーザに確認させる必要性が高いと想定されるときには予測候補リストを直ちに表示させ、予測候補をユーザに確認させる必要性が低いと想定されるときには予測候補リストを遅らせて表示させることができる入力文字列予測装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザが入力した文字または文字列に基づいて、ユーザが入力しようとする文字列を予測することにより、予測候補リストを生成して表示させるための入力文字列予測装置において、生成された前記予測候補リストをユーザに確認させる必要性が高いか否かを判別する判別手段、および判別手段による判別結果に応じて、前記予測候補リストの表示タイミングを制御する予測候補表示制御手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置における設定を容易にすること。
【解決手段】 画像形成システムにおいて、複数のMFPそれぞれは、階層構造で関連付けられ、設定値を受付けるための複数の設定画面に従って入力された設定値を受け付け(S03)、2以上の処理それぞれの処理識別情報を含む処理フローと操作者のユーザ識別情報とを関連付けた履歴データをサーバ装置に送信し(S13)、複数の設定画面のいずれか1つで設定値が設定されることに応じて(S03でYES)、操作者のユーザ識別情報と処理を識別するための処理識別情報とを含むカスタマイズ要求をサーバ装置に送信し(S06)、サーバ装置から受信されるカスタマイズ情報に含まれる処理識別情報で特定される処理を実行するための設定値を受付けるための設定画面を表示するための遷移ボタンを表示する(S08)。 (もっと読む)


【課題】利用者の手間をかけず、利用者に応じて入力項目ごとにガイダンスの表示を切り替えることができるガイダンス表示方法を提供する。
【解決手段】個人情報取得手段16は、利用者IDに基づいて個人属性情報記憶部34から個人属性情報を取得し、入力履歴情報記憶部36から入力履歴情報を取得する。表示データ取得手段18は、業務IDに基づいて入力帳票データ記憶部38から入力帳票データを取得する。ガイド条件取得手段20は、ガイド条件をガイド条件記憶部42から取得する。画面構成手段22は、ガイド条件に従い、個人属性情報および入力履歴情報に基づいてチェック項目ごとにガイダンスレベルを決定する。表示データ取得手段18は、チェック項目IDおよびガイダンスレベルに基づいてガイダンスデータ記憶部40からガイダンスデータを取得する。画面構成手段22は、入力項目にガイダンスデータを付加した入力画面データを構成する。 (もっと読む)


【課題】文字入力等の複雑な操作に係る操作性を向上し、GUI操作に要するスペースを削減する。
【解決手段】入力装置は、ユーザによりGUI操作可能な電子計算機器(1)に対する入力装置であって、GUI操作に関わる内容を、所定の入力モード下で表示する表示手段(5)と、少なくとも2段階で押し込み可能な押し込み部(22)を複数配列してなる入力手段(2)とを備える。そして、この押し込み部が押し込まれる段階及び順序のうち少なくとも一方に基づいて、入力手段上での、ユーザの指の動きを検出する検出手段(31)と、検出された動きに応じて表示される内容及び入力モードのうち少なくとも一方を切り替えるように、表示手段を制御する表示制御手段(32)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ独自のヘルプ文書を使用できるようにする場合でも、ヘルプ画面の機能を可能な限り維持できるようにする。
【解決手段】 各操作子の識別情報と対応する内容の位置を示す位置情報と、表示の体裁を示す書式情報とを含むヘルプデータと、そのヘルプデータとは異なる形式の文書とを読み込み可能とし、読み込んだデータに含まれる情報に基づいて、そのデータが書式情報を解釈可能なヘルプデータであると判断した場合(S22,S23)のみ、上記書式情報を表示の体裁に反映させ、それ以外の場合は、読み込んだデータの内容がテキストであるとして表示を行うと共に、読み込んだデータが自身の機種向けのヘルプデータであると判断した場合のみ(S25,S26)、操作子の操作に応じて上記ヘルプデータのうちその操作された操作子の識別情報と対応する位置情報が示す位置の内容を表示手段に表示させるジャンプ動作を許可する(S28)ようにした。 (もっと読む)


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